2017年1月10日
第二回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaの
開催について
(お知らせ)【終了しました】
(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配付)
平成29年1月10日(火) 国立研究開発法人 国立環境研究所 研究事業連携部門 部門長:原澤 英夫 連携総括:藤田 壮 事務局:芦名 秀一 |
国立研究開発法人国立環境研究所(以下、NIES)は、NIESの研究成果をアジアに向けて発信するとともに、各国の研究機関・大学等との研究連携を強化することを目的として、第二回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaを開催いたします。 本フォーラムは、東京大学をはじめ、アジアの大学や研究機関との共催により、NIESが第4期中長期計画期間に取組む研究テーマから主要な5つ(環境モニタリング、環境リスクと健康、生物多様性、廃棄物管理・リサイクル、気候変動への適応と緩和策の連携)について、NIESからの研究成果の報告、アジアを中心とした各国の専門家による講演及び全体討論を行い、アジア地域の環境問題の解決と持続可能な未来のために今後進むべき方向について議論していきます。 |
1.開催概要
(1)日程 2017年1月26日(木)~ 28日(土)【終了しました】
(2)会場 ウダヤナ大学(インドネシア・バリ)
(PB Sudirman Street, Denpasar, Bali 80232, Indonesia)
(PB Sudirman Street, Denpasar, Bali 80232, Indonesia)
(3)主催 国立研究開発法人国立環境研究所(NIES、日本)
(4)共催 ウダヤナ大学(UNUD、インドネシア)
ボゴール農科大学(IPB、インドネシア)
アジア工科大学院(AIT、タイ)
東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S、日本)
ボゴール農科大学(IPB、インドネシア)
アジア工科大学院(AIT、タイ)
東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S、日本)
(5)参加費 無料
(6)言語 英語
(7)プログラム
詳細はフォーラムWeb(英文、随時更新)もご覧下さい。
https://cresos.unud.ac.id/2016/11/25/2nd-international-forum-on-sustainable-in-asia-2nd-nies-international-forum/
詳細はフォーラムWeb(英文、随時更新)もご覧下さい。
https://cresos.unud.ac.id/2016/11/25/2nd-international-forum-on-sustainable-in-asia-2nd-nies-international-forum/
第1日:1月26日(木)
午前の部(1) 開会挨拶(NIES・住理事長、他)
午前の部(2) 基調講演(AIT・山本和夫副学長、他)
午後の部(1) フレーミング・スピーチ(NIES・春日特任フェロー)
午後の部(2) テーマ1・環境モニタリング(Environmental Monitoring)
(NIES・松永観測センター長(衛星観測研究センター)、他各国専門家による講演、全体討論(以下同様))
(NIES・松永観測センター長(衛星観測研究センター)、他各国専門家による講演、全体討論(以下同様))
午後の部(3) テーマ2・環境リスクと健康(Environmental Risk and Health)
(NIES・鈴木センター長(環境リスク・健康研究センター)、他)
(NIES・鈴木センター長(環境リスク・健康研究センター)、他)
第2日:1月27日(金)
午前の部(1) テーマ3・生物多様性(Biodiversity)
(NIES・大沼主任研究員(生物・生態系環境研究センター)、他)
(NIES・大沼主任研究員(生物・生態系環境研究センター)、他)
午前の部(2) テーマ4・廃棄物管理及びリサイクル(Waste Management and Recycling)
(NIES・山田室長(福島支部)、他)
(NIES・山田室長(福島支部)、他)
午後の部 テーマ5・気候変動への適応及び緩和策の連携(Synergizing Adaptation and Mitigation Actions)
(NIES・藤田センター長(社会環境システム研究センター)、他)
(NIES・藤田センター長(社会環境システム研究センター)、他)
※第1日及び第2日には、NIES及び関連研究機関によるポスターセッションを開催。
第3日:1月28日(土)
インドネシアにおける持続可能社会実現に資する取り組みの視察(要事前申し込み)
(8) 参加申し込み 及び 問い合わせ先
第二回NIES国際フォーラム 事務局
国立研究開発法人国立環境研究所
Tel 029-850-2109 E-mail: forum@nies.go.jp
第二回NIES国際フォーラム 事務局
国立研究開発法人国立環境研究所
Tel 029-850-2109 E-mail: forum@nies.go.jp
本文に氏名、所属、メールアドレス、問い合わせ内容を明記のうえ、「第二回NIES国際フォーラム参加申し込み(あるいは問合せ)」として、上記メールアドレスに送信してください。
2.参考
第一回NIES国際フォーラム(2016年:アジア工科大学院(AIT)にて開催)の様子
関連新着情報
- 2024年8月26日「地球沸騰化時代の熱中症リスクはどうなる?」記事を公開しました【国環研View LITE】
-
2024年8月7日その花は都市では咲かない
—都市化による雑草の繁殖形質の進化の検証—
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、千葉県政記者クラブ同時配付) - 2024年6月28日国立研究開発法人国立環境研究所と公益財団法人印旛沼環境基金の連携協定の締結について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会配付)
- 2024年6月24日市民参加型調査の結果を活用し「セミの初鳴き日」に影響する要因に迫る(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、在名古屋報道各社配付)
-
2024年6月7日愛知目標の次のステージへ向けて:
「昆明・モントリオール生物多様性枠組」について特集しました(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2024年5月29日気候変動下の極端高温による熱中症発生で救急車が足りなくなる(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
- 2024年4月26日持続可能な発展に向けた対策は生物多様性の損失を抑え生態系サービスを向上させる(京都大学記者クラブ、草津市政記者クラブ、林政記者クラブ、農林記者会、農政クラブ、筑波研究学園都市記者会、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2024年4月16日地球沸騰化時代の適応策100選!
