2016年4月13日
環境GIS「酸性雨調査結果」に2013年度データを追加しました
環境GIS「環境の状況:酸性雨調査結果」では、環境省による酸性雨対策調査、及び全国環境研協議会(全環研)による酸性雨全国調査について、1999年度以降のモニタリング結果を地理情報システム(GIS)を用いて提供しております。
硫酸や硝酸などの大気汚染・酸性雨原因物質について、湿性沈着量の年間値や月間値、湿性・乾性沈着の濃度(年平均及び月平均)などを、項目ごとに7段階に色分けして地図上に表示します。
このたび2013年度データを新たに追加しましたので、ぜひご活用ください。
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