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- 高澤 嘉一
- 氏名
- 高澤 嘉一(たかざわ よしかつ)
- 所属/職名
- 環境リスク・健康領域(環境標準研究室)/室長(研究)
- 研究課題
- 残留性有機汚染物質の環境モニタリングに関する研究
- 学位の種類
- 博士 (工学)
- 専門とする学問分野
- 工学,化学
- 専門とする環境分野
- 有害化学物質,環境スペシメンバンキング
- 関心のある研究、実施してみたい研究
- 国際的に廃絶・削減が求められている残留性有機汚染物質及びその候補物質に関して、それらを適切に監視するための手法開発に取り組む。また、将来的な振り返りや対策効果の検証に資する長期保存環境試料の拡充を進める。
- 所属学会
- SETAC,日本分析化学会,日本環境化学会,日本災害情報学会
- 個別研究課題
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 25099 : 安全確保研究プログラム
- 25103 : PG3 災害環境マネジメント研究プログラム
- 25116 : 環境試料の長期保存(スペシメンバンキング)
- 25142 : 多種・新規化学物質曝露の包括的把握・網羅的分析手法の開発と環境監視ネットワークへの展開
- 25160 : 災害に伴う環境・健康のリスク管理戦略に関する研究
- 25329 : LC-MS/MSによる分析を通じた生活由来物質のリスク解明に関する研究
- 25330 : 残留性有機汚染物質の環境モニタリング手法と精度管理に関する研究
- 25331 : 東日本大震災により海洋環境に放出された残留性有機汚染物質の動態解明と影響評価
- 25443 : 災害・事故発生後に環境中に残留する化学物質への対策実施と継続監視のためのモニタリング手法開発
- 2019年度
- 24696 : 安全確保研究プログラム
- 24722 : 多種・新規化学物質曝露の包括的把握・網羅的分析手法の開発と環境監視ネットワークへの展開
- 24741 : PG3 災害環境マネジメント研究プログラム
- 24743 : 災害に伴う環境・健康のリスク管理戦略に関する研究
- 24748 : 環境試料の長期保存(スペシメンバンキング)
- 24864 : 化学物質の包括的モニタリングを可能にする質量分析法の応用に関する研究
- 24865 : 災害・事故発生後に環境中に残留する化学物質への対策実施と継続監視のためのモニタリング手法開発
- 25009 : 残留性有機汚染物質の環境モニタリング手法と精度管理に関する研究
- 25010 : 東日本大震災により海洋環境に放出された残留性有機汚染物質の動態解明と影響評価
- 25017 : LC-MS/MSによる分析を通じた生活由来物質のリスク解明に関する研究
- 2018年度
- 24305 : 多種・新規化学物質曝露の包括的把握・網羅的分析手法の開発と環境監視ネットワークへの展開
- 24318 : 環境試料の長期保存(スペシメンバンキング)
- 24333 : PG3 災害環境マネジメント研究プログラム
- 24335 : 災害に伴う環境・健康のリスク管理戦略に関する研究
- 24355 : 安全確保研究プログラム
- 24416 : 災害・事故発生後に環境中に残留する化学物質への対策実施と継続監視のためのモニタリング手法開発
- 24418 : 化学物質の包括的モニタリングを可能にする質量分析法の応用に関する研究
- 24436 : 高リスクが懸念される微量化学物質の実態解明に関する研究
- 24437 : 東日本大震災により海洋環境に放出された残留性有機汚染物質の動態解明と影響評価
- 24440 : 残留性有機汚染物質の環境モニタリング手法と精度管理に関する研究
- 2017年度
- 23823 : 多種・新規化学物質曝露の包括的把握・網羅的分析手法の開発と環境監視ネットワークへの展開
- 23847 : 安全確保研究プログラム
- 23875 : 災害に伴う環境・健康のリスク管理戦略に関する研究
- 23880 : 環境試料の長期保存(スペシメンバンキング)
- 23911 : 下水マーカーを用いた環境水中におけるバイオアッセイの評価
- 24044 : 化学物質の包括的モニタリングを可能にする質量分析法の応用に関する研究
- 24152 : 高リスクが懸念される微量化学物質の実態解明に関する研究
- 24153 : 残留性有機汚染物質の環境モニタリング手法と精度管理に関する研究
- 24154 : 海洋環境に放出された残留性有機化学物質の動態解明
- 24165 : 東日本大震災により海洋環境に放出された残留性有機汚染物質の動態解明と影響評価
- 2016年度
- 23414 : 安全確保研究プログラム
- 23416 : 多種・新規化学物質曝露の包括的把握・網羅的分析手法の開発と環境監視ネットワークへの展開
- 23438 : 災害に伴う環境・健康のリスク管理戦略に関する研究
- 23473 : 環境試料の長期保存(スペシメンバンキング)
- 23482 : 残留性有機汚染物質の環境モニタリング手法と精度管理に関する研究
- 23483 : 高リスクが懸念される微量化学物質の実態解明に関する研究
- 23603 : 精密質量データ解析法の開発と環境化学物質モニタリングへの応用
- 23765 : 海洋環境に放出された残留性有機化学物質の動態解明
- 23782 : 地下水の災害環境研究:熊本市におけるケーススタディ
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度
- 20913 : 多次元分離分析法による有機ハロゲン系化合物等の微量有機汚染物質の網羅分析
- 21025 : 陸域モニタリング
- 21106 : POPs類の環境モニタリングの手法の高度化に関する研究
- 21117 : LC-TOFMSによるケミカル・プロファイリング手法に関する研究
- 21118 : LCを用いた環境試料や生体試料中の難揮発性物質や熱分解性物質の分析に関する研究
- 21119 : 多連自動サンプリング装置の開発と大気中の残留性有機汚染物質のモニタリングへの適用
- 21120 : 東アジア地域におけるPOPs(残留性有機汚染物質)の越境汚染とその削減対策に関する研究 (4)スペシメンバンク試料を用いた汚染レベルの時系列変化の解明
- 2009年度
- 20553 : 環境モニタリングの手法と精度管理に関する研究 (3)ダイオキシン類測定の高度化に伴う精度管理
- 20565 : 多連自動サンプリング装置の開発と大気中の残留性有機汚染物質のモニタリングへの適用
- 20596 : LCを用いた環境試料や生体試料中の難揮発性物質や熱分解性物質の分析に関する研究
- 20650 : 陸域モニタリング
- 20676 : 多次元分離分析法による有機ハロゲン系化合物等の微量有機汚染物質の網羅分析
- 20752 : 有機フッ素化合物の発生源、汚染実態解明、処理技術開発 サブテーマ7:PFOS/PFOAおよびその類縁化合物による生物の汚染トレンド解析と処理技術に関する研究
- 20753 : 東アジア地域におけるPOPs(残留性有機汚染物質)の越境汚染とその削減対策に関する研究 (4)スペシメンバンク試料を用いた汚染レベルの時系列変化の解明
- 20755 : 有機フッ素化合物の環境汚染実態と排出源について
- 2008年度
- 20160 : 陸域モニタリング
- 20166 : 環境試料のタイムカプセル化に関する研究
- 20213 : 残留性有機汚染物質の多次元分離分析法の開発に関する研究
- 20249 : 環境モニタリングの手法と精度管理に関する研究 (3)ダイオキシン類測定の高度化に伴う精度管理
- 20318 : 東アジア地域におけるPOPs(残留性有機汚染物質)の越境汚染とその削減対策に関する研究 (4)スペシメンバンク試料を用いた汚染レベルの時系列変化の解明
- 20319 : 有機フッ素化合物の発生源、汚染実態解明、処理技術開発 サブテーマ7:PFOS/PFOAおよびその類縁化合物による生物の汚染トレンド解析と処理技術に関する研究
- 2007年度
- 2006年度
- 2005年度
- 2004年度
- 2003年度
- 2002年度
- 研究成果(誌上)
- all
- 査読付き 原著論文
- 総説・解説
- 書籍
- その他
- 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Ieda T.(家田曜世), Omagari R.(大曲遼), Nakajima D.(中島大介), Nakamura S., Suzuki N.(鈴木規之)
掲載誌 : Chemosphere, 303(Part 1): (2022) - 査読付き 原著論文
国内の水環境中における生活由来物質の環境実態及び生態リスク評価発表者 : 西野貴裕, 加藤みか, 宮沢佳隆, 飯田有香, 東條俊樹, 浅川大地, 大方正倫, 松村千里, 羽賀雄紀, 坂本和暢, 栫拓也, 長谷川瞳, 平生進吾, 高澤嘉一
掲載誌 : 地球環境, 27(3):235-240 (2022) - 査読付き 原著論文
リン酸エステル系難燃剤による国内水環境汚染の実態発表者 : 加藤みか, 西野貴裕, 宮沢佳隆, 飯田有香, 東條俊樹, 浅川大地, 市原真紀子, 大方正倫, 松村千里, 羽賀雄紀, 吉織亮介, 栫拓也, 長谷川瞳, 宮脇崇, 高橋浩司, 片宗千春, 高澤嘉一
掲載誌 : 地球環境, 27(3):241-250 (2022) - 総説・解説
災害への備えと発災時の化学物質モニタリング - 書籍
残留性有機汚染物質(POPs) - その他
Cooperative research on environmental monitoring of POPs and other priority pollutants発表者 : 高澤嘉一, 柴田康行 (2020) - 査読付き 原著論文
国内における化審法関連物質(ヘキサブロモシクロドデカン及びベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤)の共同実態調査【国立環境研究所II型共同研究「国内における化審法関連物質の排出源及び動態の解明」を通じて】発表者 : Nishino T.(西野貴裕), Kato M.(加藤みか), Shimoma S.(下間志正), Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Ieda T.(家田曜世), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : 環境化学, 28(3):69-75 (2018) - 査読付き 原著論文
Recent decline of DDTs among several organochlorine pesticides in background air in East Asia発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Takasuga T., Doi K., Saito M., Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Environmental Pollution, 217:134-142 (2016) - 発表者 : Karube Z.(苅部甚一), Tanaka A.(田中敦), Takeuchi A.(武内章記), Takazawa Y.(高澤嘉一), Takagi M.(高木麻衣), Kinoshita A.(木之下彩子), Seyama H.(瀬山春彦), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Environmental Science and Pollution Research, 22:1587-1596 (2015) - 査読付き 原著論文
