このたびの真鍋淑郎先生のノーベル物理学賞の受賞にお喜びを申し上げます。純粋な好奇心に導かれた気候学の研究が、地球温暖化の鍵を解き明かし世界を変えていく力となったことは、同じ研究の道を歩んでいる所員の励みになりました。気候変動の影響がいよいよ現実化しつつある時代にこれからも真鍋先生のスピリットを受け継いでよりよい環境を目指す研究に励んで参りたいと考えています。
国立環境研究所 理事長 木本昌秀
国立環境研究所 理事長 木本昌秀
関連新着情報
-
2025年3月17日
地球温暖化による高温はアオウミガメに悪影響の可能性
—培養細胞を使い、温度上昇によるアオウミガメへの影響を予測—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、北海道教育記者クラブ、岩手県教育記者会、北海道庁道政記者クラブ、岩手県政記者クラブ、都庁記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、鹿児島県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2025年2月28日
「永久凍土は日本にも存在する?」記事を公開しました【国環研View LITE】
-
2025年2月6日
地球全体の二酸化炭素濃度の
年増加量が過去14年間で最大に
〜いぶき(GOSAT)による2024年の観測速報〜(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2025年1月22日
「日高山脈で永久凍土を探す」記事を公開しました【国環研View DEEP】
-
2024年12月10日
「「環境研究のアウトリーチ活動」つくば科学教育マイスターとして」記事を公開しました【国環研View DEEP】
-
2024年11月25日
気候変動緩和策による土地利用改変が大きい地域ほど
生物多様性の保全効果は低くなる
-植林とBECCSの大規模導入が
生物多様性に与える影響-(農政クラブ、農林記者会、林政記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、環境記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年11月6日
台湾の国家災害防救科技中心との
共同研究覚書締結について(報告)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年11月5日
気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム
~サステナビリティ情報開示における気候関連データの活用と「リスクと機会」への実践~
開催のお知らせ【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会配布(環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁同旨発表)) -
2024年10月25日
沿岸漁業は気候変動にどう対応してきたか?
—四国西岸に沿った“熱帯化”前線域での実証的研究による提言—
(筑波研究学園都市記者会、環境記者クラブ、環境記者会、愛媛番町記者クラブ、高知県政記者クラブ、北海道教育記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2024年9月19日
将来の気候変動による乾燥化がアマゾン熱帯雨林からの
炭素損失をもたらす:予測の不確実性を減らすことに成功(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)同時配付) -
2024年9月18日
ウェビナー開催案内
「気候影響の将来予測の不確実性をどう把握するか」【終了しました】 -
2024年8月26日
「地球沸騰化時代の熱中症リスクはどうなる?」記事を公開しました【国環研View LITE】
-
2024年6月24日
市民参加型調査の結果を活用し「セミの初鳴き日」に影響する要因に迫る(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、在名古屋報道各社配付)
-
2024年5月29日
気候変動下の極端高温による熱中症発生で救急車が足りなくなる(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2024年4月26日
持続可能な発展に向けた対策は生物多様性の損失を抑え生態系サービスを向上させる(京都大学記者クラブ、草津市政記者クラブ、林政記者クラブ、農林記者会、農政クラブ、筑波研究学園都市記者会、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2024年4月16日
地球沸騰化時代の適応策100選!