-ADAPTATION アダプテーション[適応]気候危機をサバイバルするための100の戦略-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年3月29日韓国の国立環境研究院との共同研究覚書締結と
意見交換セミナー開催について(報告)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年3月19日気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
-IPCC報告書の解説資料·動画公開と関連イベント開催-【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年3月14日シナリオ分析によりモンゴルの草原の牧養力と放牧密度地域差を解明
-草原地域における気候変動適応計画策定への応用を可能に-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年12月28日気候変動に伴う暑熱関連死亡の将来予測
エアコン利用の重要性と人工排熱低減対策の必要性が明らかに(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、経済産業記者会、経済産業省ペンクラブ、中小企業庁ペンクラブ、資源記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2023年11月30日殺虫剤と水田の水温上昇がトンボ類に与える影響を解明
温暖化に起因する水温上昇は殺虫剤による生態リスクを高める可能性
(大阪科学・大学記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、文部科学記者会、科学記者会、環境記者会、環境問題研究会、東大阪市政記者クラブ、奈良県政・経済記者クラブ、奈良県文化教育記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、弘前記者会同時配付) -
2023年11月22日西アフリカ半乾燥地域の重要作物ササゲに対する
気候変動の影響を収量予測モデルにより推定
—干ばつとともに過湿への対策が必要になることを示唆—(農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2023年11月21日「気候変動適応センター設立5周年記念国際シンポジウム」開催のお知らせ
~地域の気候変動適応はどこまで進んだのか?次に実践すべきアクションは?~ 【終了しました】(筑波研究学園都市記者会同時配付(環境省同旨発表)) -
2023年11月7日気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム
~気候変動リスクに対する企業のレジリエンス強化に向けて~
開催のお知らせ【終了しました】(筑波研究学園都市記者会同日配布(環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁同旨発表)) -
2023年10月4日生き物の分布推定ツール「オープンSDM」の公開
—誰もが生物種分布モデルを学び使うことを支援するツール—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年9月26日冬季の湿原におけるメタン排出推定値の精度向上
湿原モデルは北方湿原からの冬季メタン放出量を過小評価していた(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年9月26日山小屋カメラを高山植生モニタリングに活用
深層学習を用いた植生図の自動作成手法を開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年9月26日昆明・モントリオール生物多様性枠組の達成に向けた
全球生物多様性観測システム(GBiOS)の構築(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、岐阜県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2023年9月19日価値観の危機:生物多様性・異常気象を招いた価値観の偏り
『Nature』誌にIPBES研究成果論文掲載(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年8月1日気候変動の総費用
—生物多様性や人間健康などの非市場価値と2℃目標—(筑波研究学園都市記者会 環境記者会 環境問題研究会 農政クラブ 農林記者会 農業技術クラブ 文部科学記者会 科学記者会 茨城県政記者クラブ同時配付) -
2023年7月14日気候変動対策が引き起こす新たな問題:貧困増加の可能性
(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会同時配付) -
2023年7月14日世界CO2ゼロ排出を達成する新たなシナリオ
—直接空気回収・水素を用いた合成燃料(e-fuel)の活用—
(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会、名古屋教育記者会同時配付) - 2023年7月5日気候変動下での数十年にわたる長期的な暑熱適応を考慮した熱中症搬送数の予測手法の開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2023年7月5日国立研究開発法人国立環境研究所と
国立研究開発法人防災科学技術研究所、
包括的連携協力に関する協定を締結
—気候変動適応と防災・減災の協働による
レジリエンスの高い社会づくり—
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2023年6月22日細胞のタイムカプセルで絶滅危惧種の多様性を未来に残す
—国⽴環境研究所、絶滅危惧種細胞保存事業を拡⼤
沖縄の次は北海道へ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、沖縄県政記者クラブ、北海道庁道政記者クラブ、釧路総合振興局記者クラブ同時配付) -
2023年6月20日「熱中症対策シンポジウム」開催のお知らせ
~気候変動適応法の改正で何が変わるのか?
自治体・事業者における実践事例も紹介~
(環境省同旨発表)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2023年4月24日行動経済学の力で保全資金の効果的な獲得を目指す(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、⽴川市政記者クラブ、⽂部科学省記者会同時配付)
-
2023年4月18日牧野富太郎博士ゆかりの水草ムジナモ(絶滅危惧IA類)
国内自生地を発見(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、新潟県政記者クラブ、金沢経済記者クラブ同時配付) - 2023年4月17日頻発する猛暑が湖底の貧酸素化を引き起こす可能性(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2022年12月16日気候変動による経済影響評価の不確実性を
低減することに成功(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年12月14日お米に生物多様性の価値を!ラベル認証で保全を促進
認証と保全象徴種の明示で生物多様性保全米の差別化の可能性(文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、宮城県政記者会、東北電力記者会、北海道教育庁記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配付) - 2022年11月18日なぜ象牙需要は減ったのか? 要因に迫る新たな研究成果
-
2022年11月10日カエルが多い水田はどこにあるのか?