Selective and comprehensive analysis of organohalogen compounds by GC×GC-HRTofMS and MS/MS発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y.(頭士泰之), Takazawa Y.(高澤嘉一), IEDA T.(家田曜世), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Environmental Science and Pollution Research (2015) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y. (頭士泰之), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 183-189 (2013) - 発表者 : Zushi Y. (頭士泰之), Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Analytica Chimica Acta, 778:54-62 (2013) - その他
香気成分の高感度分析 - 発表者 : Fushimi A.(伏見暁洋), Hashimoto S.(橋本俊次), Ieda T., Ochiai N., Takazawa Y.(高澤嘉一), Fujitani Y.(藤谷雄二), Tanabe K.(田邊潔)
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 1252:164-170 (2012) - 発表者 : Ochiai N., Ieda T., Sasamoto K., Takazawa Y.(高澤嘉一), Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔)
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 1218(39):6851-6860 (2011) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行), Ieda T., Ochiai N., Kanda H., Ohura T., Tao Q., Reichenbach S.E.
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 1218:3799-3810 (2011) - 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanaka A.(田中敦), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Water Air Soil Pollut., 187(1/4):31-40 (2008) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Fushimi A.(伏見暁洋), Ito H.(伊藤裕康), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行), Ubukata M., Kusai A., Tanaka K., Otsuka H., Anezaki K.
掲載誌 : J.Chromatogr.A, 1178:187-198 (2008) - Harmonization of analytical methods of dioxins and POPs between Korea and Japan発表者 : 柴田康行, 高澤嘉一
掲載誌 : 6th Jpn.-Korea Co-Operative Jt.Res.EDCs,POPs & Other Related Chemicals Annual Report 2006(NIES,87p.)(平成18年度環境省請負事業 化学物質の内分泌かく乱作用等に関する日韓共同研究), 31-43 (2007) - 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Yoshikane M.(吉兼光葉), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Bull.Environ.Contam.Toxicol., 79(1):87-90 (2007) - 二次元ガスクロマトグラフィーの環境分析への応用
- 発表者 : Kitamura K.(北村公義), Takazawa Y.(高澤嘉一), Hashimoto S.(橋本俊次), Choi J.(崔宰源), Ito H.(伊藤裕康), Morita M.(森田昌敏)
掲載誌 : Analyst, 130(24):557-564 (2005) - Development of a method for dioxin analysis of small serum samples with reduced risk of volatilization発表者 : Kitamura K.(北村公義), Takazawa Y.(高澤嘉一), Takei Y., Zhou X., Hashimoto S.(橋本俊次), Choi J.(崔宰源), Ito H.(伊藤裕康), Morita M.(森田昌敏)
掲載誌 : Anal.Chem., 77(6):1727-1733 (2005) - 残留性有機汚染物質の分析
- Optimization of a method for determining dioxin in whole blood samples based on solvent extraction and simplified clean up
- Optimization of a method for determining dioxin in whole blood samples based on solvent extraction and simplified cleanup
- 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Verdugo R., Richter P., Kitamura K.(北村公義), Choi J.(崔宰源), Hashimoto S.(橋本俊次), Ito H.(伊藤裕康), Shibata Y.(柴田康行), Morita M.(森田昌敏)
掲載誌 : Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology, 73(3):543-550 (2004) - トキサフェンの環境動態とガスクロマトグラフィー/質量分析法による定量
- POPs並びにその分析法について
- 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Ieda T.(家田曜世), Omagari R.(大曲遼), Nakajima D.(中島大介), Nakamura S., Suzuki N.(鈴木規之)
掲載誌 : Chemosphere, 303(Part 1): (2022) - 国内の水環境中における生活由来物質の環境実態及び生態リスク評価発表者 : 西野貴裕, 加藤みか, 宮沢佳隆, 飯田有香, 東條俊樹, 浅川大地, 大方正倫, 松村千里, 羽賀雄紀, 坂本和暢, 栫拓也, 長谷川瞳, 平生進吾, 高澤嘉一
掲載誌 : 地球環境, 27(3):235-240 (2022) - リン酸エステル系難燃剤による国内水環境汚染の実態発表者 : 加藤みか, 西野貴裕, 宮沢佳隆, 飯田有香, 東條俊樹, 浅川大地, 市原真紀子, 大方正倫, 松村千里, 羽賀雄紀, 吉織亮介, 栫拓也, 長谷川瞳, 宮脇崇, 高橋浩司, 片宗千春, 高澤嘉一
掲載誌 : 地球環境, 27(3):241-250 (2022) - 国内における化審法関連物質(ヘキサブロモシクロドデカン及びベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤)の共同実態調査【国立環境研究所II型共同研究「国内における化審法関連物質の排出源及び動態の解明」を通じて】発表者 : Nishino T.(西野貴裕), Kato M.(加藤みか), Shimoma S.(下間志正), Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Ieda T.(家田曜世), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : 環境化学, 28(3):69-75 (2018) - 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Takasuga T., Doi K., Saito M., Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Environmental Pollution, 217:134-142 (2016) - 発表者 : Karube Z.(苅部甚一), Tanaka A.(田中敦), Takeuchi A.(武内章記), Takazawa Y.(高澤嘉一), Takagi M.(高木麻衣), Kinoshita A.(木之下彩子), Seyama H.(瀬山春彦), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Environmental Science and Pollution Research, 22:1587-1596 (2015) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y.(頭士泰之), Takazawa Y.(高澤嘉一), IEDA T.(家田曜世), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Environmental Science and Pollution Research (2015) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y. (頭士泰之), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 183-189 (2013) - 発表者 : Zushi Y. (頭士泰之), Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
掲載誌 : Analytica Chimica Acta, 778:54-62 (2013) - 発表者 : Fushimi A.(伏見暁洋), Hashimoto S.(橋本俊次), Ieda T., Ochiai N., Takazawa Y.(高澤嘉一), Fujitani Y.(藤谷雄二), Tanabe K.(田邊潔)
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 1252:164-170 (2012) - 発表者 : Ochiai N., Ieda T., Sasamoto K., Takazawa Y.(高澤嘉一), Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔)
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 1218(39):6851-6860 (2011) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行), Ieda T., Ochiai N., Kanda H., Ohura T., Tao Q., Reichenbach S.E.
