ユーザー別ナビ |

  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

組織紹介-地域環境研究センター

  • センター長あいさつ
  • 研究概要
  • 研究室・研究者紹介
  • 報道発表等
  • 研究成果
  • 刊行物
  • データベース/ツール
  • 関連ページ

センター長あいさつ

地域環境研究センター長 高見 昭憲

地域環境研究センター長 高見 昭憲

地域環境研究センター(地域C)は、身近な都市領域からアジアなど広い領域までを“地域”と捉え、多様な視点から環境研究を進めています。地域Cが対象としている「大気・水・土壌」は、人間も含めた生物が生存するための基本的な環境場です。私たち人間は、呼吸をし、水を飲み、海や陸からの自然の恵みを享受し、その上で社会生活を営んでいます。地域Cでは基本的な環境場である「大気・水・土壌」をより良い状態に改善し保全する研究をしています。
地域Cは大気系2研究室、水・土壌系5研究室から構成されており、大気、海洋、河川・湖沼、土壌、陸域、環境技術など幅広い分野をカバーしています。しかし最近では、国内の大気汚染に加え、アジアスケールでの越境大気汚染がもたらす大気汚染とその健康影響や、PM2.5に含まれる黒色炭素がもたらす気候変動への影響という、より広い視点での研究も重要になっています。このような複合的かつ広域の問題に対応するため、地域Cでは国立環境研究所の各センターや国内外の研究機関・関係各所と協力し、環境問題のメカニズムを科学的に明らかする研究に取り組み、より良い環境を創造するため具体的な解決策を提案できるよう研究を進めています。
私の大学時代の恩師が「基礎こそ応用」ということを言われていました。逆説的言い回しですが、「応用問題の解決には表面的な改良ではなく本質的な理解が重要である」ということだと理解しています。環境問題の具体的な解決策を目指しつつも、基礎的な研究も大事にして研究をしてゆきたいと思います。

研究概要

国内やアジアにおける地域環境問題の解決に貢献

 国を越境するスケールから都市スケールまでの多様な空間を対象として、人間活動による環境負荷の発生と、大気・水・土壌などの環境媒体を通した人・生態系への影響等に関する環境問題の解明と対策に関する研究を行っています。また、それらの総合化によって、地域環境問題の総合的かつ実効的な解決策を見出し、 適用・展開して行くための調査・研究を実施する。以上により、国内及びアジアを中心とする新興国における地域環境問題の解決に貢献します。

図:地域環境研究センタへーの研究概要

  • アジア及び国内地域の大気環境評価・大気汚染削減・影響評価
  • アジア及び国内地域の近海・沿岸・内湾における海洋環境の評価・保全・管理手法
  • アジア及び国内地域の湖沼・河川、内湾を含む流域環境の保全・再生(創造)手法
  • 都市・地域のコベネフィット型等環境保全・社会環境的評価
  • 地域環境保全に関する技術開発、地域環境保全(改善)手法

研究室・研究者紹介

研究室

  • 大気環境モデリング研究室
    都市規模からアジア規模、半球規模に至るマルチスケール大気汚染の現象解明と予測・対策・影響評価のために、大気質モデリングおよび排出インベントリを中心とした研究を進めます。
  • 広域大気環境研究室
    アジアにおける広域越境大気汚染、および、国内の都市域を中心とした大気汚染の現象解明と対策・影響評価のために、地上・リモートセンシングなどの観測、および、室内実験を中心とした研究を進めます。
  • 湖沼・河川環境研究室
    湖沼・河川環境を対象に、観測・実験・モデリングに基づいた評価・管理・保全等に関する研究を行います。
  • 海洋環境研究室
    内湾・沿岸域を中心とする海洋環境を対象として、観測・実験・モデリングに基づいた評価・保全・管理等に関する研究を行います。
  • 土壌環境研究室
    土壌環境と水・大気圏・生物圏との相互作用及び物質循環並びに環境負荷の原因解明と対策に関する研究を行います。
  • 環境技術システム研究室
    国内外の地域を対象とした水環境保全技術の開発と社会環境的側面からの評価に関する研究を行います。
  • 主席研究員(室)

研究者

報道発表等

報道発表

研究成果

最新の研究成果(誌上)

最新の研究成果(口頭)

過去の研究成果

刊行物

環境儀

国立環境研究所ニュース(テーマ別記事)

国立環境研究所研究プロジェクト報告(旧特別研究報告)

国立環境研究所研究報告

データベース/ツール

この組織の関連情報・記事
(最新5件)