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実験水生生物の注文と分譲について

新着情報

2021年度の分譲依頼の締め切りに関して
2021年度の分譲依頼の締め切りは3/11、最終発送は3/18となります。
3/11以降お申込み分の発送は4/1以降になります。
年度内の発送を希望される方は3/11までに依頼書兼同意書の送付をお願いします。
                  (2022年2月28日更新)

年末年始の休業のお知らせ
12/29~1/3まで当研究所の休業日とさせていただくため、年内12/17までに申し込みの方は12/24までの発送が可能です。12/17以降の申し込みについては年明け最短で1/12からの発送となります。よろしくお願いいたします。
*PDFでの分譲受付が可能になりました。                          
                                                        (2021年12月10日更新)

 実験水生生物の分譲要領改訂について
兼ねてよりご連絡申し上げていた、国立環境研究所における水生生物分譲業務の新たな分譲方式への移行につきましては、手続上の問題により大幅な遅れが生じておりましたが、無事10月1日付で施行される運びとなりました。
ご不便をおかけしておりますが、今後の分譲依頼に関しましては、新たな分譲方式に従って頂くことになりますので、ご注意頂きますようお願い申し上げます。
また、変更点の詳細につきましては、本ウェブページを参照下さいますようお願い致します。
ご不明な点がございましたら、お手数ですがご連絡頂きますようお願い申し上げます。
                    (2021年10月11日更新)

実験水生生物の分譲方法の変更についての重要なお知らせ
( 2021年8月1日実施予定 →2021年9月1日実施予定に変更)
日頃は、国立環境研究所・水環境実験施設における実験水生生物分譲に格別のご高配を賜り、ありがとうございます。この度、国立環境研究所の第5期中長期計画発足に伴い、水環境実験施設における運営費が大幅に削減されたため、これまで国内における試験機関等への支援を目的に実施してきた実験水生生物分譲業務の従来規模での運営が困難となりました。つきましては、不本意ながら業務の縮小および運営方針の転換が必要となりましたこと、ご報告させていただきます。
これまで、実験水生生物の分譲は、それぞれの機関において試験生物を自ら飼育することを前提として実施して参りましたが、一部の生物につきましては実質上、生物の飼育を弊所で請け負うかたちとなっており、水環境実験施設としてもこれを容認して参りました。しかしながら、このことが業務運営における大きな負担の一因となっているのは明白であり、今後、分譲業務を維持していく上でも何らかの対策を講じる必要があります。
従いまして、今後、実験水生生物の有償分譲業務におきましては、経費削減を目的に、実験水生生物飼育の請負を廃止し、試験生物の提供のみを実施していきたいと考えております。

つきましては、大きく以下の2点につきまして変更となりましたのでお知らせいたします。

・セスジユスリカ卵塊の提供単位 5卵塊→1卵塊 ※種の分譲のみと致します。


・発送日の指定不可とし、発送日は当方より指定します。


以上、利用者の皆様におかれましては、突然の変更で大変ご不便をおかけすることになりますが、何卒、状況をご理解頂くとともに、今後の実験水生生物分譲業務の存続にご協力頂ければと考えております。
                       (2021年7月19日更新)

お盆休みに関して
8/10(火)~8/16(月)の期間はお盆休みのため分譲を休止いたします。
8/17(火)からは分譲を再開いたします。
                       (2021年7月12日更新)
蓄熱材の使用を再開します
気温が高くなってきましたので7月から発送時の蓄熱材の使用を再開します。
                  (2021年7月7日更新)


分譲業務を通常通りに再開いたします
               
(2021年6月29日更新)

6/22~6/25 分譲業務を休止します

担当者不在のため、6/22(火)~6/25(金)は分譲業務を休止します。
分譲業務の再開は6/29(火)となります。
                   (2021年5月31日更新)

依頼書兼同意書が新しくなりました
組織改編に伴い、依頼書兼同意書の内容が一部変更されました。
新しい依頼書兼同意書は
実験水生生物の注文と分譲についてよりダウンロードできますので以前のバージョンをお持ちの方は更新してください。
                    (2021年4月30日更新)

蓄熱材を用いた実験水生生物の発送に関して
4月からは蓄熱材を使用した実験水生生物の発送を停止します。
気温が上がりましたら蓄熱材の使用を再開します。
                  (2021年4月1日更新)



別紙

1. 分譲にあたっての同意事項

 国立研究開発法人国立環境研究所環境リスク・健康領域は、以下の事項に同意していただいた方に実験水生生物を分譲します。ただし,分譲は輸送の問題があり国内の利用者に限定します。