関東平野の水田に生息するカエル類の分布を鳴き声で推定 -
2022年10月11日気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム
~気候変動の物理的リスク分析の展望~
開催のお知らせ【終了しました】(環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁同旨発表(筑波研究学園都市記者会同日配布)) -
2022年10月7日住宅地に残る「空き地」、草原としての
歴史の長さと生物多様性の関係を解明(環境記者会、環境問題研究会、筑波研究学園都市記者会同時配布) -
2022年8月10日サステナクラフト、国立環境研究所、一橋大学が
質の高い森林由来のカーボンクレジット創出に向けた共同研究を開始
〜NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業に採択〜(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) - 2022年8月2日日本の永久凍土分布を気温条件から推定:将来大幅に消失することを予測(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、北海道教育庁記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付)
-
2022年8月2日北限の生息地陸奥湾に暮らす希少な巻貝
ウミニナの生態を解明
~青森県むつ市立川内小学校との研究が国際誌に掲載~(環境省記者クラブ、環境問題研究会、筑波研究学園都市記者会、むつ市役所本庁舎記者クラブ同時配付) -
2022年6月17日産学連携の共同研究成果を発表、国際学術誌に掲載—多様な虫の鳴き声がリラックス効果をもたらすことを確認—
- 2022年4月15日「3Dふくしま」プロジェクションマッピングで環境研究を「触れる化」したい!国環研初クラウドファンディング挑戦のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配付)
- 2022年4月7日夏季五輪マラソンへの気候変動による暑熱の影響と複数の適応策がもたらす効果を明らかにしました(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2022年3月25日民間企業のための気候変動適応ガイド活用セミナー
~TCFD・BCMを活用した気候リスクへの適応~
開催のお知らせ【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年3月23日ヒトと共に去ったチョウたち
~「廃村」から見た人口減少時代の生物多様性変化~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)同時配付) -
2022年3月1日世界最大の花・ラフレシアの新産地とその生態の解明
~地域社会による生息域内保全の促進に期待~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、横須賀市政記者会同時配付) -
2022年2月24日21世紀後半までの降水量変化予測の不確実性を
低減することに初めて成功しました(文部科学記者会、科学記者会、大学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年2月21日第37回全国環境研究所交流シンポジウム
「全国の環境研究から見える未来」の開催について(開催方式修正)
【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年2月4日こおりやま広域連携中枢都市圏
公民協奏パートナーシップ包括連携協定
の締結について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配付) -
2022年1月13日ベトナム・ハノイにおける
建設廃棄物リサイクルの実現可能性と事業の成立に
向けた条件を明らかにしました(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年12月15日サーキュラーエコノミーを
脱炭素化につなげるための必須条件を解明(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会同時配付) -
2021年12月9日温暖化による稚樹の分布変化を検出
~森林タイプによる変化の違いが明らかに~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年12月3日—38ヵ国95名の研究者が提言—
淡水域の生物多様性減少を救う15の優先課題(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2021年11月2日最新の予測では世界の穀物収量に対する
気候変動影響の将来見通しが顕著に悪化
~気候変動適応の正念場、従来の想定より早い時期に~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ同時配付) -
2021年11月1日アジア太平洋気候変動適応情報プラットフォーム
(AP-PLAT)新ウェブサイト公開のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2021年10月25日森林を守ることが海の生物多様性を守ることにつながる(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会、北海道教育庁記者クラブ同時配付)
-
2021年10月22日「第4回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
— TCFDにおける物理的リスクへの取組に向けて」
オンライン開催のお知らせ【終了しました】(環境省同時発表、筑波研究学園都市記者会同時配付) - 2021年10月7日真鍋先生のノーベル物理学賞受賞をお喜びします
- 2021年9月24日将来の洪水増加に対する早急かつ国際的な支援の必要性を提示(文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会同時配付、環境省記者クラブ、環境記者会(貼り出し))
-
2021年9月7日その靴、掃除しました?高山域への外来植物の持ち込みの
抑止は訪問者の無知識・無関心ではなく無行動が障壁に(文部科学記者会、科学記者会、府中市政記者クラブ、富山県政記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年8月10日将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定
(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2021年7月30日北海道大雪山の永久凍土を維持する環境が将来大幅に減少する(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、北海道教育庁記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付)
-
2021年7月8日公開シンポジウム2021
『気候変動適応ってなにするの?
-かわりゆく気候にどう備えるか-』
オンライン開催のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2021年7月8日気候変動適応情報スマートフォンアプリ
「みんなの適応 A-PLAT+」公開のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2021年6月29日気候変動から生き物を守る
自然生態系分野の適応研究
国立環境研究所「環境儀」第81号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2021年6月28日統計的ダウンスケーリングによる詳細な日本の気候予測情報を公開
~日本で初めて第6期結合モデル相互比較プロジェクト(CMIP6)に準拠~
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) - 2021年6月24日都市内湾域の生物活動による二酸化炭素吸収メカニズムを解明-都市内湾の生物活動による気候変動対策の可能性-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、港湾空港技術研究所関連専門誌複数、静岡県社会部記者室、大阪科学・大学記者クラブ同時配布)
-
2021年6月11日孫は祖父母が遭遇しないような
暑い日と大雨を何度経験するのか?
