報道発表(2005年度)
研究成果等
- 2006年2月20日揮発性有機化合物(VOC)の多成分リアルタイム測定装置を開発-プロトン移動反応イオン化-飛行時間型質量分析計-(記者発表)
- 2006年1月13日森林生態系の炭素収支観測の開始につて-富士北麓カラマツ林における炭素収支機能に係わる観測研究-(記者発表)
- 2005年11月30日民間定期航空機を利用したCO2観測の成功について-初飛行において得られたデータの速報-(記者発表)
- 2005年11月8日東アジアの大気汚染が日本のオゾンに与える影響を定量的に解明-バックグラウンドオゾンの季節変化と緯度依存性-(記者発表)
- 2005年4月18日最終氷河期に海底下メタンハイドレート層が崩壊した形跡を十勝沖で発見(記者発表)
刊行物
- 2006年2月9日国立環研究所の研究情報誌(環境儀)第19号「最先端の気候モデルで予測する『地球温暖化』」の刊行について
- 2006年2月2日国立環境研究所の特別研究成果報告書(2件:SR-63-2005、SR-64-2005)の公表について
- 2005年11月2日国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第18号「外来生物による生物多様性への影響を探る」の刊行について(お知らせ)
- 2005年8月4日国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第17号「有機スズと生殖異常−海産巻貝に及ぼす内分泌かく乱化学物質の影響−」の刊行について(お知らせ)
- 2005年7月19日国立環境研究所の年報について(お知らせ)
- 2005年4月4日国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第16号「長江流域で検証する『流域圏環境管理』のあり方」の刊行について(お知らせ)