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:2024/11/15 18:30:56

荒巻 能史

ARAMAKI Takafumi

氏名
荒巻 能史(あらまき たかふみ)
所属/職名
地球システム領域(物質循環観測研究室)/室長(研究)
研究課題
化学的手法による海洋の炭素循環の研究
学位の種類
博士(地球環境科学)
専門とする学問分野
化学,地学,水産学
専門とする環境分野
海洋環境,炭素循環,地球温暖化
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • 書籍
  • その他
  • Chap 9 Carbon isotopic ratios (Δ14C, δ13C) of dissolved inorganic carbon, Vol 3 Seawater Analysis I (Dissolved Substances)
    発表者 : Kumamoto Y., Aramaki T.(荒巻能史)
    掲載誌 : Guideline of Ocean Observations, ページ番号なし  (2020)
  • 第3巻 採水分析(溶存態) 第9章 炭素同位体比(Δ14C、δ13C)
    発表者 : 熊本雄一郎, 荒巻能史
    掲載誌 : 海洋観測ガイドライン, ページ番号なし (2015)
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
  • 日本海で進行する気候変動の影響
    発表者 : 荒巻能史
    学会等名称 : 2019年度日本水産工学会学術講演会春季シンポジウム「気候変動に対応できる水産工学イノベーションを探る」 (2019)
    予稿集名 : 同講演要旨集, 9-10
  • 日本海における人為起源二酸化炭素濃度の推定
    発表者 : 荒巻能史, 久保篤史, 中岡慎一郎, 熊本雄一郎
    学会等名称 : 日本海洋学会2018年度秋季大会 (2018)
    予稿集名 : 同予稿集, 208
  • 発表者 : 高澤嘉一, 荒巻能史
    学会等名称 : 大気環境学会中部支部公開シンポジウム (2015)
    予稿集名 : 公開シンポジウム「日本海及び北東アジア域における越境大気汚染の現況」講演要旨集
所の刊行物
委員会活動
  • 2012年度 : 海洋環境放射能調査検討会委員 (文部科学省 科学技術・学術政策局)
  • 2011年度 : 海洋環境放射能調査検討会委員 (文部科学省 科学技術・学術政策局)
  • 2011年度 : 非常勤講師(環境汚染防止論) (東京海洋大学海洋科学部)
  • 2010年度 : 非常勤講師(環境汚染防止論) (東京海洋大学海洋科学部)
  • 2009年度 : 非常勤講師(環境汚染防止論) (東京海洋大学海洋科学部)
  • 2023年度 : ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議委員 (環境省 水・大気環境局)
  • 2021年度 : ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議委員 (環境省 水・大気環境局)