-ADAPTATION アダプテーション[適応]気候危機をサバイバルするための100の戦略-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年3月19日
気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
-IPCC報告書の解説資料·動画公開と関連イベント開催-【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年3月14日
シナリオ分析によりモンゴルの草原の牧養力と放牧密度地域差を解明
-草原地域における気候変動適応計画策定への応用を可能に-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2024年3月7日
「ココが知りたい地球温暖化」を更新しました -第二弾-
-
2023年12月28日
気候変動に伴う暑熱関連死亡の将来予測
エアコン利用の重要性と人工排熱低減対策の必要性が明らかに(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、経済産業記者会、経済産業省ペンクラブ、中小企業庁ペンクラブ、資源記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2023年12月19日
「ココが知りたい地球温暖化」を更新しました -第一弾-
-
2023年11月30日
殺虫剤と水田の水温上昇がトンボ類に与える影響を解明
温暖化に起因する水温上昇は殺虫剤による生態リスクを高める可能性
(大阪科学・大学記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、文部科学記者会、科学記者会、環境記者会、環境問題研究会、東大阪市政記者クラブ、奈良県政・経済記者クラブ、奈良県文化教育記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、弘前記者会同時配付) -
2023年11月22日
西アフリカ半乾燥地域の重要作物ササゲに対する
気候変動の影響を収量予測モデルにより推定
—干ばつとともに過湿への対策が必要になることを示唆—(農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2023年11月21日
「気候変動適応センター設立5周年記念国際シンポジウム」開催のお知らせ
~地域の気候変動適応はどこまで進んだのか?次に実践すべきアクションは?~ 【終了しました】(筑波研究学園都市記者会同時配付(環境省同旨発表)) -
2023年11月7日
気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム
~気候変動リスクに対する企業のレジリエンス強化に向けて~
開催のお知らせ【終了しました】(筑波研究学園都市記者会同日配布(環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁同旨発表)) -
2023年9月26日
冬季の湿原におけるメタン排出推定値の精度向上
湿原モデルは北方湿原からの冬季メタン放出量を過小評価していた(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年9月26日
山小屋カメラを高山植生モニタリングに活用
深層学習を用いた植生図の自動作成手法を開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年9月19日
価値観の危機:生物多様性・異常気象を招いた価値観の偏り
『Nature』誌にIPBES研究成果論文掲載(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年8月1日
気候変動の総費用
—生物多様性や人間健康などの非市場価値と2℃目標—(筑波研究学園都市記者会 環境記者会 環境問題研究会 農政クラブ 農林記者会 農業技術クラブ 文部科学記者会 科学記者会 茨城県政記者クラブ同時配付) -
2023年7月14日
気候変動対策が引き起こす新たな問題:貧困増加の可能性
(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会同時配付) -
2023年7月14日
世界CO2ゼロ排出を達成する新たなシナリオ
—直接空気回収・水素を用いた合成燃料(e-fuel)の活用—
(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会、名古屋教育記者会同時配付) -
2023年7月5日
気候変動下での数十年にわたる長期的な暑熱適応を考慮した熱中症搬送数の予測手法の開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2023年7月5日
国立研究開発法人国立環境研究所と
国立研究開発法人防災科学技術研究所、
包括的連携協力に関する協定を締結
—気候変動適応と防災・減災の協働による
レジリエンスの高い社会づくり—
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2023年6月20日
「熱中症対策シンポジウム」開催のお知らせ
~気候変動適応法の改正で何が変わるのか?
自治体・事業者における実践事例も紹介~
(環境省同旨発表)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2023年4月27日
気候予測データを機械学習により詳細化する技術の開発に成功(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2023年4月17日
頻発する猛暑が湖底の貧酸素化を引き起こす可能性(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2022年12月27日
ミニチュア大洋「日本海」が発する警告
海洋環境への地球温暖化の影響
国立環境研究所『環境儀』第86号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2022年12月16日
気候変動による経済影響評価の不確実性を
低減することに成功(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年10月11日
気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム
~気候変動の物理的リスク分析の展望~
開催のお知らせ【終了しました】(環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁同旨発表(筑波研究学園都市記者会同日配布)) -
2022年10月7日
日本近海で増える極端昇温への
地球温暖化の影響が明らかに
~「1.5℃目標」達成で過去最高水温の常態化を回避~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2022年8月2日
日本の永久凍土分布を気温条件から推定:将来大幅に消失することを予測(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、北海道教育庁記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付)
-
2022年8月2日
北限の生息地陸奥湾に暮らす希少な巻貝
ウミニナの生態を解明
