新着情報
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2021年2月15日NIESレターふくしま12月号が発行されました
福島支部の動画制作の取り組みについてご紹介します。 おしえて、しぶしぶ君!「放射性セシウムはどのくらい強く土壌に固定されるの?」越川 昌美 主任研究員 -
2020年12月23日2020.12.23 地球環境研究センターニュース 2021年1月号
国立環境研究所・琵琶湖分室-ガンバッてます- -
2020年12月21日第36回全国環境研究所交流シンポジウム「現場から考える環境研究」の開催について
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2020年12月18日森林内の放射性セシウム動態の全容解明にむけて
~森林に関するデータを整備し、その全体像を国際原子力機関から公表~ -
2020年12月18日エコライフ・フェア2020 Onlineに出展します8月に行われた「公開シンポジウム2020」での配信動画が掲載されます
研究成果等
[査読付き 原著論文]
Evaluation of stable isotope ratios (δ15N and δ18O) of nitrate in advanced sewage treatment processes: isotopic signature in four process types
Evaluation of stable isotope ratios (δ15N and δ18O) of nitrate in advanced sewage treatment processes: isotopic signature in four process types
発表者: Onodera T.(小野寺崇), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Kanaya G.(金谷弦), Mizuochi M.(水落元之), Syutsubo K.(珠坪一晃)
掲載誌: Science of the Total Environment, 762 (144120) (2021)
掲載誌: Science of the Total Environment, 762 (144120) (2021)
[受賞]
小松 一弘主任研究員、土屋 健司特別研究員、高津 文人室長、篠原 隆一郎主任研究員が環境工学研究フォーラム論文賞を受賞
小松 一弘主任研究員、土屋 健司特別研究員、高津 文人室長、篠原 隆一郎主任研究員が環境工学研究フォーラム論文賞を受賞
授賞者:小松 一弘 (湖沼・河川環境研究室), 中川 惠、土屋 健司 (湖沼・河川環境研究室)、高津 文人 (湖沼・河川環境研究室)、篠原 隆一郎 (湖沼・河川環境研究室)、松崎 慎一郎
賞の名称:環境工学研究フォーラム論文賞
授賞機関:公益社団法人土木学会 環境工学委員会
受賞年月日:2021年02月16日
受賞対象:霞ヶ浦における一次生産量に影響を及ぼす水質環境因子の解析,Journal of JSCE ,76 (7), III-11-III-17,2020
賞の名称:環境工学研究フォーラム論文賞
授賞機関:公益社団法人土木学会 環境工学委員会
受賞年月日:2021年02月16日
受賞対象:霞ヶ浦における一次生産量に影響を及ぼす水質環境因子の解析,Journal of JSCE ,76 (7), III-11-III-17,2020
センター長挨拶
センター長
高見昭憲
Akinori Takami
地域環境研究センター(地域C)は、身近な都市領域からアジアなど広い領域までを“地域”と捉え、多様な視点から環境研究を進めています。
地域Cが対象としている「大気・水・土壌」は、人間も含めた生物が生存するための基本的な環境場です。私たち人間は、呼吸をし、水を飲み、海や陸からの自然の恵みを享受し、その上で社会生活を営んでいます。地域Cでは基本的な環境場である「大気・水・土壌」をより良い状態に改善し保全する研究をしています。
地域Cは大気系2研究室、水・土壌系5研究室から構成されており、大気、海洋、河川・湖沼、土壌、陸域、環境技術など幅広い分野をカバーしています。
しかし最近では、国内の大気汚染に加え、アジアスケールでの越境大気汚染がもたらす大気汚染とその健康影響や、PM2.5に含まれる黒色炭素がもたらす気候変動への影響という、より広い視点での研究も重要になっています。
このような複合的かつ広域の問題に対応するため、地域Cでは国立環境研究所の各センターや国内外の研究機関・関係各所と協力し、環境問題のメカニズムを科学的に明らかする研究に取り組み、より良い環境を創造するため具体的な解決策を提案できるよう研究を進めています。
私の大学時代の恩師が「基礎こそ応用」ということを言われていました。 逆説的言い回しですが、「応用問題の解決には表面的な改良ではなく本質的な理解が重要である」ということだと理解しています。
環境問題の具体的な解決策を目指しつつも、基礎的な研究も大事にして研究をしてゆきたいと思います。
地域Cが対象としている「大気・水・土壌」は、人間も含めた生物が生存するための基本的な環境場です。私たち人間は、呼吸をし、水を飲み、海や陸からの自然の恵みを享受し、その上で社会生活を営んでいます。地域Cでは基本的な環境場である「大気・水・土壌」をより良い状態に改善し保全する研究をしています。
地域Cは大気系2研究室、水・土壌系5研究室から構成されており、大気、海洋、河川・湖沼、土壌、陸域、環境技術など幅広い分野をカバーしています。
しかし最近では、国内の大気汚染に加え、アジアスケールでの越境大気汚染がもたらす大気汚染とその健康影響や、PM2.5に含まれる黒色炭素がもたらす気候変動への影響という、より広い視点での研究も重要になっています。
このような複合的かつ広域の問題に対応するため、地域Cでは国立環境研究所の各センターや国内外の研究機関・関係各所と協力し、環境問題のメカニズムを科学的に明らかする研究に取り組み、より良い環境を創造するため具体的な解決策を提案できるよう研究を進めています。
私の大学時代の恩師が「基礎こそ応用」ということを言われていました。 逆説的言い回しですが、「応用問題の解決には表面的な改良ではなく本質的な理解が重要である」ということだと理解しています。
環境問題の具体的な解決策を目指しつつも、基礎的な研究も大事にして研究をしてゆきたいと思います。



