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:2020/06/30 18:23:18

松神 秀徳

MATSUKAMI Hidenori

松神 秀徳
氏名
松神 秀徳(まつかみ ひでのり)
所属/職名
資源循環・廃棄物研究センター(基盤技術・物質管理研究室)/主任研究員
研究課題
プラスチック廃棄物中の塩素化パラフィンに関する簡易測定法の開発
プラスチック廃棄物処理・資源化における塩素化パラフィンおよびリン系難燃剤の物質動態に関する研究
学位の種類
環境学博士
専門とする学問分野
化学
専門とする環境分野
分析化学,環境化学,有害化学物質
自分の強みのキーワード
残留性有機汚染物質,塩素化パラフィン,リン系難燃剤,パーフルオロアルキル化合物,電気電子機器廃棄物,GC/MS分析,LC/MS分析,多成分網羅分析,分子構造解析,不純物同定
関心のある研究、実施してみたい研究
パーフルオロアルキル化合物含有廃棄物に関する研究
研究概要
新規残留性有機汚染物質が含まれる廃棄物の適正管理に資する分析法開発、実証実験、フィールド調査を行う。具体的には、ガスクロマトグラフ−質量分析計(シングル四重極型、タンデム四重極型、二重収束型、大気圧化学イオン化四重極飛行時間型、大気圧イオン化タンデム四重極型)や液体クロマトグラフ−質量分析計(タンデム四重極型、四重極飛行時間型)を適用し、塩素化パラフィン、リン系難燃剤、パーフルオロアルキル化合物含有廃棄物の簡易測定法を開発し、その妥当性評価と実用化を進めるとともに、廃棄物処理・資源化施設を対象にフィールド調査を行い、塩素化パラフィン、リン系難燃剤、パーフルオロアルキル化合物の物質動態に関する科学的知見を集め、含有製品・廃棄物の管理方策を提示する。
略歴
2012年〜現在:国立研究開発法人国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター
2013年〜2016年:東京大学大学院新領域創成科学研究科 自然環境学専攻 博士後期課程
2011年〜2012年:日本ウォーターズ株式会社
2001年〜2011年:株式会社島津テクノリサーチ
1999年〜2001年:北海道大学大学院地球環境科学研究科 物質環境科学専攻 修士課程
1995年〜1999年:北海道大学水産学部水産海洋科学科
URL
http://www-cycle.nies.go.jp/jp/member/room3.html
所属学会
日本環境化学会,廃棄物資源循環学会,日本分析化学会,日本薬物動態学会,日本質量分析学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • その他
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
委員会活動
  • 2018年度 : DIOXIN2019国際会議組織委員会委員 (DIOXIN2019運営事務局)
  • 2018年度 : 平成30年度POPs廃棄物の検定方法等策定事業ワーキンググループ委員 (環境省 環境再生・資源循環局廃棄物規制課)
  • 2017年度 : 「POPs廃棄物の検定方法等検討事業」ワーキンググループ会議委員 (環境省 環境再生・資源循環局廃棄物規制課)
  • 2016年度 : エコマーク「シュレッダー」基準策定委員会委員 ((公財)日本環境協会)
  • 2019年度 : 令和元年度優先評価化学物質の環境残留状況把握調査業務ヒアリング委員 (環境省 環境保健部 環境保健企画管理課)
  • 2019年度 : 分析法検討ワーキンググループ委員 (環境省 環境再生・資源循環局廃棄物規制課)
  • 2019年度 : 2019、2020年度日本環境化学会評議員 ((一社)日本環境化学会)
受賞
  • 2019年 : Best Paper Award (KeAi communications Co., Ltd)
  • 2019年 : Best Paper Award (KeAi communications Co., Ltd)
  • 2015年 : 第24回環境化学討論会 優秀学生賞(博士課程) (一般社団法人日本環境化学会)
  • 2013年 : 優秀ポスター賞 (廃棄物資源循環学会関東支部)

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