R2年度研究計画目次一覧
R2年度
1 課題解決型研究プログラム
1.(1) 低炭素研究プログラム
1.(1)-1 マルチスケールGHG変動評価システム構築と緩和策評価に関する研究
1.(1)-2 気候変動予測・影響・対策の統合評価を基にした地球規模の気候変動リスクに関する研究
1.(1)-3 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
1.(2) 資源循環研究プログラム
1.(2)-1 消費者基準による資源利用ネットワークの持続可能性評価とその強化戦略の研究
1.(2)-2 循環資源及び随伴物質のフロー・ストックにおける資源保全・環境影響評価
1.(2)-3 維持可能な循環型社会への転換方策の提案
1.(2)-4 アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化
1.(2)-5 次世代の3R基盤技術の開発
1.(3) 自然共生研究プログラム
1.(3)-1 人間活動と生物多様性・生態系の相互作用に基づく保全戦略
1.(3)-2 生物多様性に対する人為的環境攪乱要因の影響と管理戦略
1.(3)-3 広域環境変動に対する生物・生態系応答機構解明と適応戦略
1.(3)-4 生物多様性の統合評価および保全ツール開発
1.(3)-5 生態系機能・サービスの評価と持続的利用
1.(4) 安全確保研究プログラム
1.(4)-1 化学物質の小児・将来世代に与える健康影響評価研究プロジェクト
1.(4)-2 多種・新規化学物質曝露の包括的把握・網羅的分析手法の開発と環境監視ネットワークへの展開
1.(4)-3 生態学モデルに基づく生態リスク評価・管理に関する研究
1.(4)-4 生態影響の包括的・効率的評価体系構築プロジェクト
1.(4)-5 マルチスケール化学動態研究プロジェクト
1.(4)-6 PM2.5など大気汚染の実態解明と毒性・健康影響に関する研究プロジェクト
1.(4)-7 地域の水環境保全に向けた水質改善・評価手法の開発プロジェクト
1.(4)-8 リスクへの評価・管理の体系構築研究プロジェクト
1.(4)-9 PJ9
1.(5) 統合研究プログラム
1.(5)-1 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
1.(5)-2 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究
1.(5)-3 環境社会実現のための政策評価研究
2 災害環境研究プログラム
2.(1) PG1 環境回復研究プログラム
2.(1)-1 放射性物質汚染管理システムの開発
2.(1)-2 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測
2.(1)-3 環境放射線と人為的攪乱による生物・生態系影響に関する研究
2.(1)-4 生活圏における人への曝露量評価
2.(2) PG2 環境創生研究プログラム
2.(2)-1 環境創生の地域情報システムの開発
2.(2)-2 環境創成の地域シナリオ解析モデルの開発
2.(2)-3 参加型の環境創生手法の開発と実装
2.(3) PG3 災害環境マネジメント研究プログラム
2.(3)-1 災害時の資源循環・廃棄物マネジメント強靭化戦略の確立
2.(3)-2 災害に伴う環境・健康のリスク管理戦略に関する研究
2.(3)-3 災害環境研究ネットワーク拠点の構築
3 分野の基盤的調査・研究
3.(1) 地球環境研究分野
3.(2) 資源循環・廃棄物研究分野
3.(3) 環境リスク研究分野
3.(4) 地域環境研究分野
3.(6) 環境健康研究分野
3.(7) 社会環境システム研究分野
3.(8) 環境計測研究分野
3.(9) 災害環境研究分野
琵琶湖分室
4 環境研究の基盤整備
4.(2) 資源循環・廃棄物に係る情報研究基盤の戦略的整備
4.(3) 環境標準物質及び分析用標準物質の作製、並びに環境測定等に関する標準機関(レファレンス・ラボラトリー)
4.(4) 環境試料の長期保存(スペシメンバンキング)
4.(5) 環境微生物及び絶滅危惧藻類の収集・系統保存・提供
4.(6) 希少な野生動物を対象とする遺伝資源保存
4.(7) 生物多様性・生態系情報の基盤整備
4.(9) 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供
5 研究事業及び研究事業連携部門
5.(1) 衛星観測センター
5.(2) 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)コアセンター
5.(3) リスク評価科学事業連携オフィス
5.(4) 災害環境マネジメント戦略推進オフィス
5.(5) 社会対話に関する事業(社会対話・協働推進オフィス)
6 気候変動適応に関する業務
6(1) 気候変動適応センター