-極端な気象現象の変化に関する世代間不公平性と
その地域間不公平性の評価-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ同時配布) -
2021年6月3日水温上昇と水質悪化により湖沼の溶存酸素量が減少
—世界393湖沼の長期観測データからの警鐘—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) - 2021年5月28日世界各国の2050年の温室効果ガス削減目標を国横断的に分析するためのシナリオフレームワークの提案(京都大学記者クラブ、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布)
-
2021年2月17日第36回全国環境研究所交流シンポジウム
「現場から考える環境研究」の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年1月29日過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化
:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、千葉県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2021年1月22日気候変動下で増加する洪水に、
ダムでの洪水調節が及ぼす影響を世界で初めて推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会同時配布) - 2021年1月20日第6回NIES国際フォーラム/6th International Forum on Sustainable Future in Asiaの開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2021年1月14日過去の人間活動がもたらす日本南方沖の夏季異常高温
~2020年8月の記録的北西太平洋高温の要因を分析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) - 2020年12月18日第6回NIES国際フォーラム:公開ワークショップ「アジア諸国の持続可能な消費と生産(SCP)」の開催について
-
2020年11月13日人が去ったそのあとに~人口減少時代の国土デザインに向けた生物多様性広域評価~
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年10月23日第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
オンライン開催のお知らせ【終了しました】(環境省共同発表、筑波研究学園都市記者会同時配付) - 2020年10月15日森のシカは、夏は落ち葉を、冬は嫌いな植物を食べて生きぬく ~シカ糞の遺伝情報から、シカの食べる植物の季節変化を解明~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、兵庫県政記者クラブ、京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配布)
-
2020年10月8日世界の一酸化二窒素(N2O)収支 2020年版を公開
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2020年10月1日気候安全保障とはなにか
~まだ知らない気候変動のリスクに気づく~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2020年9月17日温暖化による全球乾燥度の変化と人為起源の影響を分析
~世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えることで、乾燥化を大幅に抑制可能~(環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布) - 2020年9月10日生物多様性の損失を食い止め回復させるための道筋-自然保護・再生への取り組みと食料システムの変革が鍵-(京都大学記者クラブ、草津市政記者クラブ、林政記者クラブ、農林記者会、農政クラブ、筑波研究学園都市記者会、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
-
2020年6月30日エアロゾルのエイジングを研究する
大気中のエアロゾル粒子はどのように変質していくのか?
国立環境研究所「環境儀」第77号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2020年6月4日日本の水草に気候変動の影響
-120年・248湖沼のデータから見えてきた絶滅リスク-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年5月14日生物多様性ビッグデータで
日本全土の木本植物の個体数を推定
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、沖縄県政記者クラブ、文部科学記者会同時配付) - 2020年4月16日南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる -優占群集の違いが夏期の炭素収支を左右していた-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、北海道教育庁記者クラブ、立川市政記者クラブ同時配付)
-
2020年2月14日第35回全国環境研究所交流シンポジウム
「変わりゆく環境・生態系・人の関わりを考える」の開催【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年1月24日第5回NIES国際フォーラム/5th International Forum on Sustainable Future in Asia - Fostering a Healthy and Sustainable Environment to Achieve the Sustainable Development Goals - の開催について【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2020年1月10日限られた生物分布データから、よりよい保護区を選定-環境情報を利用したデータ処理が有益となる条件を明らかに-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2019年12月26日「GMO(遺伝子組換え生物)アンダーザブリッジ
~除草剤耐性ナタネの生物多様性影響調査~」
国立環境研究所「環境儀」第75号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2019年12月24日生物多様性保全のための科学的根拠を集約
科学誌サイエンスに総説掲載(千葉大学のサイトに掲載) -
2019年12月20日「東南アジア熱帯林における高解像度3次元モニタリングによる生物多様性・機能的多様性の評価手法の開発 平成28~30年度」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年12月12日CO₂の放出と吸収のより正確な推定に成功
~IPCC第5次評価報告書からの進展と第6次評価報告書に向けた課題~(環境省記者クラブ、環境記者会、千葉県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、気象庁記者クラブ同時配付) -
2019年12月3日生物多様性保全と温暖化対策は両立できる
-生物多様性の損失は気候安定化の努力で抑えられる-(林政記者クラブ、農林記者会、農政クラブ、筑波研究学園都市記者会、京都大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年11月27日温暖化で高山生態系の逃げ場がなくなる恐れ
—気候変動速度(VoCC)の指標を用いて
全国各地の気候変動の影響を初めて推計—(長野県庁 県政記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、林政記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、京都府政記者室・クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、農業技術クラブ同時配付) -
2019年11月21日需要・供給・人口動態の視点から、家庭における炭素利用の変化要因を解明:消費された木材・紙・プラスチックは、1210万トン分の二酸化炭素貯留に匹敵
(文部科学記者会、科学記者会、宮城県政記者会、東北電力記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、九州大学記者クラブ、長崎大学記者クラブ同時配付) -
2019年10月28日携帯電話ビッグデータからわかる自然の価値
— 気候変動で全国の砂浜価値が変わる!? —
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2019年9月20日世界平均気温を1.5℃にとどめるために我々が今やるべきこと
-気候変動対策への投資は価値ある選択である-
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年9月13日地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化
~雲が温暖化をより進行させる可能性~
