報道発表(2023年度)
研究成果等
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2023年9月20日出生前の水銀、セレン、マンガンばく露と3歳までの子どものアレルギー疾患発生リスクとの関連 :エコチル調査
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2023年9月19日価値観の危機:生物多様性・異常気象を招いた価値観の偏り 『Nature』誌にIPBES研究成果論文掲載
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2023年9月14日日本がリードする、メダカを用いた内分泌かく乱化学物質の検出手法の国際標準化 —日本が取りまとめたOECD文書が採択・公表されました—
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2023年9月11日「いぶき」(GOSAT)と「いぶき2号」(GOSAT-2)の温室効果ガス濃度の整合性調査 —GOSATシリーズによる温室効果ガス濃度の長期間データ整備の取り組み—
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2023年8月24日物質フロー指標の改善と温室効果ガス排出削減が両立しないサプライチェーンの要因を特定
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2023年8月4日光を使って地中の有機物と微生物活性を推定する新手法を開発 ~野外における炭素循環研究の効率向上に期待~
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2023年8月1日気候変動の総費用 —生物多様性や人間健康などの非市場価値と2℃目標—
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2023年7月14日男兄弟のみの家庭と女姉妹のみの家庭の間では次に生まれてくる子どもの性比に違いはあるのか?:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
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2023年7月14日気候変動対策が引き起こす新たな問題:貧困増加の可能性
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2023年7月14日世界CO2ゼロ排出を達成する新たなシナリオ —直接空気回収・水素を用いた合成燃料(e-fuel)の活用—
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2023年7月5日気候変動下での数十年にわたる長期的な暑熱適応を考慮した熱中症搬送数の予測手法の開発
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2023年7月5日国立研究開発法人国立環境研究所と 国立研究開発法人防災科学技術研究所、 包括的連携協力に関する協定を締結 —気候変動適応と防災・減災の協働による レジリエンスの高い社会づくり—
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2023年7月4日災害環境リスクへの備え—事前復興に向けた取組— 『災害環境研究の今』 第4号の刊行について(お知らせ)
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2023年6月22日細胞のタイムカプセルで絶滅危惧種の多様性を未来に残す —国⽴環境研究所、絶滅危惧種細胞保存事業を拡⼤ 沖縄の次は北海道へ
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2023年6月22日オスの性染色体だけでバイセクシュアル種へ進化する :緑藻ボルボックスの非モデル種の全ゲノム解析で解明
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2023年6月16日ボトムアップ手法によるアジア地域のメタン収支評価 —地表データの積み上げによりメタンの放出・吸収源を詳細に分析—
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2023年6月15日福島県大熊町と国立研究開発法人国立環境研究所との連携協定の締結について(お知らせ)
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2023年6月14日環境DNAによる全国湖沼の魚類モニタリング: 1Lの採水によって40種を超える魚種を検出
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2023年5月19日社会経済・技術の変革による脱炭素化費用の低減
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2023年5月16日災害・事故時の環境リスク管理に関する情報基盤の公開について —災害・事故が原因で環境中に排出された化学物質への対応を支援するためのウェブサイトを開発・公開し、運用を開始しました—
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2023年5月15日福島全域における森林林床の有機物層137Cs濃度の時空間分布変化を数値モデルにより予測 —原発事故からの10年とこれからの10年—
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2023年4月27日気候予測データを機械学習により詳細化する技術の開発に成功
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2023年4月24日行動経済学の力で保全資金の効果的な獲得を目指す
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2023年4月21日2021年度(令和3年度)の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)について
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2023年4月18日牧野富太郎博士ゆかりの水草ムジナモ(絶滅危惧IA類) 国内自生地を発見
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2023年4月18日「いぶき」(GOSAT)の温室効果ガス濃度推定手法の更新
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2023年4月17日頻発する猛暑が湖底の貧酸素化を引き起こす可能性