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2018年10月11日

第15回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM 15)の開催について(お知らせ)

(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境省記者会同時配付)

    
平成30年10月11日(木)
国立研究開発法人国立環境研究所
企画部
企画部長:田中 紀彦
国際室長:芦名 秀一
 

   平成30年10月30日(火)~11月1日(木)に韓国の釜山において第15回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM 15)を開催します。日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM)は、日本、韓国、中国における環境研究の一層の推進のため、3カ国の中核的環境研究機関である、国立環境研究所(NIES、日本)、国立環境科学院(NIER、韓国)、中国環境科学研究院(CRAES、中国)により開催されているものです。
   TPM 15のプログラムの一環で、10月31日(水)には、固体廃棄物の管理及び処理の現状と将来に関する国際ワークショップを開催します。

1.開催の趣旨

   日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM)は、日本、韓国、中国における環境研究の一層の推進のため2004年に開始したもので、例年いずれかの国で開催しています。第15回となる本年は釜山(韓国)で開催します。
   TPM本会議には、3カ国の中核的環境研究機関である、国立環境研究所(NIES、日本)、国立環境科学院(NIER、韓国)、中国環境科学研究院(CRAES、中国)の機関長をはじめとした関係研究者等が出席し、3機関による共同研究の可能性を含むアジア地域の環境研究の推進に関する議論を行います。また、10月31日(水)には、固体廃棄物の管理及び処理の現状と将来に関する国際ワークショップを開催します。

2.TPM15開催概要

日程:平成30年10月30日(火)~11月1日(木)
10月30日(火)TPM15本会議
10月31日(水)国際ワークショップ、TPM15共同声明署名式
11月 1日(木)視察

場所:新羅ステイ海雲台(Shilla Stay Haeundae)(韓国釜山広域市)
なお、下記(1)~(3)の行事はいずれも非公開で行われます。

(1)TPM15本会議

開催日:平成30年10月30日(火)
参加者:NIES、NIER、CRAESの機関長及び研究者等
内容 :研究活動についての情報交換、3機関の協力関係を推進する方策等について議論を行い、共同声明を発表する予定です。(10月31日)

(2)TPM15国際ワークショップ

開催日:平成30年10月31日(水)
テーマ:固体廃棄物の管理及び処理の現状と将来について
Current status and Future of Solid Waste Management and Treatment
備考 :TPMでは、北東アジアの環境問題について、情報共有と研究協力推進の観点から、毎年特定のテーマに関する国際ワークショップを開催しています。今次ワークショップには、日韓中の3環境研究機関に加え、釜山広域市の衛生環境研究所及び釜山国立大学から廃棄物の管理・処理に関する研究者及び関係者が参加し、講演、討論を行います。

(3)共同声明署名式

開催日:平成30年10月31日(水)
参加者:NIES、NIER、CRAESの機関長及び研究者等
内容 :TPM15本会議で合意した共同声明について、3研究機関で署名を行います。

3.その他

本会合の結果については、後日、国立環境研究所のホームページで公開する予定です。

【問い合せ先】

国立研究開発法人国立環境研究所 企画部国際室(担当:芦名)
   電話:029-850-2434 FAX:029-850-2716
   URL: http://www.nies.go.jp

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