(1)   環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当から分譲された実験水生生物は、依頼者が分譲された個体を基に繁殖させて使用することを前提として、教育、試験・研究の目的でのみ使用できる。また、実験水生生物等の利用者(以下利用者)は使用の際に、分譲された実験水生生物は、地域生物群集に潜在的な危険性があることを認識し、その国、自治体、機関等の法令や規則を遵守しなければならない。
(2)   分譲を希望する場合は、利用者本人が分譲依頼書を提出すること。
(3)   実験水生生物等の分譲は原則、1依頼当たり1口とする。(止むを得ない理由がある場合には、複数口の分譲を認める場合がある。)
(4)   実験水生生物等に関する知的所有権等が、分譲によって利用者へ与えられるものではない。
(5)   利用者が分譲時に示した使用目的から大幅に異なる目的に使用する場合、利用者はその旨を環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当宛に書面で連絡しなくてはならない。
(6)   利用者は分譲された実験水生生物等を利用して、実験終了後、動物の愛護及び管理に関する法律に準じ、できる限り苦痛を与えない方法で殺処分しなければならず、第三者に分与または販売することはできない。
(7)   環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当から分譲された実験水生生物等を利用した成果を発表する場合、国立環境研究所水環境実験施設で継代飼育されている系統であることを明記すること。分譲された実験水生生物を教育の目的で活用した場合、その内容について報告書を作成し、環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当宛に送付すること。また論文発表した場合は別刷りまたはコピーを2部、学会発表をした場合は当該要旨を環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当宛に送付すること。
(8)   分譲された実験水生生物等の使用が第三者の知的所有権やその他の権利を侵害していた場合、利用者は利用者の責任によって対処しなければならない。
(9)  分譲された実験水生生物等が、欠点、不具合等を有している可能性があること、あるいは特定の目的に合致しているとは限らないことを認識し、分譲された実験水生生物等の利用によって損失が生じた場合は、利用者は、利用者自らの責任で処理しなくてはならない。
(10) 分譲申込者は、実験水生生物の到着時点の状態を確認し、ただちに受領報告書を環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当宛に提出しなくてはならない。輸送中の環境条件の変化などにより、受領時点で状態が悪い場合、分譲申込者は環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当に無償で再分譲を要求することができる。ただし、環境リスク・健康領域 実験水生生物分譲担当はその期間内であっても、利用者の過失に対しての責任は負わない。
(11) 利用者が本同意事項に違反したときは、本施設より分譲した実験水生生物等の利用および、以降の取引を停止することができる。

2. 実験水生生物の依頼方法

(1)   依頼
①一般:「別紙1-1 実験水生生物分譲依頼書兼同意書(一般用)」をご使用ください。
原則、有償分譲となりますが、授業など教育目的でご利用の場合は無償になります。尚、同意事項(3)に則り、原則一口までの提供とさせて頂きます。
②国立環境研究所職員:「別紙1-2 実験水生生物分譲依頼書兼同意書(国立環境研究所職員用)」をご使用ください。
職員の場合は無償となります。尚、同意事項(3)に則り、原則一口までの提供とさせて頂きます。
③共同研究者(※1):「別紙1-3 実験水生生物分譲依頼書兼同意書(共同研究者用)」をご使用ください。
共同研究者の場合は無償となります。尚、同意事項(3)に則り、原則一口までの提供とさせて頂きますが、「共同研究者契約」を締結している方には口数の制限はございません。
※1共同研究者とは、国立環境研究所職員と共同の研究課題において研究活動を行っている方を指します。また、別途定める共同研究契約締結者は口数の制限はございません。(共同研究契約について)
*依頼書兼同意書が届いてから発送まで10日~2週間ほどかかります。
*実験水生生物の発送は火~金曜日に行います。月曜日と土日祝日は発送できません。
(2)   受領報告
実験水生生物を受け取った方は、受領後ただちに「別紙2 実験水生生物受領報告書」を送付してください。
(3) 各書類送付先および送付方法
①送付先
 〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
 国立研究開発法人国立環境研究所 環境リスク・健康領域
 実験水生生物分譲担当
 電話:029-850-2361
 電子メール:aquacc@nies.go.jp
②送付方法
「依頼書兼同意書」、「受領報告書」共に郵送またはPDFデータを送付してください。
(4)   支払方法(※有償の場合のみ)
後日、請求書を作成し郵送いたします。当所指定口座へお振込みください。(振込手数料は支払者負担)
事前見積、書類同梱の場合はご相談ください。

3. 実験水生生物の価格

 各単位数量当たり、非営利組織(大学、国公立の研究機関等):11,000円(税込)、営利組織:22,000円(税込)となります。この他に発送料(元払)がかかります。生物を教育目的(※1)で使用する場合、無償で分譲に応じますが、送料はご負担ください。(着払での発送)

※1ここでいう「教育目的」とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校での授業で用いる場合に限り、課外活動などは研究目的とみなし、有料となります。

 生物種 単位 分譲価格(税込)
営利組織 非営利組織
 ミジンコ類  20 個体 各 22,000 円
各 11,000 円
 その他の無脊椎動物  10 個体
 ユスリカ類(卵)  1 卵塊
 魚類  10 個体
 魚類(胚)ヒメダカのみ  50 個
水生植物 5 株

4. 実験水生生物の分譲についての注意点

 世代の入れ替え時期には分譲できない場合がありますので,お申し込みの際は事前にご確認下さい。

5. 成果物または報告書提出のお願い

 同意事項(7)にも記載しておりますが、ご利用後は成果物または報告書の提出をお願い致します。教育目的でご利用の場合の報告書については特段の様式はございません。