~青森県むつ市立川内小学校との研究が国際誌に掲載~(環境省記者クラブ、環境問題研究会、筑波研究学園都市記者会、むつ市役所本庁舎記者クラブ同時配付) -
2022年6月28日
近い将来に世界複数の地域で過去最大を超える干ばつが常態化することを予測
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)同時配付) -
2022年4月15日
「3Dふくしま」プロジェクションマッピングで環境研究を「触れる化」したい!国環研初クラウドファンディング挑戦のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配付)
-
2022年4月7日
夏季五輪マラソンへの気候変動による暑熱の影響と複数の適応策がもたらす効果を明らかにしました(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2022年3月25日
民間企業のための気候変動適応ガイド活用セミナー
~TCFD・BCMを活用した気候リスクへの適応~
開催のお知らせ【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年2月24日
21世紀後半までの降水量変化予測の不確実性を
低減することに初めて成功しました(文部科学記者会、科学記者会、大学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年2月21日
第37回全国環境研究所交流シンポジウム
「全国の環境研究から見える未来」の開催について(開催方式修正)
【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2022年2月4日
こおりやま広域連携中枢都市圏
公民協奏パートナーシップ包括連携協定
の締結について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配付) -
2021年12月16日
中国から排出されるブラックカーボンの主要起源は「家庭」 COVID-19・パンデミック期の排出バランス変化を利用した観測データ解析から(文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、兵庫県教育委員会記者クラブ、神戸民放記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会、立川市政記者クラブ同時配付)
-
2021年12月15日
サーキュラーエコノミーを
脱炭素化につなげるための必須条件を解明(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会同時配付) -
2021年12月9日
温暖化による稚樹の分布変化を検出
~森林タイプによる変化の違いが明らかに~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年11月2日
最新の予測では世界の穀物収量に対する
気候変動影響の将来見通しが顕著に悪化
~気候変動適応の正念場、従来の想定より早い時期に~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ同時配付) -
2021年11月1日
アジア太平洋気候変動適応情報プラットフォーム
(AP-PLAT)新ウェブサイト公開のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年10月22日
「第4回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
— TCFDにおける物理的リスクへの取組に向けて」
オンライン開催のお知らせ【終了しました】(環境省同時発表、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2021年9月24日
将来の洪水増加に対する早急かつ国際的な支援の必要性を提示(文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会同時配付、環境省記者クラブ、環境記者会(貼り出し))
-
2021年8月10日
将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定
(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年7月30日
北海道大雪山の永久凍土を維持する環境が将来大幅に減少する(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、北海道教育庁記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付)
-
2021年7月28日
AIと天気情報等の活用による熱中症発症数の高精度予測
- 熱中症発症数AI予測モデル開発の成功(大阪科学・大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会) -
2021年7月8日
公開シンポジウム2021
『気候変動適応ってなにするの?
-かわりゆく気候にどう備えるか-』
オンライン開催のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2021年7月8日
気候変動適応情報スマートフォンアプリ
「みんなの適応 A-PLAT+」公開のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2021年7月6日
水資源の制約が
世界規模でのバイオエネルギー生産にもたらす影響を推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、京都大学記者クラブ、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ同時配布) -
2021年6月29日
地球温暖化予測において
雲減少による温暖化の加速効果が過小評価
-対流活動に着目して予測の不確かさを減らす-(環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2021年6月29日
気候変動から生き物を守る
自然生態系分野の適応研究
国立環境研究所「環境儀」第81号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2021年6月28日
統計的ダウンスケーリングによる詳細な日本の気候予測情報を公開
~日本で初めて第6期結合モデル相互比較プロジェクト(CMIP6)に準拠~
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2021年6月24日
都市内湾域の生物活動による二酸化炭素吸収メカニズムを解明-都市内湾の生物活動による気候変動対策の可能性-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、港湾空港技術研究所関連専門誌複数、静岡県社会部記者室、大阪科学・大学記者クラブ同時配布)
-
2021年6月15日
北海道沿岸域の温暖化・酸性化・貧酸素化影響が明らかに
~水産対象種に対する深刻な影響回避には具体的な対策が必要~(北海道教育庁記者クラブ,筑波研究学園都市記者会,文部科学記者会,科学記者会,環境省記者クラブ,環境記者会,水産庁記者クラブ同時配布) -
2021年6月11日
孫は祖父母が遭遇しないような
暑い日と大雨を何度経験するのか?