掲載誌 : Journal of Chromatography A, 1218:3799-3810 (2011) - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Fushimi A.(伏見暁洋), Ito H.(伊藤裕康), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行), Ubukata M., Kusai A., Tanaka K., Otsuka H., Anezaki K.
掲載誌 : J.Chromatogr.A, 1178:187-198 (2008) - 発表者 : Kitamura K.(北村公義), Takazawa Y.(高澤嘉一), Hashimoto S.(橋本俊次), Choi J.(崔宰源), Ito H.(伊藤裕康), Morita M.(森田昌敏)
掲載誌 : Analyst, 130(24):557-564 (2005) - 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Verdugo R., Richter P., Kitamura K.(北村公義), Choi J.(崔宰源), Hashimoto S.(橋本俊次), Ito H.(伊藤裕康), Shibata Y.(柴田康行), Morita M.(森田昌敏)
掲載誌 : Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology, 73(3):543-550 (2004)
- 災害への備えと発災時の化学物質モニタリング
- 研究成果(口頭)
- all
- 研究発表
- 研究講演
- 研究発表
環境スペシメンバンキングを活用した化学物質モニタリング - 研究講演
Results of the Super-site Monitoring in Hedo, Japan from 2021発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 15th Workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants (POPs) in East Asian Countries (2023)
予稿集名 : - - 研究講演
Review of hexabromocyclododecanes (HBCDs) in the environmental monitoring発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 11th Analysis Training of POPs for the East Asian Countries (2022)
予稿集名 : - - 研究講演
環境スペシメンバンキングを活用した化学物質モニタリング - 研究発表
環境残留性有機汚染物質の網羅的モニタリング手法の開発 - 研究講演
Summary of analytical methods and backgrounds for POPs candidate compounds Benzotriazole UV Stabilizers (BUVSs) and Dechloran Plus (DP)発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : The 10th Analysis Training of POPs in East Asian Countries (2021)
予稿集名 : - - 研究講演
Cooperative research on environmental monitoring of POPs and other priority pollutants発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 19th Korea-Japan cooperative joint research on POPs and other relative chemicals (2020)
予稿集名 : - - 研究講演
Analytical methods for short-chain chlorinated paraffins and current issues発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 13th workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants (POPs) in East Asian Countries (2020)
予稿集名 : Proceeding of the 13th workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants (POPs) in East Asian Countries, 153-157 - 研究発表
Application of throw-in type seawater filtration system to detect residual organic contaminants in Sendai Bay発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Ieda T.(家田曜世), Aramaki T.(荒巻能史)
学会等名称 : 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (2019)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
水圏環境分析のグリーンケミストリー化に向けて ーネオニコチノイド、PFCsなど、水溶性汚染物質分析の迅速簡便化ー - 研究発表
Status report of Environmental Time Capsule program at the National Institute for Environmental Studies, Japan発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Takazawa Y.(高澤嘉一), Kinoshita A.(木之下彩子), Takeuchi A.(武内章記), Hanamachi Y.(花町優次), Tanaka A.(田中敦)
学会等名称 : 5th International Conference on Environmental Specimen Banks (2019)
予稿集名 : - - 研究発表
茨城県内河川のネオニコチノイド系農薬等の分布 - 研究発表
Water-sobule chemicals as pollutants of emerging concern発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : Pure and Applied Chemistry International Conference 2019 (PACCON 2019) (2019)
予稿集名 : Abstracts, 274 - 研究講演
国立環境研究所2型実施共同研究「高リスクが懸念される微量化学物質の実態解明に関する研究」の成果報告:水溶性化学物質による環境汚染の現況 - 研究発表
つくば市の河川におけるネオニコチノイド系殺虫剤の現況 - 研究講演
Analysis of Airborne PFAS and HCBD for the Global Monitoring発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 9th Analysis Training of Persistent Organic Pollutants in East Asian Countries (2019)
予稿集名 : Abstracts, 1-28 - 研究講演
Analytical methods on New POPs: Focusing on chlorinated naphthalenes発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : The 8th Analysis training of POPs for the East Asian Countries (2018)
予稿集名 : - - 研究発表
Monitoring of hexachlorobutadiene in ambient air - 研究発表
茨城県内河川のネオニコチノイド系殺虫剤等の分布 - 研究発表
Rapid screening of groundwater pollution after an earthquake by recombinant yeast assays発表者 : Kuroda K.(黒田啓介), Kobayashi J., Takazawa Y.(高澤嘉一), Zushi Y., Shiraishi F.(白石不二雄), Yamasaki M.(山崎美穂), Nakajima D.(中島大介)
学会等名称 : 10th Micropol & Ecohazard Conference 2017 (2017)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
昆虫の中に蓄積されるパーフルオロ化合物7 トンボの羽化後一か月半にわたる濃度変化 - 研究発表
水中有害化学物質のオンサイト抽出手法の検討 - 研究発表
有害化学物質の探索的・迅速サンプリング手法の予備的検討(第二報) - 研究発表
Comprehensive analysis of house dust using GC×GC-HRTOFMS and in-house software発表者 : Ieda T.(家田曜世), Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Zushi Y., Shibata Y.(柴田康行), Maekawa F.(前川文彦), Sano K.(佐野一広), Suzuki G.(鈴木剛), Nakayama S.(中山祥嗣), Isobe T.(磯部友彦), Tin-Tin-Win-Shwe(Tin-Tin-Win-Shwe), Kawashima T.(川嶋貴治)
学会等名称 : DIOXIN2016 (2016)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Ieda T.(家田曜世), Zushi Y., Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : DIOXIN 2016 (2016)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
有害化学物質の探索的・迅速サンプリング手法の予備的検討 - 研究発表
国立環境研究所?型共同研究「国内における化審法関連物質の排出源及び動態の解明」の活動成果報告 - 研究発表
Background air monitoring of polychlorinated biphenyls in Hateruma Island, Japan - 研究発表
Selective and Comprehensive Analysis of Organohalogens by GCxGC-HRTOFMS発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), IEDA T.(家田曜世), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行), Zushi Y.
