報道発表
国立環境研究所の報道発表について掲載しています。
最新の報道発表
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2026年1月8日
「いぶきGW」(GOSAT-GW)搭載温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)による観測データ(精密観測モード)の初解析結果について環境省、国立研究開発法人国立環境研究所および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が共同で開発した温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶき GW」(GOSAT-GW)は2025年6月29日に打ち上げられましたが、今般GOSAT-GWに搭載された「温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)」による観測データ(精密観測モード)の初解析を行い、大都市圏における二酸化炭素・メタン・二酸化窒素の濃度分布を求めました。
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2025年12月25日熱帯泥炭地は温室効果気体の巨大排出源である ~排出量推定法の開発と排出削減への貢献~北海道大学大学院農学研究院の平野高司教授らの研究グループは、東南アジアの低平地に広がる熱帯泥炭地(18万km2)からの温室効果気体(GHG =二酸化炭素(CO2)+メタン(CH4))の排出量を推定し、詳細な分布図(空間分解能463m)を月単位で作成することに世界で初めて成功しました。
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2025年12月18日第41回全国環境研究所交流シンポジウムについて国立環境研究所では、全国の地方公共団体環境研究機関等と共同研究や交流の促進、環境研究の発展を目指して、「全国環境研究所交流シンポジウム」を毎年開催しています。
今年度で第41回目となる交流シンポジウムは、2026年2月19日(木)および20日(金)に開催します。
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2025年12月12日⺟親の妊娠中の PFAS ばく露と 4 歳までの⼩児の神経発達との関連性︓ ⼦どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)【(2025年12月16日)朱書き部分を修正】国立成育医療研究センター エコチル調査メディカルサポートセンター チームリーダーの目澤秀俊らの研究チームは、エコチル調査詳細調査の約4,500人を対象に、妊婦の血中PFAS(※1)濃度と生まれた子どもの2歳、4歳時点の発達との関連について解析しました。
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2025年12月9日母親のPFASばく露と4歳までの子どもの身体の成長との関連について :子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)エコチル調査千葉ユニットセンター(千葉大学予防医学センター)山本緑講師らの研究チームは、エコチル調査の約23,000組の親子のデータを用いて、母親の妊娠中の血中有機フッ素化合物(PFAS※1)濃度と、生まれた子どもの4歳までの体重、身長、BMIの成長パターンとの関連について解析しました。