-極端な気象現象の変化に関する世代間不公平性と
その地域間不公平性の評価-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ同時配布) -
2021年6月3日
水温上昇と水質悪化により湖沼の溶存酸素量が減少
—世界393湖沼の長期観測データからの警鐘—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2021年5月28日
世界各国の2050年の温室効果ガス削減目標を国横断的に分析するためのシナリオフレームワークの提案(京都大学記者クラブ、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布)
-
2021年2月17日
第36回全国環境研究所交流シンポジウム
「現場から考える環境研究」の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年1月29日
過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化
:化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、千葉県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2021年1月22日
気候変動下で増加する洪水に、
ダムでの洪水調節が及ぼす影響を世界で初めて推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2021年1月14日
過去の人間活動がもたらす日本南方沖の夏季異常高温
~2020年8月の記録的北西太平洋高温の要因を分析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2020年12月10日
原子力技術を活用した温暖化対応研究をアジア諸国と協力して推進 -アジア原子力協力フォーラム大臣級会合において最優秀研究チーム賞を受賞-
(日本原子力研究開発機構のサイトに掲載) -
2020年10月23日
第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
オンライン開催のお知らせ【終了しました】(環境省共同発表、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2020年10月20日
地球温暖化が近年の日本の豪雨に与えた影響を評価しました(気象庁記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布)
-
2020年10月8日
世界の一酸化二窒素(N2O)収支 2020年版を公開
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) -
2020年10月1日
気候安全保障とはなにか
~まだ知らない気候変動のリスクに気づく~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
2020年9月17日
温暖化による全球乾燥度の変化と人為起源の影響を分析
~世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えることで、乾燥化を大幅に抑制可能~(環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布) -
2020年6月30日
エアロゾルのエイジングを研究する
大気中のエアロゾル粒子はどのように変質していくのか?
国立環境研究所「環境儀」第77号の刊行について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2020年6月5日
中国からのブラックカーボン排出量は過去10年で4割もの大幅減少
—IPCC気候モデルへの排出量入力値に見直しが必要—(文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、兵庫県教育委員会記者クラブ、神戸民放記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2020年6月4日
日本の水草に気候変動の影響
-120年・248湖沼のデータから見えてきた絶滅リスク-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年4月16日
南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる -優占群集の違いが夏期の炭素収支を左右していた-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、北海道教育庁記者クラブ、立川市政記者クラブ同時配付)
-
2020年2月14日
第35回全国環境研究所交流シンポジウム
「変わりゆく環境・生態系・人の関わりを考える」の開催【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2020年1月24日
第5回NIES国際フォーラム/5th International Forum on Sustainable Future in Asia - Fostering a Healthy and Sustainable Environment to Achieve the Sustainable Development Goals - の開催について【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年12月12日
地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」からのたより(その4)
-
2019年12月12日
CO₂の放出と吸収のより正確な推定に成功
~IPCC第5次評価報告書からの進展と第6次評価報告書に向けた課題~(環境省記者クラブ、環境記者会、千葉県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、気象庁記者クラブ同時配付) -
2019年12月6日
地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」からのたより(その3)
-
2019年12月6日
地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」からのたより(その2)
-
2019年12月5日
地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」からのたより(その1)
-
2019年12月3日
生物多様性保全と温暖化対策は両立できる
-生物多様性の損失は気候安定化の努力で抑えられる-(林政記者クラブ、農林記者会、農政クラブ、筑波研究学園都市記者会、京都大学記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年11月27日
温暖化で高山生態系の逃げ場がなくなる恐れ
—気候変動速度(VoCC)の指標を用いて
全国各地の気候変動の影響を初めて推計—(長野県庁 県政記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、林政記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、京都府政記者室・クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、農業技術クラブ同時配付) -
2019年11月21日
需要・供給・人口動態の視点から、家庭における炭素利用の変化要因を解明:消費された木材・紙・プラスチックは、1210万トン分の二酸化炭素貯留に匹敵
(文部科学記者会、科学記者会、宮城県政記者会、東北電力記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、九州大学記者クラブ、長崎大学記者クラブ同時配付) -