学会等名称 : International Network of Environmental Foresics Conference (The INEF2015) (2015)
予稿集名 : Abstracts, 55 - 研究発表
Nationwide investigation of perfluorinated alkyl substances in Japan by using bivalve and dragonfly as bioindicators発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Kinoshita A.(木之下彩子), Yoshikane M.(吉兼光葉), Tanaka A.(田中敦), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : FLUOROS 2015 (2015)
予稿集名 : Abstracts, T-136 - 研究発表
Harmonization between Japan and Korea of analytical methods for Dioxins and existing/new POPs発表者 : 高澤嘉一, 柴田康行, ChoiJong-Woo, ChoiKyung-Hee
学会等名称 : The 14th Japan-Korea Joint Symposium on POPs and other related chemicals (2015)
予稿集名 : なし - 研究発表
2型共同研究 「国内における化審法関連物質の排出源及び動態の解明」の成果報告:水環境中のHBCD及び紫外線吸収剤について - 研究講演
Analysis training for PBDEs in environmental samples発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 4th Analysis Training of Persistent Organic Pollutants (POPs) in the East Asian Countries (2014)
予稿集名 : - - 研究発表
Long range transport of persistent organic pollutants at Hateruma island in the period from 2008 to 2010発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 34th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (2014)
予稿集名 : - - 研究講演
Analysis training for PBDEs in environmental samples発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : The 4th Analysis Training of Persistent Organic Pollutants in the East Asian Countries (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Zushi Y.(頭士泰之), Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : SETAC Europe 24th Annual Meeting (2014)
予稿集名 : Abstracts, 65-66 - 研究発表
Distribution of Organochlorine Pesticides in the Japan Sea in 2014発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Haga Y., Matsumura C., Kunugi M., Aramaki T.(荒巻能史)
学会等名称 : International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (2014)
予稿集名 : Programs and Abstracts of International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014, 42-43 - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y.(頭士泰之), Takazawa Y.(高澤嘉一), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (2014)
予稿集名 : Abstracts, 82-85 - 研究発表
For improving the recovery rates of aldrin from the ambient air monitoring発表者 : Choi J-W., Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行), Kim S-C.
学会等名称 : 33rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants - Dioxin 2013 (2013)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
全国の沿岸域における残留性有機汚染物質(POPs)の長期トレンド - 研究発表
Selective extraction of organohalogens from GCxGC-HRTofMS data for global analysis of environmental and biological samples発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y. (頭士泰之), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 19th International Mass Spectrometry Conference (2012)
予稿集名 : Abstracts, 110 - 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : IPY 2012 Conference (2012)
予稿集名 : Abstracts of IPY 2012 Conference - 発表者 : Fushimi A.(伏見暁洋), Hashimoto S.(橋本俊次), Ieda T., Ochiai N., Takazawa Y.(高澤嘉一), Fujitani Y.(藤谷雄二), Tanabe K.(田邊潔)
学会等名称 : AAAR (American Association for Aerosol Research) 31st Annual Conference (2012)
予稿集名 : Abstract book, 2IM4 - 研究発表
福島第一原子力発電所の事故後に茨城県つくば周辺で実施した放射能物質等の初期観測 - 研究発表
Global Analysis of Organohalogens in Environmental and Biological Samples by GCxGC-MS/MS発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011 (2011)
予稿集名 : Abstracts of IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011, 55 - 研究講演
Monitoring results of frequency monitoring at supersite, Japan発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 8th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.(POPs) East Asian Ctri. (2010)
予稿集名 : Program - 研究発表
多摩川におけるPFOS等の濃度変化に対する追跡調査発表者 : 西野貴裕, 藤波浩美, 高橋明宏, 佐々木裕子, 高澤嘉一, 柴田康行, 高島佑一, 小俣貴寛, 北野大
学会等名称 : 第19回環境化学討論会 (2010)
予稿集名 : 同講演要旨集, 78-79 - 研究発表
LC-TOFによる尿中化学物質のプロファイリング-I.分析条件の検討 - 発表者 : Takeuchi A.(武内章記), Shibata Y.(柴田康行), Tanaka A.(田中敦), Takazawa Y.(高澤嘉一), Yoshikane M.(吉兼光葉), Onuma M.(大沼学), Kuwana T.(桑名貴)
学会等名称 : Int.Conf.Environ.Specimen Banks (2010)
予稿集名 : - - 研究講演
Bio-monitoring of POPs in the environment -Squid watch for marine environmental monitoring-発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Takazawa Y.(高澤嘉一), Yoshikane M.(吉兼光葉), Tanaka, H., Morita, M.
学会等名称 : Int.Symp.Trace Org.Pollut.Environ.23rd (2010) - 研究発表
Review of the monitoring data in 2008-2009発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 7th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.(POPs) East Asian Ctry. (2009) - 研究発表
Contamination of HV sampler caused by the manufacturing process発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 7th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.(POPs) East Asian Ctry. (2009) - 研究発表
Harmonization of analytical methods of dioxins and POPs between Japan and Korea - 研究発表
Background air monitoring project on POPs pesticides in East and South-east Asian Countries 2004-2008発表者 : Shiozaki T., Kashima Y., Matsumoto K., Otake M., Sina C., Yuwatini E., Takazawa Y.(高澤嘉一), Phanthavongsa S., Yunus M.F., Lkhasuren J., Santiago E.C., Tarin P., Viet P.H., Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 29th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2009 (2009)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 71:2648-2653 - 研究発表
Analyzes of perfluorinated compounds in sewage and drainage発表者 : Nishino T., Funakubo C., Takahashi A., Sasaki Y.(佐々木裕子), Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行), Takashima Y., Omata T., Kitano M.
