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:2019/06/10 17:42:22

松神 秀徳

MATSUKAMI Hidenori

松神 秀徳
氏名
松神 秀徳(まつかみ ひでのり)
所属/職名
資源循環・廃棄物研究センター(基盤技術・物質管理研究室)/研究員
研究課題
廃棄物の処理・資源化施設における塩素化パラフィン及び難燃剤に関する実態調査
学位の種類
環境学博士
専門とする学問分野
化学
専門とする環境分野
分析化学,環境化学,有害廃棄物
自分の強みのキーワード
残留性有機汚染物質,塩素化パラフィン,リン系難燃剤,臭素系難燃剤,電気電子機器廃棄物,GC/MS分析,LC/MS分析,多成分網羅分析,分子構造解析,不純物同定
関心のある研究、実施してみたい研究
有害廃棄物に関する判別スキームの検討
研究概要
残留性有機汚染物質(POPs)含有廃棄物の適正処理に資する分析法開発、実証実験、及びフィールド調査を行っている。現在は、短鎖塩素化パラフィン等の新規POPs含有廃棄物を対象に、ガスクロマトグラフ−質量分析計(シングル四重極型、タンデム四重極型、二重収束型、大気圧化学イオン化四重極飛行時間型、大気圧イオン化タンデム四重極型)や液体クロマトグラフ−質量分析計(タンデム四重極型、四重極飛行時間型)を用いた分析法を開発し、その妥当性評価と実用化を進めている。さらに、開発途上地域における使用済み電気製品の処理・再資源化地域を対象に、使用済み電気製品に含有する臭素系難燃剤及びリン系難燃剤の排出実態調査及び曝露実態調査を実施し、実情に即した排出制御方策の提案を目標にフィールド調査研究を進めている。
略歴
1995年〜1999年:北海道大学水産学部水産海洋科学科
1999年〜2001年:北海道大学大学院地球環境科学研究科 物質環境科学専攻 修士課程
2001年〜2011年:株式会社島津テクノリサーチ
2011年〜2012年:日本ウォーターズ株式会社
2013年〜2016年:東京大学大学院新領域創成科学研究科 自然環境学専攻 博士後期課程
2012年〜現在:国立研究開発法人国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター
URL
http://www-cycle.nies.go.jp/jp/member/room3.html
所属学会
日本環境化学会,廃棄物資源循環学会,日本分析化学会,日本薬物動態学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • その他
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
委員会活動
  • 2019年度 : 分析法検討ワーキンググループ委員 (環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物規制課)
  • 2018年度 : DIOXIN2019国際会議組織委員会委員 (DIOXIN2019運営事務局)
  • 2018年度 : 平成30年度POPs廃棄物の検定方法等策定事業ワーキンググループ委員 (環境省 環境再生・資源循環局廃棄物規制課)
  • 2017年度 : 「POPs廃棄物の検定方法等検討事業」ワーキンググループ会議委員 (環境省 環境再生・資源循環局廃棄物規制課)
  • 2016年度 : エコマーク「シュレッダー」基準策定委員会委員 ((公財)日本環境協会)
受賞
  • 2015年 : 第24回環境化学討論会 優秀学生賞(博士課程) (一般社団法人日本環境化学会)
  • 2013年 : 優秀ポスター賞 (廃棄物資源循環学会関東支部)
学会活動
  • 2019年度 : 一般社団法人 日本環境化学会 : 2019、2020年度一般社団法人日本環境化学会評議員

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