2021年6月30日
新刊紹介
国立環境研究所年報 令和2年度
「国立環境研究所年報 令和2年度」は、第4期中長期計画(平成28~令和2年度)の最終年度にあたる令和2年度の活動状況をとりまとめたものです。研究課題の目的、活動内容、研究成果を報告しています。また、環境情報の収集・提供業務活動の概要、研究施設・設備の状況、研究成果の発表状況、その他研究所の活動の全体像を知って頂く上で参考になる様々な資料が掲載されています。
〇https://www.nies.go.jp/kanko/nenpo/r02/r02all.pdf
環境儀No.81 「気候変動から生き物を守る 自然生態系分野の適応研究」
近年、大雨・強い台風による甚大な被害や熱中症の増加など気候変動の影響が身近なところに様々な形で現れています。さらに、様々な生物の生息環境やその種にも影響が及んでいます。
本号では、国立環境研究所の気候変動適応センター 気候変動影響観測研究室の活動に焦点を当て、海、森林、湿地など多様な生態系を対象とした野外調査・解析で明らかになった気候変動の生態系への影響を解説するほか、自然生態系の将来変化の予測等に関する研究を紹介します。
〇https://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/81/02-03.html
目次
- 国立環境研究所ニュース40巻2号
- 広く社会に貢献する環境研究の継承と展開
- 持続可能な地球環境の実現に向けて【地球システム領域の紹介】
- 第5期の資源循環領域の研究~資源の持続可能な利用と環境負荷低減の同時実現~【資源循環領域の紹介】
- 安全確保社会を目指した新たなスタート【環境リスク・健康領域の紹介】
- 公害問題から地域の持続可能性に向けて【地域環境保全領域の紹介】
- 自然共生社会の構築に向けて【生物多様性領域の紹介】
- 人と社会と環境-社会システム領域の概要【社会システム領域の紹介】
- 気候変動適応を研究から支えるセンター【気候変動適応センターの紹介】
-
災害環境研究と地域協働の拠点としての
新たなスタート【福島地域協働研究拠点の紹介】 -
「春のオープンキャンパス 2021
環境のことを考える日」開催報告行事報告 - 国立環境研究所「夏の大公開」
- 表彰
- 編集後記