学会等名称 : 29th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2009 (2009)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 71:1640-1643 - 研究発表
国内沿岸域における二枚貝を用いたPOPsモニタリング - 研究発表
下水, 排水中有機フッ素化合物の分析方法に関する検討発表者 : 西野貴裕, 舟久保千景, 佐々木裕子, 高澤嘉一, 柴田康行, 高島佑一, 小俣貴寛, 北野大
学会等名称 : 第18回環境化学討論会 (2009)
予稿集名 : 同講演要旨集, 548-549 - 研究発表
Environmental monitoring of fluorinated surfactants in the time capsule program -Biomonitoring and specimen banking at the NIES, Japan-発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Yoshikane M.(吉兼光葉), Takeuchi A.(武内章記), Matsuda A.(松田あゆり), Horiguchi T.(堀口敏宏), Tanaka A.(田中敦), Takazawa Y.(高澤嘉一), Kuwana T.(桑名貴), Uehiro T.(植弘崇嗣)
学会等名称 : SETAC North Am.30th Annu.Meet. (2009)
予稿集名 : Abstracts, 103 - フッ素系界面活性剤による水環境の汚染
- 研究発表
都内水環境におけるPFOSの汚染源追跡調査 - 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 6th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.East Asian Ctry. (2008)
予稿集名 : - - 研究発表
Application of trajectory analysis in POPs air monitoring発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 17th Symp.Environ.Chem. (2008)
予稿集名 : Abstracts, 310-311 - 研究発表
GCxGC-HRTOFMSによる大気中汚染物質の分離分析発表者 : 大須賀潤一, Schlabach.M, 生方正章, 野嶋一哲, 田中一夫, 高澤嘉一, 柴田康行
学会等名称 : 第17回環境化学討論会 (2008)
予稿集名 : 同講演要旨集, 736-737 - 研究発表
Preliminary study on direct measurement of PCDD/Fs in extracts from samples by comprehensive multidemensional GC/High resolution TOFMS発表者 : 田邊潔, 柴田康行, 野馬幸生, 伏見暁洋, 高澤嘉一, Hashimoto S.(橋本俊次)
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 69 - 研究発表
Environmental specimen bank at the National Institute for Environmental Studies,Japan; ESB as an effective tool supplment environmental monitoring and assessment発表者 : 植弘崇嗣, 柴田康行, 堀口敏宏, 高澤嘉一, Hashimoto S.(橋本俊次)
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd. - 研究発表
A mass balance of perfuorooctane sulfonate and perfluorooctanoic acid in the Tama River,Tokyo発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Nishino T.(*1), Sasaki Y.(*1), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent.Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 69 - 研究発表
Distribution of fluorinated surfactants in bivalves along coastline of Japan発表者 : 柴田康行, 高澤嘉一
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 69 - 研究発表
Application of POPs monitoring data to the modelling of environmental transportation発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : DIOXIN 2007 side session -Background air monitoring of persistent organic pollutants in East Asian Countries- (2007) - 研究発表
POPsの現状とnew POPs - 研究発表
昆虫の中に蓄積されるパーフルオロ化合物 - 研究発表
市販製品から抽出されるフルオロアルキル化合物 - 研究発表
フッ素処理製品におけるポリフルオロアルキル化合物の定量 - 研究発表
Air monitoring of persistent organic pollutants in Japan - 研究発表
Concentration of perfluorochemicals in bivalves in Japan by strong alkaline digestion method発表者 : 柴田康行, 高澤嘉一
学会等名称 : 26th Int.Symp.Halogenat.Persistent.Org.Pollut.-DIOXIN 2006 (2006)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 68 - 研究発表
POPs化合物のGC/FI-TOFMS分析法の検討 - 研究発表
大気中フッ素テロマー類の分析法に関する研究 - 研究発表
都内水環境におけるPFOSの汚染実態 - 研究発表
摩周湖水のHCHの長期モニタリングと魚類に対する移行 - 研究発表
Environmental specimen banking and time capsule program at the National Institute for Environmental Studies,Japan発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Horiguchi T.(堀口敏宏), Morita M.(森田昌敏), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanaka A.(田中敦), Hirota M.(*1), Mukai H.(向井人史)
学会等名称 : Int.Environ.Specimen Bank Symp. (2005)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
オナガガモにおける残留性有機汚染物質の体内分布と季節変動 - 研究発表
大槌湾での環境試料中における有機塩素系農薬類およびPFOSの比較 - 研究発表
不審死のタンチョウに残留した有機汚染物質の固定 - 研究発表
Dependence of dioxin elution profiles on the lot number of activated carbon silica gel used for cleanup,and development of an accurate,reproducible cleanup method for blood samples発表者 : 高澤嘉一, Morita M.(森田昌敏), Hashimoto S.(橋本俊次)
学会等名称 : China-Jpn.Jt.Symp.Environ.Chem.2004 (2004)
予稿集名 : Proceedigns - 研究発表
ガスクロマトグラフ/質量分析計によるトキサフェン(POPs)の定量 - 研究発表
SCLV Injection Systemを用いた卓上型二重収束質量分析計によるダイオキシン類の簡易測定方法の検討発表者 : 藤巻奨, 田中一夫, 崔宰源, 高澤嘉一, 伊藤裕康, 森田昌敏, 松村徹, 江崎達哉, 大橋眞
学会等名称 : 第11回環境化学討論会 (2002)
予稿集名 : 同講演要旨集, 392-393 - Determination of 2,3,7,8-chlorinated dibenzo-p-dioxins and-furans based onpre-column separation technique発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Ueda Y.(*1), Higuchi T.(*1), Hashimoto S.(橋本俊次), Ito H.(伊藤裕康), Motita M.