(配付先:文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ) - 2019年8月2日第2回 民間事業者による気候変動適応促進ワークショップ開催のお知らせ【終了しました】(環境省共同発表、筑波研究学園都市記者会同日配付)
-
2019年8月2日製鉄が野生動物に与えた影響は千年紀を超えて残る
-生物と遺跡の地理的分布から見えたこと-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会等同時配布) -
2019年5月28日間伐が富士北麓カラマツ人工林林床の二酸化炭素収支におよぼす影響を網羅的に評価
-撹乱に対する森林の炭素収支の回復力-
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同時配付) - 2019年5月14日気候安定化による飢餓リスク増加抑制のための費用を算定(京都大学記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
-
2019年2月28日気候変動による影響の連鎖の可視化に成功
ー地球温暖化問題の全体像を人々が理解することに貢献ー(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ同時配布) -
2019年1月25日第4回NIES国際フォーラム / 4th International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催について(お知らせ)【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2018年12月21日中国大気汚染悪化にも関わらず、日本の大気質が改善していた 〜気候的要因による2008年以降の越境汚染減少が原因〜 (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2018年12月17日地球温暖化による穀物生産被害は
過去30年間で平均すると
世界全体で年間424億ドルと推定(資料修正) -
2018年12月11日地球温暖化による穀物生産被害は
過去30年間で平均すると
世界全体で年間424億ドルと推定(筑波研究学園都市記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、気象庁記者クラブ同時配付) - 2018年12月4日気候変動適応法施行記念国際シンポジウムの開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同日配付)
- 2018年12月3日国立環境研究所気候変動適応センターの設立について(平成30年12月3日開設しました)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同日配付)
- 2018年11月30日国立環境研究所気候変動適応センター開所式について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
- 2018年11月21日地球温暖化への適応策として屋外労働の時間帯変更の効果を推計-増大する暑熱ストレスに対して時間帯変更のみの効果は限定的-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付)
-
2018年10月4日「和風スマートシティづくりを目指して」
国立環境研究所「環境儀」第70号の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2018年7月31日温室効果ガス排出削減策が食料安全保障に及ぼす影響の評価(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付)
-
2018年4月12日「生物多様性と地域経済を考慮した亜熱帯島嶼環境保全策に関する研究平成25~27年度」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年3月2日第3回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催報告について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年1月25日第三回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催について
(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年10月18日
タケ、北日本で分布拡大のおそれ
~里山管理の脅威になっているモウソウチクとマダケ(産業管理外来種)の生育に適した環境は温暖化で拡大し、最大500km北上し稚内に到達~(宮城県政記者会、科学記者会、文部科学記者会、大学記者会、京都大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会、気象庁記者クラブ同時配付) -
2017年8月28日温暖化の進行で世界の穀物収量の伸びは鈍化する
-新たな将来予測の結果、世界の増加する食料需要を満たすためには、気候変動に適応した穀物生産技術がますます重要に-(筑波研究学園都市記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年6月30日
水田消滅による里地里山の変貌を地図化
—水域と陸域の違いを考慮した農地景観多様度指数の開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、福島県政記者クラブ同時配付) -
2017年3月31日気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトをリニューアルしました!
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月28日「生物多様性研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月21日気候変動研究で分野横断的に用いられる社会経済シナリオ(SSP; Shared Socioeconomic Pathways)の公表
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2017年2月15日第2回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asia の開催報告について(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付)
- 2017年2月10日NIES国際フォーラムレポート【「気候変動への適応及び緩和策の連携」】を掲載しました
-
2017年2月9日「循環型社会研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2017年2月6日NIES国際フォーラムレポート【「廃棄物管理とリサイクル」、「生物多様性」】を掲載しました
- 2017年2月3日NIES国際フォーラムレポート【「環境モニタリング」、「環境リスクと健康」】を掲載しました
-
2017年2月2日「地球温暖化研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2017年2月2日NIES国際フォーラムレポート【第2回NIES国際フォーラム、開会】を掲載しました
-
2017年1月24日第32回全国環境研究所交流シンポジウム
「多様化する環境問題を知る・束ねる」の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2017年1月23日第2回NIES国際フォーラム/ 2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaの特設ページを開設しました
-
2016年12月14日第13回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM13)の結果について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会配付) -
2016年12月13日OECD拡大生産者責任に関するガイダンス改訂版
日本語要約版を発表
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2016年12月2日気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトに「事業者の適応取組事例」を追加しました。
更なる適応取組事例を広く募集します。
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年11月7日分布が狭い植物ほど、自然保護区で守れない!?
~無計画な保護区設置が導く絶滅への悪循環~
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文科省記者会、府中市政記者クラブ同時配布)
-
2016年10月17日第13回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM13)の開催について(お知らせ)【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2016年10月4日廃棄物処理・リサイクルIoT導入促進協議会について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付)
-
2016年8月29日気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトを開設しました