2019年10月28日
携帯電話ビッグデータからわかる自然の価値
— 気候変動で全国の砂浜価値が変わる!? —
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2019年9月20日
世界平均気温を1.5℃にとどめるために我々が今やるべきこと
-気候変動対策への投資は価値ある選択である-
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2019年9月13日
地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化
~雲が温暖化をより進行させる可能性~
(配付先:文部科学記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ) -
2019年8月2日
第2回 民間事業者による気候変動適応促進ワークショップ開催のお知らせ【終了しました】(環境省共同発表、筑波研究学園都市記者会同日配付)
-
2019年7月5日
温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の観測データのプロキシ法による解析結果(メタンと一酸化炭素)について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付)
-
2019年6月17日
東アジアのメタン放出分布をボトムアップ手法で詳細にマップ化(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) -
2019年5月28日
間伐が富士北麓カラマツ人工林林床の二酸化炭素収支におよぼす影響を網羅的に評価
-撹乱に対する森林の炭素収支の回復力-
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同時配付) -
2019年5月22日
平成30年7月の記録的な猛暑に地球温暖化が与えた影響と猛暑発生の将来見通し(気象庁記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、文部科学記者会、大学記者会(東京大学)、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
-
2019年5月14日
気候安定化による飢餓リスク増加抑制のための費用を算定(京都大学記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
-
2019年4月2日
世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えたときと2.0℃に抑えたときの影響を比較 ~パリ協定の目標達成で、洪水と渇水が続いて起こるリスクを大幅に低減~
-
2019年2月28日
帯広市で国立環境研究所地球環境セミナーを開催しました
-
2019年2月28日
気候変動による影響の連鎖の可視化に成功
ー地球温暖化問題の全体像を人々が理解することに貢献ー(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ同時配布) -
2019年2月19日
平成30年度地球温暖化防止パネル展で地球環境研究センターのパネルを展示しました
-
2018年12月21日
中国大気汚染悪化にも関わらず、日本の大気質が改善していた 〜気候的要因による2008年以降の越境汚染減少が原因〜 (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
-
2018年12月17日
地球温暖化による穀物生産被害は
過去30年間で平均すると
世界全体で年間424億ドルと推定(資料修正) -
2018年12月11日
地球温暖化による穀物生産被害は
過去30年間で平均すると
世界全体で年間424億ドルと推定(筑波研究学園都市記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、気象庁記者クラブ同時配付) -
2018年12月4日
気候変動適応法施行記念国際シンポジウムの開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会 同日配付)
-
2018年11月30日
国立環境研究所気候変動適応センター開所式について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布)
-
2018年11月21日
地球温暖化への適応策として屋外労働の時間帯変更の効果を推計-増大する暑熱ストレスに対して時間帯変更のみの効果は限定的-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付)
-
2018年11月20日
地球温暖化は多様な災害の増加と同時発生をもたらし世界の多くの人に影響を与える(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学省記者会、科学記者会同時配信)
-
2018年10月23日
「アジア地域におけるチャンバー観測ネットワークの活用による森林土壌CO2フラックスの定量的評価 平成27~29年度」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年10月4日
「和風スマートシティづくりを目指して」
国立環境研究所「環境儀」第70号の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2018年9月18日
下層雲が繋ぐ温暖化時の気温と降水量の変化
-
2018年7月31日
温室効果ガス排出削減策が食料安全保障に及ぼす影響の評価(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付)
-
2018年7月5日
「宇宙と地上から温室効果ガスを捉える-太陽光による高精度観測への挑戦-」
国立環境研究所「環境儀」第69号の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2018年4月16日
白神山地でも温暖化によって土壌から排出される二酸化炭素が増加-長期の疑似温暖化実験で土壌有機物の分解が促進される-
【お知らせ】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、弘前記者会同時配付) -
2018年3月2日
第3回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催報告について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年1月25日
第三回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催について
(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年9月26日
地球環境研究センターニュース2017年10月号「永久凍土は地球温暖化で解けているのか? アラスカ調査レポート」発行
-
2017年8月28日
温暖化の進行で世界の穀物収量の伸びは鈍化する
-新たな将来予測の結果、世界の増加する食料需要を満たすためには、気候変動に適応した穀物生産技術がますます重要に-(筑波研究学園都市記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年7月13日
春の環境講座で行われたパネルディスカッション「ここが知りたい地球温暖化の適応策」の動画を公開しました
-
2017年6月12日
地球温暖化によって追加的に必要となる
労働者の熱中症予防の経済的コストを推計
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年3月31日
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトをリニューアルしました!
