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2012年5月15日

国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第44号「試験管内生命で環境汚染を視る−環境毒性の in vitro バイオアッセイ」の刊行について(お知らせ)

(筑波研究学園都市記者会、 環境省記者クラブ同時配付 )

チャレンジ25ロゴ

平成 24年 5月 15日(火)
独立行政法人国立環境研究所
企画部長 : 德田 博保 (029-850-2302)
環境情報部長 : 岸部 和美 (029-850-2340)
環境儀WGリーダー : 田中 嘉成 (029-850-2144)

 国立環境研究所の研究成果を分かりやすく伝える研究情報誌「環境儀」第44号「試験管内生命で環境汚染を視る-環境毒性の in vitro バイオアッセイ」が刊行されました。
 第44号では以下の内容を紹介しています。

(1)研究担当者へのインタビュー
白石 不二雄(しらいし ふじお) 
環境リスク研究センター 曝露計測研究室長

(2)研究成果のサマリー及び国内外の研究の動向の紹介
・『環境汚染と in vitro バイオアッセイの構築の遍歴』
・『受容体結合活性を指標とした in vitro バイオアッセイの開発と環境モニタリングへの適用』

1 第44号の概要

環境儀第43号表紙写真

 国立環境研究所では、培養細胞や微生物を使った毒性試験であるin vitroバイオアッセイに早くから取り組んできました。この方法は、実験生物を用いた通常の試験法に比べ、安価で迅速に化学物質等の毒性を測定できることから、環境汚染物質のモニタリング手法やスクリーニング試験法として特に有効であるとされています。産業の高度化とともに対象とすべき環境汚染物質も、ガス状・粒子状物質、揮発性・難溶性ガス、高分子生理活性物質、内分泌かく乱化学物質等と多様化し、in vitro バイオアッセイ手法も技術的な改良を重ねなくてはなりませんでした。

 今回の第44号では、国立環境研究所で35年余りにわたり綿々と続けられてきた、培養細胞や微生物を使ったバイオアッセイ手法の構築と改良の歴史を紹介します。

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