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月29日【終了しました】気候変動適応情報プラットフォーム開設記念シンポジウムの開催について
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月7日「『適応』で拓く新時代! ~気候変動による影響に備える~」国立環境研究所「環境儀」第61号の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2016年5月24日今世紀中に起こりうる気候変化由来の冷暖房需要の変化に起因する経済影響を解明(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布)
- 2016年2月15日NIES国際フォーラムレポート【第3弾:アジアにおける「生物多様性と生態系」と「環境モニタリング」】を掲載しました
- 2016年2月12日第1回NIES国際フォーラム『アジアにおける持続可能な未来:熱望を行動に換えて』 (1st NIES International Forum “Sustainable Future in Asia: Converting Aspirations to Actions”) の開催報告について(お知らせ) (環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配付)
- 2016年2月8日NIES国際フォーラムレポート【第2弾:アジアにおける「低炭素社会の構築」と「廃棄物管理」】を掲載しました
- 2016年2月1日大気化学輸送モデルを用いた新たな手法により地域別のメタン放出量を推定~熱帯域、東アジアの放出量に従来推定と異なる結果~(筑波研究学園都市記者会,文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政 記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社同時配布)
- 2016年1月28日NIES国際フォーラムレポート【第1回NIES国際フォーラム、開幕!】を掲載しました
- 2016年1月27日NIES国際フォーラムが始まりました
- 2016年1月20日高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌オンラインマガジン環環2016年1月号、循環・廃棄物のけんきゅう:「拡大生産者責任に対する考え方の国際調査」、循環・廃棄物の豆知識:「ごみの排出者としての責任」、けんきゅうの現場から:「ごみ焼却施設の役割と災害時の活躍」が公開されました
-
2016年1月11日2090年代の世界平均気温変化予測の不確実性を、
2050年までに大幅に低減できることを解明(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布) - 2015年11月19日12月11日にシンポジウム「環境変動と生物」を開催いたします【終了しました】
- 2015年10月27日第12回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM12)の開催について(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付)
- 2015年7月21日高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌オンラインマガジン環環2015年7月号、循環・廃棄物のけんきゅう:「災害に強い「レジリエント」なごみ処理」、循環・廃棄物の豆知識:「ESDと防災教育」、けんきゅうの現場から:「循環型社会形成とソーシャルビジネス」が公開されました
-
2015年7月6日公開シンポジウム開催案内
「ネオニコチノイド系農薬と生物多様性〜
何がどこまで分かっているか? 今後の課題は何か?」【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2014年11月4日第11回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM11)の開催について(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、川崎市政記者クラブ同時配付)
- 2014年10月21日Japan-Singapore Waste Management Technology Study Programの開催報告(日本)
- 2014年9月30日高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌オンラインマガジン環環2014年9月号 循環・廃棄物のけんきゅう:「アジアのごちゃ混ぜごみをメカニカル・バイオロジカル・トリートメント!」、循環・廃棄物の豆知識:「固形廃棄物の好気的生物処理」、活動レポート:「資源循環・廃棄物研究センター2014年夏の大公開」が公開されました
- 2014年8月27日高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌 オンラインマガジン環環2014年8月号 循環・廃棄物の基礎講座:「わが国と欧州の廃棄物・3R政策のあゆみ」、けんきゅうの現場から:「資源循環・廃棄物研究センターの研究概要」、けんきゅうの現場から:「ホーチミン市における生ごみ分別パイロット事業」が公開されました
- 2014年7月10日写真&ポスター展「花咲くボルネオ熱帯の森 -数年に一度の不思議な現象-」開催のお知らせ【終了しました】
- 2014年6月26日シンポジウム「DNAから生物多様性を紐解く~データベース整備から次世代シーケンサー活用まで~」開催のお知らせ【終了しました】
- 2013年6月20日オンラインマガジン環環の6月号が公開されました
- 2006年11月6日循環型社会・廃棄物研究センターのページをリニューアル、オンラインマガジン「環環」を発行
関連記事
- 2022年12月28日気候変動と生態系の関係 そのモニタリング特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
-
2022年12月28日気候変動の影響の評価と影響機構の解明特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
【研究プログラムの紹介:「気候変動適応研究プログラム」から】 -
2022年12月28日子の行く末に将来を見る:
稚樹母樹差を用いた森林樹木の分布移動評価特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
【研究ノート】 -
2022年12月28日気候変動に対する生物の「適応」特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
【環境問題基礎知識】 -
2022年12月28日市民科学的アプローチによる干潟生物調査特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
【調査研究日誌】 -
2022年6月30日地球規模の気候影響予測特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
【環境問題基礎知識】 -
2022年4月28日第7回NIES国際フォーラム開催報告
「持続可能なアジアと地球社会に向けて」【行事報告】 -
2022年3月31日ユスリカからのメッセージ
顕微鏡下で識別する環境情報環境儀 No.84 -
2021年12月28日草原との共生を目指して
~モンゴルにおける牧草地の脆弱性評価~環境儀 No.83 - 2021年12月28日モンゴルの草原と人々の生活を守るためにInterview研究者に聞く
-
2021年12月28日急増する草原への攪乱
過放牧・都市化・鉱山開発コラム2 -
2021年12月28日気候変動および人為的攪乱による
草原生態系への影響評価Summary -
2021年12月28日草原生態系の回復力強化および
適応性向上に関する研究研究をめぐって -
2021年9月30日人が去ったそのあとに
人口減少下における里山の生態系変化と
その管理に関する研究環境儀 No.82 - 2021年9月30日人口減少時代の里山の管理のあり方とはInterview研究者に聞く
- 2021年9月30日日本における人口変化と資源利用コラム1
- 2021年9月30日生物多様性第二の危機コラム2
- 2021年9月30日土地の履歴効果コラム3
-
2021年9月30日里山の過去と未来を明らかにする
長期的視点の研究Summary -
2021年9月30日人口減少下における里山の生態系変化に
関連する研究の取り組み研究をめぐって -
2021年9月30日国立環境研究所における
「人口減少と里山に関する研究」のあゆみ -
2021年8月31日統計的ダウンスケーリングによる日本の
気候シナリオ特集 不確実な未来への備えを科学する「気候変動適応」研究プログラム
【研究ノート】 -
2021年8月31日生態系を活かした気候変動適応:EbA特集 不確実な未来への備えを科学する「気候変動適応」研究プログラム
【環境問題基礎知識】 -
2021年8月31日気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)特集 不確実な未来への備えを科学する「気候変動適応」研究プログラム
【研究施設・業務等の紹介】 - 2021年6月30日気候変動適応を研究から支えるセンター【気候変動適応センターの紹介】
-
2021年6月29日気候変動から生き物を守る