学会等名称 : 21st Int.Symp.Halogenat.Environ.Org.Pollut.& POPs (2001)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 50
- 水圏環境分析のグリーンケミストリー化に向けて ーネオニコチノイド、PFCsなど、水溶性汚染物質分析の迅速簡便化ー
- Status report of Environmental Time Capsule program at the National Institute for Environmental Studies, Japan発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Takazawa Y.(高澤嘉一), Kinoshita A.(木之下彩子), Takeuchi A.(武内章記), Hanamachi Y.(花町優次), Tanaka A.(田中敦)
学会等名称 : 5th International Conference on Environmental Specimen Banks (2019)
予稿集名 : - - 茨城県内河川のネオニコチノイド系農薬等の分布
- Water-sobule chemicals as pollutants of emerging concern発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : Pure and Applied Chemistry International Conference 2019 (PACCON 2019) (2019)
予稿集名 : Abstracts, 274 - つくば市の河川におけるネオニコチノイド系殺虫剤の現況
- Monitoring of hexachlorobutadiene in ambient air
- Rapid screening of groundwater pollution after an earthquake by recombinant yeast assays発表者 : Kuroda K.(黒田啓介), Kobayashi J., Takazawa Y.(高澤嘉一), Zushi Y., Shiraishi F.(白石不二雄), Yamasaki M.(山崎美穂), Nakajima D.(中島大介)
学会等名称 : 10th Micropol & Ecohazard Conference 2017 (2017)
予稿集名 : Abstracts - 昆虫の中に蓄積されるパーフルオロ化合物7 トンボの羽化後一か月半にわたる濃度変化
- 国立環境研究所?型共同研究「国内における化審法関連物質の排出源及び動態の解明」の活動成果報告
- Harmonization between Japan and Korea of analytical methods for Dioxins and existing/new POPs発表者 : 高澤嘉一, 柴田康行, ChoiJong-Woo, ChoiKyung-Hee
学会等名称 : The 14th Japan-Korea Joint Symposium on POPs and other related chemicals (2015)
予稿集名 : なし - 2型共同研究 「国内における化審法関連物質の排出源及び動態の解明」の成果報告:水環境中のHBCD及び紫外線吸収剤について
- 発表者 : Zushi Y.(頭士泰之), Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : SETAC Europe 24th Annual Meeting (2014)
予稿集名 : Abstracts, 65-66 - Distribution of Organochlorine Pesticides in the Japan Sea in 2014発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Haga Y., Matsumura C., Kunugi M., Aramaki T.(荒巻能史)
学会等名称 : International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (2014)
予稿集名 : Programs and Abstracts of International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014, 42-43 - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y.(頭士泰之), Takazawa Y.(高澤嘉一), Fushimi A.(伏見暁洋), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (2014)
予稿集名 : Abstracts, 82-85 - Selective extraction of organohalogens from GCxGC-HRTofMS data for global analysis of environmental and biological samples発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Zushi Y. (頭士泰之), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 19th International Mass Spectrometry Conference (2012)
予稿集名 : Abstracts, 110 - 福島第一原子力発電所の事故後に茨城県つくば周辺で実施した放射能物質等の初期観測
- Global Analysis of Organohalogens in Environmental and Biological Samples by GCxGC-MS/MS発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Fushimi A.(伏見暁洋), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011 (2011)
予稿集名 : Abstracts of IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011, 55 - 多摩川におけるPFOS等の濃度変化に対する追跡調査発表者 : 西野貴裕, 藤波浩美, 高橋明宏, 佐々木裕子, 高澤嘉一, 柴田康行, 高島佑一, 小俣貴寛, 北野大
学会等名称 : 第19回環境化学討論会 (2010)
予稿集名 : 同講演要旨集, 78-79 - Review of the monitoring data in 2008-2009発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 7th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.(POPs) East Asian Ctry. (2009) - Contamination of HV sampler caused by the manufacturing process発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 7th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.(POPs) East Asian Ctry. (2009) - Harmonization of analytical methods of dioxins and POPs between Japan and Korea
- 国内沿岸域における二枚貝を用いたPOPsモニタリング
- Environmental monitoring of fluorinated surfactants in the time capsule program -Biomonitoring and specimen banking at the NIES, Japan-発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Yoshikane M.(吉兼光葉), Takeuchi A.(武内章記), Matsuda A.(松田あゆり), Horiguchi T.(堀口敏宏), Tanaka A.(田中敦), Takazawa Y.(高澤嘉一), Kuwana T.(桑名貴), Uehiro T.(植弘崇嗣)
学会等名称 : SETAC North Am.30th Annu.Meet. (2009)
予稿集名 : Abstracts, 103 - 都内水環境におけるPFOSの汚染源追跡調査
- 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 6th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.East Asian Ctry. (2008)
予稿集名 : - - Application of trajectory analysis in POPs air monitoring発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 17th Symp.Environ.Chem. (2008)
予稿集名 : Abstracts, 310-311 - Preliminary study on direct measurement of PCDD/Fs in extracts from samples by comprehensive multidemensional GC/High resolution TOFMS発表者 : 田邊潔, 柴田康行, 野馬幸生, 伏見暁洋, 高澤嘉一, Hashimoto S.(橋本俊次)
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 69 - Environmental specimen bank at the National Institute for Environmental Studies,Japan; ESB as an effective tool supplment environmental monitoring and assessment発表者 : 植弘崇嗣, 柴田康行, 堀口敏宏, 高澤嘉一, Hashimoto S.(橋本俊次)
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd. - A mass balance of perfuorooctane sulfonate and perfluorooctanoic acid in the Tama River,Tokyo発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Nishino T.(*1), Sasaki Y.(*1), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent.Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 69 - Distribution of fluorinated surfactants in bivalves along coastline of Japan発表者 : 柴田康行, 高澤嘉一
学会等名称 : 27th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2007(Poster Session) (2007)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 69 - Application of POPs monitoring data to the modelling of environmental transportation発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : DIOXIN 2007 side session -Background air monitoring of persistent organic pollutants in East Asian Countries- (2007) - POPsの現状とnew POPs
- 市販製品から抽出されるフルオロアルキル化合物
- フッ素処理製品におけるポリフルオロアルキル化合物の定量
- Air monitoring of persistent organic pollutants in Japan
- Concentration of perfluorochemicals in bivalves in Japan by strong alkaline digestion method発表者 : 柴田康行, 高澤嘉一
学会等名称 : 26th Int.Symp.Halogenat.Persistent.Org.Pollut.-DIOXIN 2006 (2006)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 68 - 大気中フッ素テロマー類の分析法に関する研究
- Environmental specimen banking and time capsule program at the National Institute for Environmental Studies,Japan発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Horiguchi T.(堀口敏宏), Morita M.(森田昌敏), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanaka A.(田中敦), Hirota M.(*1), Mukai H.(向井人史)
学会等名称 : Int.Environ.Specimen Bank Symp. (2005)
予稿集名 : Abstracts - オナガガモにおける残留性有機汚染物質の体内分布と季節変動
- 大槌湾での環境試料中における有機塩素系農薬類およびPFOSの比較
- 不審死のタンチョウに残留した有機汚染物質の固定
- Dependence of dioxin elution profiles on the lot number of activated carbon silica gel used for cleanup,and development of an accurate,reproducible cleanup method for blood samples発表者 : 高澤嘉一, Morita M.(森田昌敏), Hashimoto S.(橋本俊次)
学会等名称 : China-Jpn.Jt.Symp.Environ.Chem.2004 (2004)
予稿集名 : Proceedigns - ガスクロマトグラフ/質量分析計によるトキサフェン(POPs)の定量
- SCLV Injection Systemを用いた卓上型二重収束質量分析計によるダイオキシン類の簡易測定方法の検討発表者 : 藤巻奨, 田中一夫, 崔宰源, 高澤嘉一, 伊藤裕康, 森田昌敏, 松村徹, 江崎達哉, 大橋眞
学会等名称 : 第11回環境化学討論会 (2002)
予稿集名 : 同講演要旨集, 392-393 - 環境スペシメンバンキングを活用した化学物質モニタリング
- 環境残留性有機汚染物質の網羅的モニタリング手法の開発
- Application of throw-in type seawater filtration system to detect residual organic contaminants in Sendai Bay発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Ieda T.(家田曜世), Aramaki T.(荒巻能史)
学会等名称 : 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (2019)
予稿集名 : Abstracts - 茨城県内河川のネオニコチノイド系殺虫剤等の分布
- 水中有害化学物質のオンサイト抽出手法の検討
- 有害化学物質の探索的・迅速サンプリング手法の予備的検討(第二報)
- Comprehensive analysis of house dust using GC×GC-HRTOFMS and in-house software発表者 : Ieda T.(家田曜世), Hashimoto S.(橋本俊次), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Zushi Y., Shibata Y.(柴田康行), Maekawa F.(前川文彦), Sano K.(佐野一広), Suzuki G.(鈴木剛), Nakayama S.(中山祥嗣), Isobe T.(磯部友彦), Tin-Tin-Win-Shwe(Tin-Tin-Win-Shwe), Kawashima T.(川嶋貴治)
学会等名称 : DIOXIN2016 (2016)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), Ieda T.(家田曜世), Zushi Y., Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : DIOXIN 2016 (2016)
予稿集名 : Abstracts - 有害化学物質の探索的・迅速サンプリング手法の予備的検討
- Background air monitoring of polychlorinated biphenyls in Hateruma Island, Japan
- Selective and Comprehensive Analysis of Organohalogens by GCxGC-HRTOFMS発表者 : Hashimoto S.(橋本俊次), IEDA T.(家田曜世), Takazawa Y.(高澤嘉一), Tanabe K.(田邊潔), Shibata Y.(柴田康行), Zushi Y.