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月21日
気候変動研究で分野横断的に用いられる社会経済シナリオ(SSP; Shared Socioeconomic Pathways)の公表
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月9日
「環境都市システム研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月2日
「地球温暖化研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年1月10日
第二回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaの
開催について
(お知らせ)【終了しました】(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2016年12月2日
気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトに「事業者の適応取組事例」を追加しました。
更なる適応取組事例を広く募集します。
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年12月1日
インド・デリー周辺の冬小麦が都市排出を上回る二酸化炭素を吸収
~民間航空機観測(CONTRAIL)から明らかになった新たな炭素吸収~(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、気象庁記者クラブ同時配付) -
2016年10月24日
長期的な温暖化が土壌有機炭素分解による二酸化炭素排出量を増加させることを実験的に検証-6年間におよぶ温暖化操作実験による研究成果-
【お知らせ】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2016年8月29日
気候変動の影響に適応しよう! 気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトを開設しました (筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月29日
【終了しました】気候変動適応情報プラットフォーム開設記念シンポジウムの開催について (筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月7日
「『適応』で拓く新時代! ~気候変動による影響に備える~」国立環境研究所「環境儀」第61号の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2016年5月24日
今世紀中に起こりうる気候変化由来の冷暖房需要の変化に起因する経済影響を解明(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布)
-
2016年5月2日
つくばエキスポセンターに国立環境研究所の展示が登場! ~5月は、ココが知りたい!地球温暖化の今とこれから~ 【終了しました】
-
2016年2月26日
国立環境研究所、長野県と基本協定を結び、来年度から高山帯の温暖化影響モニタリングを強化
-
2016年2月15日
高山帯モニタリングに係る長野県と
国立環境研究所との基本協定締結式のお知らせ【開催終了】
(筑波研究学園都市記者会配付) -
2016年2月1日
大気化学輸送モデルを用いた新たな手法により地域別のメタン放出量を推定~熱帯域、東アジアの放出量に従来推定と異なる結果~(筑波研究学園都市記者会,文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政 記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社同時配布)
-
2015年11月27日
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」
(GOSAT)によるメタン観測データと
人為起源排出量との関係について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文部科学省記者クラブ同時配布) -
2015年11月19日
12月11日にシンポジウム「環境変動と生物」を開催いたします【終了しました】
-
2015年9月18日
森林の炭素貯留量を高精度に計測できる
衛星データ解析技術を開発(筑波研究学園都市記者会配付)
関連記事
- 2025年2月28日「永久凍土は日本にも存在する?」記事を公開しました【国環研View LITE】
- 2025年1月22日「日高山脈で永久凍土を探す」記事を公開しました【国環研View DEEP】
- 2024年12月10日「「環境研究のアウトリーチ活動」つくば科学教育マイスターとして」記事を公開しました【国環研View DEEP】
- 2024年8月26日「地球沸騰化時代の熱中症リスクはどうなる?」記事を公開しました【国環研View LITE】
- 2022年12月28日気候変動と生態系の関係 そのモニタリング特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
-
2022年12月28日気候変動の影響の評価と影響機構の解明特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
【研究プログラムの紹介:「気候変動適応研究プログラム」から】 -
2022年12月28日子の行く末に将来を見る:
稚樹母樹差を用いた森林樹木の分布移動評価特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今
【研究ノート】
関連研究者
表示する記事はありません