自然生態系分野の適応研究環境儀 No.81 - 2021年6月29日生態系への気候変動の影響を探るInterview研究者に聞く
- 2021年6月29日生物の進化と絶滅コラム1
- 2021年6月29日気候変動の影響の観測と検出コラム2
- 2021年6月29日自然生態系分野における気候変動への適応コラム3
- 2021年6月29日海洋沿岸域の熱帯化Summary
-
2021年6月29日国立環境研究所における
「気候変動に関する研究」のあゆみ - 2021年4月30日自然と人類の共生へ—正念場の十年を迎えて
-
2021年4月30日第6回NIES国際フォーラム開催報告:
持続可能なアジアの未来に向けて【行事報告】 - 2021年4月30日2020年度環境研究機関連絡会研究交流セミナー 開催報告
-
2021年2月26日実験生物に頼らない21世紀の毒性評価システム(AOPとIATA)特集 生態影響の包括的・効率的な評価体系の構築を目指して
【環境問題基礎知識】 -
2020年12月28日自然共生社会構築に向けた統合的取り組み
特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
-
2020年12月28日OECMs-保護区ともう一つの保全地域-特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【環境問題基礎知識】 -
2020年12月28日気候変動適応に向けたフィールド研究特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【調査研究日誌】 -
2020年12月28日気候変動研究と脱炭素社会(これまでの30年、
これからの30年)-国立環境研究所地球環境研究センター
設立30周年記念オンラインイベント-開催報告
【行事報告】 -
2020年10月30日人口減少などの社会変化を考慮した
一般廃棄物フローのモデル推計特集 維持可能な循環型社会への転換方策の提案
【研究プログラムの紹介:「資源循環研究プログラム」から】 -
2020年9月29日正しいごみ管理で都市を水害から守る
熱帯アジアの都市型水害の原因と解決策環境儀 No.78 - 2020年9月29日ごみ管理で浸水被害を食い止めるInterview研究者に聞く
-
2020年8月28日パリ協定の進捗確認:
温室効果ガス観測の新しい役割特集 マルチスケールGHG変動評価システム構築と緩和策評価
-
2020年8月28日北極のブラックカーボンはどこからくるのか?特集 マルチスケールGHG変動評価システム構築と緩和策評価
【研究ノート】 - 2020年6月30日大気エアロゾルのエイジングコラム2
-
2020年5月1日第5回NIES国際フォーラム開催報告:
持続可能なアジアの未来に向けて【行事報告】 -
2019年12月26日GMOアンダーザブリッジ
除草剤耐性ナタネの生物多様性影響調査環境儀 No.75 - 2019年12月26日国道沿いのナタネを追ってInterview研究者に聞く
- 2019年12月26日遺伝子組換え技術とはコラム2
- 2019年12月26日カルタヘナ法コラム3
- 2019年12月26日国民の不安を解消するための遺伝子組換えナタネ分布調査研究をめぐって
- 2019年12月26日国立環境研究所における「除草剤耐性ナタネの生物多様性影響に関する研究」のあゆみ
-
2019年12月24日環境DNAが広げる生物多様性モニタリングの
時空間特集 環境DNA 生態系に描かれた生き物たちの航跡をたどって
【研究プログラムの紹介:「自然共生研究プログラム」から】 -
2019年12月24日ニホンウナギから見た森里川海の絆の再生と環境DNA分析特集 環境DNA 生態系に描かれた生き物たちの航跡をたどって
【研究ノート】 -
2019年4月26日低炭素技術の社会実装に向けた産官学連携の取組特集 地域の持続可能性を高めるロードマップの開発
- 2019年4月26日第4回NIES国際フォーラム開催報告:持続可能なアジアの未来に向けて【行事報告】
-
2018年10月31日アジア新興国の都市廃棄物問題の解決に向けたとりくみ特集 アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化
【研究プログラムの紹介:「資源循環研究プログラム」から】 -
2018年10月31日インドネシアのユニークな廃棄物管理・リサイクル政策特集 アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化
【調査研究日誌】 - 2018年9月28日IoT時代の和風スマートシティの実現を目指すInterview研究者に聞く
-
2018年9月28日国立環境研究所における
「GCP/都市モデルに関する研究」のあゆみ -
2018年8月31日地球規模の気候変動リスクを評価する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
-
2018年8月31日気候変動問題の長期目標をリスクの観点から考える特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
2018年8月31日将来の気候変動と人間活動の変化を予測する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【研究ノート】 -
2018年4月27日世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究特集 アジアと世界の持続性に向けて
【研究プログラムの紹介:「統合研究プログラム」から】 -
2018年4月27日気候変動抑制の鍵は賢明な政策にあり!?(2018年度 37巻1号)特集 アジアと世界の持続性に向けて
【研究ノート】 -
2018年4月27日AIM (Asia-Pacific Integrated Model) の開発を通じた人材育成特集 アジアと世界の持続性に向けて
【研究施設・業務等の紹介】 - 2018年4月27日第3回NIES国際フォーラム開催報告:持続可能なアジアの未来に向けて【行事報告】
-
2017年12月28日日本の生活と自然を日本の枠を越えて考える特集 日本の自然共生とグローバルな視点
-
2017年12月28日DNAが語る日本のコイの物語特集 日本の自然共生とグローバルな視点
【研究ノート】 -
2017年10月31日資源循環・廃棄物分野における新たな技術展開
特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
-
2017年10月31日焼却灰のリサイクルに関する欧州調査特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
【調査研究日誌】 - 2017年4月28日「統合」がもたらす新たな科学研究にむけて特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて
-
2017年4月28日統合研究プログラムがめざすもの
国立環境研究所でこれまでに取り組んできた持続可能性研究とこれから特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて
【シリーズ研究プログラムの紹介:「統合研究プログラム」から】 -
2017年4月28日環境に関係する国際規格特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて
【環境問題基礎知識】 - 2017年4月28日持続可能なアジアの未来に向けて 第2回NIES国際フォーラム開催報告【行事報告】
-
2017年2月28日多様な種が共存するのは偶然か必然か?特集 生態学モデルによる生態リスク評価・管理の高度化
【研究ノート】 -
2016年12月28日「世界の屋根」から地球温暖化を探る
~青海・チベット草原の炭素収支~環境儀 No.63 - 2016年12月28日草原の炭素の動きを探るInterview研究者に聞く
- 2016年12月28日草原の過放牧コラム3
-
2016年12月28日国立環境研究所における
「東アジアの草原生態系に関する温暖化研究」の
これまでの研究プロジェクト
- 2016年12月28日自然共生、あるいは迷惑をかけながらの共存特集 生物多様性の保全から自然共生へ
-
2016年12月28日サンゴの将来を予測し、変化に備える特集 生物多様性の保全から自然共生へ
【シリーズ研究プログラムの紹介:「自然共生研究プログラム」から】 -
2016年12月28日日本の生物多様性を脅かす「4つの危機」特集 生物多様性の保全から自然共生へ
【環境問題基礎知識】 -
2016年12月28日無居住化集落から見る人と自然のかかわり特集 生物多様性の保全から自然共生へ
【調査研究日誌】 -
2016年10月31日私たちの消費とサプライチェーンを通じた資源の利用特集 新たな段階の循環型社会づくり
【シリーズ研究プログラムの紹介:「資源循環研究プログラム」から】 -
2016年10月31日ごみのリサイクル率特集 新たな段階の循環型社会づくり
【環境問題基礎知識】 -
2016年9月30日地球環境100年モニタリング
~波照間と落石岬での大気質監視~環境儀 NO.62 - 2016年9月30日100年続けることをめざすInterview研究者に聞く
- 2016年9月30日温室効果ガスの長期的変動をモニタリングする事業Summary
- 2016年9月30日地球環境モニタリングステーションのあゆみ
-
2016年8月31日低炭素研究プログラムの構成と所内外の連携特集 パリ協定とその先を見据えて
【シリーズ研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
2016年8月31日気候変動対策と大気汚染対策の最適なバランスとは?特集 パリ協定とその先を見据えて
【研究ノート】 -
2016年6月30日「適応」で拓く新時代!