学会等名称 : International Network of Environmental Foresics Conference (The INEF2015) (2015)
予稿集名 : Abstracts, 55 - Nationwide investigation of perfluorinated alkyl substances in Japan by using bivalve and dragonfly as bioindicators発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Kinoshita A.(木之下彩子), Yoshikane M.(吉兼光葉), Tanaka A.(田中敦), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : FLUOROS 2015 (2015)
予稿集名 : Abstracts, T-136 - Long range transport of persistent organic pollutants at Hateruma island in the period from 2008 to 2010発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 34th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (2014)
予稿集名 : - - For improving the recovery rates of aldrin from the ambient air monitoring発表者 : Choi J-W., Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行), Kim S-C.
学会等名称 : 33rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants - Dioxin 2013 (2013)
予稿集名 : Abstracts - 全国の沿岸域における残留性有機汚染物質(POPs)の長期トレンド
- 発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : IPY 2012 Conference (2012)
予稿集名 : Abstracts of IPY 2012 Conference - 発表者 : Fushimi A.(伏見暁洋), Hashimoto S.(橋本俊次), Ieda T., Ochiai N., Takazawa Y.(高澤嘉一), Fujitani Y.(藤谷雄二), Tanabe K.(田邊潔)
学会等名称 : AAAR (American Association for Aerosol Research) 31st Annual Conference (2012)
予稿集名 : Abstract book, 2IM4 - LC-TOFによる尿中化学物質のプロファイリング-I.分析条件の検討
- Background air monitoring project on POPs pesticides in East and South-east Asian Countries 2004-2008発表者 : Shiozaki T., Kashima Y., Matsumoto K., Otake M., Sina C., Yuwatini E., Takazawa Y.(高澤嘉一), Phanthavongsa S., Yunus M.F., Lkhasuren J., Santiago E.C., Tarin P., Viet P.H., Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 29th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2009 (2009)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 71:2648-2653 - Analyzes of perfluorinated compounds in sewage and drainage発表者 : Nishino T., Funakubo C., Takahashi A., Sasaki Y.(佐々木裕子), Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行), Takashima Y., Omata T., Kitano M.
学会等名称 : 29th Int.Symp.Halogenat.Persistent Org.Pollut.-DIOXIN 2009 (2009)
予稿集名 : Organohalogen Compd., 71:1640-1643 - 下水, 排水中有機フッ素化合物の分析方法に関する検討発表者 : 西野貴裕, 舟久保千景, 佐々木裕子, 高澤嘉一, 柴田康行, 高島佑一, 小俣貴寛, 北野大
学会等名称 : 第18回環境化学討論会 (2009)
予稿集名 : 同講演要旨集, 548-549 - GCxGC-HRTOFMSによる大気中汚染物質の分離分析発表者 : 大須賀潤一, Schlabach.M, 生方正章, 野嶋一哲, 田中一夫, 高澤嘉一, 柴田康行
学会等名称 : 第17回環境化学討論会 (2008)
予稿集名 : 同講演要旨集, 736-737 - 昆虫の中に蓄積されるパーフルオロ化合物
- POPs化合物のGC/FI-TOFMS分析法の検討
- 都内水環境におけるPFOSの汚染実態
- 摩周湖水のHCHの長期モニタリングと魚類に対する移行
- Results of the Super-site Monitoring in Hedo, Japan from 2021発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 15th Workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants (POPs) in East Asian Countries (2023)
予稿集名 : - - Review of hexabromocyclododecanes (HBCDs) in the environmental monitoring発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 11th Analysis Training of POPs for the East Asian Countries (2022)
予稿集名 : - - 環境スペシメンバンキングを活用した化学物質モニタリング
- Summary of analytical methods and backgrounds for POPs candidate compounds Benzotriazole UV Stabilizers (BUVSs) and Dechloran Plus (DP)発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : The 10th Analysis Training of POPs in East Asian Countries (2021)
予稿集名 : - - Cooperative research on environmental monitoring of POPs and other priority pollutants発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 19th Korea-Japan cooperative joint research on POPs and other relative chemicals (2020)
予稿集名 : - - Analytical methods for short-chain chlorinated paraffins and current issues発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一), Shibata Y.(柴田康行)
学会等名称 : 13th workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants (POPs) in East Asian Countries (2020)
予稿集名 : Proceeding of the 13th workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants (POPs) in East Asian Countries, 153-157 - 国立環境研究所2型実施共同研究「高リスクが懸念される微量化学物質の実態解明に関する研究」の成果報告:水溶性化学物質による環境汚染の現況
- Analysis of Airborne PFAS and HCBD for the Global Monitoring発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 9th Analysis Training of Persistent Organic Pollutants in East Asian Countries (2019)
予稿集名 : Abstracts, 1-28 - Analytical methods on New POPs: Focusing on chlorinated naphthalenes発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : The 8th Analysis training of POPs for the East Asian Countries (2018)
予稿集名 : - - Analysis training for PBDEs in environmental samples発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 4th Analysis Training of Persistent Organic Pollutants (POPs) in the East Asian Countries (2014)
予稿集名 : - - Analysis training for PBDEs in environmental samples発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : The 4th Analysis Training of Persistent Organic Pollutants in the East Asian Countries (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Takeuchi A.(武内章記), Shibata Y.(柴田康行), Tanaka A.(田中敦), Takazawa Y.(高澤嘉一), Yoshikane M.(吉兼光葉), Onuma M.(大沼学), Kuwana T.(桑名貴)
学会等名称 : Int.Conf.Environ.Specimen Banks (2010)
予稿集名 : - - Bio-monitoring of POPs in the environment -Squid watch for marine environmental monitoring-発表者 : Shibata Y.(柴田康行), Takazawa Y.(高澤嘉一), Yoshikane M.(吉兼光葉), Tanaka, H., Morita, M.
学会等名称 : Int.Symp.Trace Org.Pollut.Environ.23rd (2010) - Monitoring results of frequency monitoring at supersite, Japan発表者 : Takazawa Y.(高澤嘉一)
学会等名称 : 8th Workshop Environ.Monit.Persistent Org.Pollut.(POPs) East Asian Ctri. (2010)
予稿集名 : Program
- 所の刊行物
- 国立環境研究所 (2017) 災害と環境に関する研究 平成25-27年度. 研究プロジェクト報告SR-122, 125
- 国立環境研究所 (2009) 残留性有機汚染物質の多次元分離分析法の開発に関する研究(特別研究). 特別研究報告SR-90, 69p.
- 国立環境研究所 (2006) 有機フッ素化合物等POPs様汚染物質の発生源評価・対策並びに汚染実態解明のための基盤技術開発に関する研究(特別研究). 特別研究報告SR-67, 52p.
