研究最前線
雑誌「グローバルネット」掲載記事
(財)地球・人間環境フォーラム発行の月刊環境情報誌「グローバルネット」において、2008年8月から2010年4月まで、国立環境研究所職員の執筆により連載された記事「研究最前線」を、同財団の許可を得て、転載しています。 (執筆者の所属・職名は記事掲載当時のものです。)
第16回 日本における洋上風力発電実現に向けて
関連ページ
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ビデオライブラリー:海を旅するウィンドファーム -セイリング型洋上風力発電システム-

第15回 気候変動枠組条約締約国会合に参加して〜研究機関の役割を考える

第14回 生物多様性を育むマングローブ林の現実

第13回 リモートセンシングを利用した絶滅危惧種の分布マップ作り

第12回 中国の水環境の現状と日本からの技術協力支援

第11回 ミジンコを用いたバイオアッセイ

第10回 リサイクル法の見直しをめぐって

第9回 越境大気汚染〜広域的な光化学オゾン汚染の現状と要因

第8回 ライダーネットワークによる黄砂の3次元構造と輸送状態の把握

第7回 脱温暖化2050プロジェクト 〜低炭素社会を実現するための方策とは?

第6回 国立環境研究所のアウトリーチ活動 〜研究成果をいかに一般市民に伝えるか
第5回 地球温暖化をめぐる国際交渉

第4回 地球温暖化が日本にもたらす影響〜温暖化影響総合予測プロジェクト

第3回 オゾン層回復が気候に与える影響

第2回 日本のカエルが危ない?〜カエルツボカビ症の現状

第1回 紫外線をとりまく国内外の情勢