~気候変動による影響に備える~環境儀 NO.61 - 2016年6月30日 気候変動による影響に備えるInterview 研究者に聞く
- 2016年6月30日気候変動のリスクとその構成要素コラム1
- 2016年6月30日地球温暖化影響予測の前提条件(社会経済・排出・気候シナリオ)コラム3
- 2016年6月30日気候変動による影響とその適応策Summary
- 2016年6月30日気候変動影響評価研究の動向研究をめぐって
-
2016年6月30日国立環境研究所の
気候変動影響評価に関する研究のあゆみ - 2016年6月30日自然共生社会の構築に向けて【生物・生態系環境研究センターの紹介】
- 2015年10月30日地球規模で長期の気候変動リスクにどう向き合うか特集 地球規模で長期の気候変動リスク
-
2015年10月30日地球規模の気候変動リスクに対する人類の選択肢
— ICA-RUS プロジェクト報告書第一版より—特集 地球規模で長期の気候変動リスク
【シリーズ重点研究プログラムの紹介:「地球温暖化研究プログラム」から】 - 2015年10月30日国立環境研究所における高病原性鳥インフルエンザウイルスの全国調査【シリーズ重点研究プログラムの紹介: 「生物多様性研究プログラム」から】
- 2015年6月30日3R(スリーアール)と使用済み電気製品コラム1
- 2015年4月30日地域におけるリサイクル・システムづくり~地域実装の戦略的側面【シリーズ重点研究プログラムの紹介:「循環型社会研究プログラム」から】
- 2014年10月31日多様であること、調和していること特集 生物多様性を見守る -視野の広がりと歴史の厚み-
-
2014年10月31日生物多様性のパターンを人間活動の歴史から読み解く特集 生物多様性を見守る -視野の広がりと歴史の厚み-
【研究ノート】 - 2014年10月31日ボルネオ先住民の森林と生物多様性【研究調査日誌】
-
2014年6月30日サンゴ礁の過去・現在・未来
~環境変化との関わりから保全へ~環境儀 NO.53 - 2013年4月30日研究者に聞くInterview
- 2012年4月30日受容体結合活性を指標とした in vitro バイオアッセイの開発と環境モニタリングへの適用研究をめぐって
- 2011年6月30日生物多様性の保全、その実践を支える研究へ【生物・生態系環境研究センターの紹介】
- 2005年8月31日再生品の安全性を考えるゴミ(6)
- 2005年8月24日リサイクル社会の身近な循環技術ゴミ(5)
関連研究報告書
- 2018年2月28日生物多様性と地域経済を考慮した亜熱帯島嶼環境保全策に関する研究国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-127-2017
-
2017年2月28日生物多様性研究プログラム(重点研究プログラム)
平成23~27年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-116-2016 -
2017年2月2日地球温暖化研究プログラム(重点研究プログラム)
平成23~27年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-112-2016 - 2010年10月29日経済的インセンティブ付与型 回収制度の概念の再構築 〜 デポジット制度の調査と回収ポイント制度の検討から〜国立環境研究所研究報告 R-205-2010
- 2010年6月19日国立環境研究所 公開シンポジウム2010 4つの目で見守る生物多様性−長い目、宙(そら)の目、ミクロの目、心の目− 国立環境研究所研究報告 R-204-2010
-
2006年12月28日生物多様性の減少機構の解明と保全プロジェクト(終了報告)
平成13〜17年度国立環境研究所特別研究報告 SR-72-2006 - 2006年3月31日家電リサイクル法の実態効力の評価国立環境研究所研究報告 R-191-2006
- 2004年3月31日ため池の評価と保全への取り組み国立環境研究所研究報告 R-183-2004
-
2003年11月28日生物多様性の減少機構の解明と保全プロジェクト(中間報告)
平成13〜14年度国立環境研究所特別研究報告 SR-57-2003 - 2003年1月31日Global Taxonomy Initiative in Asia(アジアにおける世界分類学イニシアティブ) 国立環境研究所研究報告 R-175-2003