- 国立環境研究所 (2003) ダイオキシン類の新たな計測手法に関する開発研究(ダイオキシン類対策高度化研究). 国立環境研究所特別研究報告SR-49, 49p.
- 高澤嘉一 (2016) 大気中有害化学物質の探索的・迅速同定手法の開発, 国立環境研究所ニュース, (6), 12-14
- 高澤嘉一 (2013) POPsモニタリングの分析法, 国立環境研究所ニュース, (2), 6-8
- 高澤嘉一 (2005) 大気中の残留性有機汚染物質を測る, 国立環境研究所ニュース, (4), 8-10
- 委員会活動
- 2018年度 : 平成30年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2018年度 : 平成30年度環境省請負「化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(第二部会)」検討員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2018年度 : 平成30年度POPsモニタリング検討調査業務に係る検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2018年度 : 平成30年度POPsモニタリング検討調査業務に係る分科会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2017年度 : 平成29年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2017年度 : 化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(大気系)検討員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2017年度 : 平成29年度POPsモニタリング検討会分析法分科会委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2017年度 : 平成29年度POPsモニタリング検討会委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2016年度 : 平成28年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2016年度 : 平成28年度POPsモニタリング検討会分析法分科会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2016年度 : 平成28年度POPsモニタリング検討会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2015年度 : 平成27年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局)
- 2015年度 : 平成27年度POPsモニタリング検討調査業務に係る検討委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2015年度 : 平成27年度POPsモニタリング検討調査業務に係る分科会検討委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2014年度 : 日本環境化学会選挙管理委員 ((一社)日本環境化学会)
- 2014年度 : 平成26年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2014年度 : 平成26年度POPsモニタリング検討調査業務に係る分科会検討委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2014年度 : 平成26年度POPsモニタリング検討調査業務に係る検討委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2013年度 : 平成25年度POPsモニタリング検討会分析法分科会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2013年度 : 平成25年度POPsモニタリング検討会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2013年度 : 平成25年度POPs 及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2012年度 : 平成24年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2012年度 : 平成24年度POPsモニタリング検討会分析法分科会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2012年度 : 平成24年度POPsモニタリング検討会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2011年度 : 平成23年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2010年度 : 「ぶんせき」編集委員 ((公社)日本分析化学会)
- 2010年度 : 平成22年POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2010年度 : 平成22年度東アジアPOPsモニタリング調査 第8回東アジアPOPsモニタリングワークショップ検討委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2009年度 : 平成21年POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2009年度 : 平成21年度POPsモニタリング検討会実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2009年度 : 平成21年度東アジアPOPsモニタリング調査 第7回東アジアPOPsモニタリングワークショップ検討委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2009年度 : 2009年度「ぶんせき」編集委員 ((社)日本分析化学会)
- 2008年度 : 平成20年度化学物質の内分泌かく乱作用等に関する日韓共同研究に係る検討会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2008年度 : 平成20年度POPsモニタリング検討実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2007年度 : 化学物質の内分泌かく乱作用等に関する日韓共同研究に係る検討会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2007年度 : POPsモニタリング検討実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2007年度 : ヒト生体試料POPs等分析調査WG委員(任期延長) (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2007年度 : ヒト生体試料POPs等調査検討実務者会議委員(任期延長) (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2006年度 : 平成18年度ヒト生体試料POPs等分析調査WG委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2006年度 : 平成18年度ヒト生体試料POPs等分析調査検討実務者会議委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
- 2019年度 : 令和元年度POPs条約有効性評価国内検討委員会委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2019年度 : 令和元年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2019年度 : 令和元年度「東アジアPOPsモニタリング調査及び技術支援業務」に係る専門家 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2019年度 : 令和元年度POPsモニタリング検討会分析法分科会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2019年度 : 令和元年度POPsモニタリング検討会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2019年度 : 化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(第二部会)検討員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2023年度 : 令和5年度化学物質環境実態調査に係る保存試料活用に関する検討会検討委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2023年度 : 令和5年度POPs条約有効性評価国内検討委員会委員 (環境省 大臣官房 環境保健部環境安全課)
- 2023年度 : 令和5年度POPsモニタリング検討会検討委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2023年度 : 令和5年度POPsモニタリング検討会分析法分科会検討委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2023年度 : 世界モニタリング計画に係る地域組織グループ委員 (環境省 大臣官房 環境保健部環境安全課)
- 2023年度 : 令和5年度環境省請負「化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(第二部会)」委員 (環境省 環境保健部)
- 2023年度 : 令和5年度水質分析法に係るテクニカルミーティング委員 (環境省 水大気環境局 環境管理課)
- 2023年度 : 令和5年度環境省請負東アジアPOPsモニタリング調査業務における国内委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2022年度 : 令和4年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究実務者会議委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2022年度 : 令和4年度POPsモニタリング検討会分析法分科会検討委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2022年度 : 令和4年度POPsモニタリング検討会検討委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2022年度 : 令和4年度化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(第二部会)検討員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2022年度 : 令和4 年度東アジアPOPsモニタリング業務における国内委員会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2022年度 : 令和4年度化学物質環境実態調査に係る保存試料活用に関する検討会検討委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2022年度 : 令和4年度水質分析法に係るテクニカルミーティング 委員 (環境省 環境省水・大気環境局水環境課)
- 2022年度 : 令和4 年度POPs 条約有効性評価国内検討委員会委員 (環境省 環境省大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2021年度 : 令和3年度化学物質環境実態調査に保存試料活用に関する検討会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2021年度 : 令和3年度POPs条約有効性評価国内検討委員会委員 (環境省 大臣官房環境保健部環境安全課)
- 2021年度 : 令和3年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究実務者会議委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2021年度 : 令和3年度化学物質環境実態調査支援業務委員 (一般財団法人日本環境衛生センター)
- 2021年度 : 令和3年度東アジアPOPsモニタリング業務における国内委員会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2021年度 : 令和3年度POPsモニタリング検討会分析法分科会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2021年度 : 令和3年度POPsモニタリング検討会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2021年度 : 令和3年度化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(第二部会)検討員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2020年度 : 令和2年度化学物質環境実態調査支援業務委員 (一般財団法人日本環境衛生センター)
- 2020年度 : 令和2年度POPs及び関連物質等に関する日韓共同研究に係る実務者会議委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2020年度 : 令和2年度POPsモニタリング検討会分析法分科会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2020年度 : 令和2年度POPsモニタリング検討会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2020年度 : 令和2年度東アジアPOPsモニタリング業務における国内委員会検討委員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2020年度 : 令和2年度化学物質環境実態調査分析法開発等検討会議系統別部会(第二部会)検討員 (環境省 大臣官房環境保健部)
- 2020年度 : 令和2年度POPs条約有効性評価国内検討委員会委員 (環境省 大臣官房環境保健部環境安全課)
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2023年7月4日災害環境リスクへの備え—事前復興に向けた取組—
『災害環境研究の今』 第4号の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2021年2月17日第36回全国環境研究所交流シンポジウム
「現場から考える環境研究」の開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) - 2016年2月15日NIES国際フォーラムレポート【第3弾:アジアにおける「生物多様性と生態系」と「環境モニタリング」】を掲載しました
- 2016年2月15日第3弾:アジアにおける「生物多様性と生態系」と「環境モニタリング」NIES国際フォーラムレポート