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プレスリリース

携帯電話ビッグデータからわかる自然の価値へのリンク"

2019年10月28日

携帯電話ビッグデータからわかる自然の価値
~気候変動で全国の砂浜価値が変わる!?~

携帯電話から得られる位置情報ビッグデータを環境価値評価手法に統合することで、全国の砂浜のレクリエーション価値を評価、さらに、気候変動による海面上昇による砂浜のレクリエーション価値の変化の予測から、砂浜の価値が現在と将来で変化する可能性を示しました。


ビビりなやつほど生き残る!?外来マングースによって在来カエルの逃避行動が急速に発達!へのリンク

2019年9月17日

ビビりなやつほど生き残る!?
外来マングースによって在来カエルの逃避行動が急速に発達!
~外来種による在来種への影響の新たな側面~

マングースの影響を強く受けた地域のカエルは、影響の弱かった地域のカエルと比べ、すぐに逃げ出すことが明らかとなりました。これは、外来種が在来種の行動をも変えてしまうことを示しています。


製鉄が野生動物に与えた影響は千年紀を超えて残るへのリンク

2019年8月2日

製鉄が野生動物に与えた影響は千年紀を超えて残る
~生物と遺跡の地理的分布から見えたこと~

製鉄などの太古の人間活動が、現在の哺乳類の地理的分布を説明する重要な要因であることを、生物分布と遺跡分布の統計分析によって初めて明らかにしました。

太古の世界で私達の共通祖先が繁栄を勝ち得た仕組みが明らかにへのリンク

2019年7月16日

太古の世界で私達の共通祖先が繁栄を勝ち得た仕組みが明らかに!
~「クロロフィルを安全に食べられる」よう進化した生物~

動物や植物などの共通祖先は、地球の生態系を支える光合成で使われるクロロフィルを安全に食べられるように進化した生物だったことが明らかになりました。

新たな試験藻類の国内での分譲開始についてへのリンク

2019年4月19日

新たな試験藻類の国内での分譲開始について
(OECDテストガイドライン201藻類生長阻害試験推奨藻類)

国内最大の藻類カルチャーコレクションである当研究所微生物系統保存施設(NIESコレクション)では、OECDテストガイドライン201藻類生長阻害試験(OECD TG201)に掲載されている全ての推奨種の藻類株を供給することになりました。

ヒアリ早期発見のための「ヒアリDNA検出キット改良版」の試験希望機関の募集へのリンク

2019年3月1日

ヒアリ早期発見のための
「ヒアリDNA検出キット改良版」の試験希望機関の募集

特定外来生物ヒアリ検出法を開発し、ヒアリDNA検出キットが完成しました。
試験希望機関に無料で配布し、広い範囲でヒアリの侵入をモニタリングできる環境の構築を目指します。

「多すぎると余り、馴染みのものはよく使う-山菜・薬草の利用供給バランスは気候・社会的な影響を受ける-」プレスリリースへのリンク

2018年11月22日

多すぎると余り、馴染みのものはよく使う
-山菜・薬草の利用供給バランスは気候・社会的な影響を受ける-

私たちに恵みをもたらす生態系サービスの一部である山菜や薬草。これらの資源を持続的に利用するためには、利用と供給のバランスを把握することが大切です。本研究は、利用供給バランスには気候や社会的な要因が影響していることを明らかにしました。

「半永久的に細胞増殖可能なヤンバルクイナ由来細胞の樹立」プレスリリースへのリンク

2018年11月16日

半永久的に細胞増殖可能なヤンバルクイナ由来細胞の樹立
-鳥類細胞の細胞増殖制御機構の一部を解明!-

世界で初めて「絶滅危惧鳥類」の無限分裂細胞の樹立に成功しました。
この無限分裂細胞を用いれば、絶滅危惧種を取り巻く感染症や汚染物質などの細胞レベルでのリスク評価を、比較的簡便に行うことができます。

水生植物を効果的に保全するには?プレスリリースへのリンク

2018年11月13日

水生植物を効果的に保全するには?
-種の生活史特性を考慮した保全対象地の選択が有効-

415のため池(東広島市)に生育する水生植物62種の過去37年間の在・不在データの解析から、生物の生活史特性と個体群動態を考慮した保全計画を行うことが重要であることを明らかにしました。

近くて遠いお隣さん-生息地の分断により、わずか1㎞の距離でもアマミノクロウサギの遺伝子交流が絶たれる-へのリンク

2018年8月24日

近くて遠いお隣さん-生息地の分断により、わずか1㎞の距離でもアマミノクロウサギの遺伝子交流が絶たれる-

徳之島に生息するアマミノクロウサギは数千年以上前から南北の生息地が分断されていた可能性が高いことを遺伝解析により明らかにしました。

生態系の熱帯化:温帯で海藻藻場からサンゴ群集への置き換わりが進行するメカニズムを世界で初めて解明へのリンク

2018年8月21日

生態系の“熱帯化”:温帯で海藻藻場からサンゴ群集への置き換わりが進行するメカニズムを世界で初めて解明-気候変動、海流輸送、海藻食害による説明-

国内の温帯で急速に進行している海藻藻場の分布縮小と造礁サンゴ群集の分布拡大の全貌を初めて明らかにし、海藻藻場からサンゴ群集への置き換わりが進行するメカニズムを世界で初めて解明しました。

生態系の熱帯化:温帯で海藻藻場からサンゴ群集への置き換わりが進行するメカニズムを世界で初めて解明へのリンク

2018年8月6日

北極と南極の雪を赤く染める藻類の地理的分布の解明

世界各地の雪氷環境に生息する雪氷藻類の遺伝子解析を行い、特定の藻類種が北極と南極の両極から共通で検出されること、それらは現在も分散・交流している可能性があることを明らかにしました。

プレスリリース市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in いわき2018」-開催のお知らせ-へのリンク

2018年7月27日

市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in いわき2018」
-開催のお知らせ-

今回で4度目となる市民参加型イベント『バードデータチャレンジ』を、10月27日(土)に、福島県いわき市にて、日本野鳥の会いわき支部との共催で開催します。

熱水化学合成生態系の回復速度の地図化に成功へのリンク

2018年6月21日

熱水化学合成生態系の回復速度の地図化に成功
-コンピュータシミュレーションによる予測-

西太平洋に点在する熱水化学合成生態系ネットワークを再現するコンピュータシミュレーションモデルを開発し、海底資源開発による生態系撹乱後の回復速度の予測を可視化することに成功しました。

世界初、緑藻ムレミカヅキモの全ゲノム解読に成功へのリンク

2018年5月29日

世界初、緑藻ムレミカヅキモの全ゲノム解読に成功
~迅速で効率的な生態毒性評価試験への応用につながる成果~

OECD(経済協力開発機構)が定める生態毒性試験の推奨種として世界中で広く用いられているムレミカヅキモの全ゲノム情報解読に世界で初めて成功しました。

ヒアリ早期発見のためのLAMP法によるヒアリDNA検出キットの試験配布へのリンク

2018年5月8日

ヒアリ早期発見のためのLAMP法による
ヒアリDNA検出キットの試験配布

特定外来生物ヒアリの侵入・定着を早期に発見して、早期の防除を可能とするための検出法を開発し、検出キットのプロトタイプを作成しました。

プレスリリース福島県避難指示区域内および周辺の鳥類出現分布データの公開についてへのリンク

2017年8月28日

福島県避難指示区域内および周辺の鳥類出現分布データの公開について

「オープンサイエンス」の観点から、市民参加型イベントを通じて一部のデータを得るとともに、得られたデータを『データペーパー』という形態で公開しました。

プレスリリース市民参加型イベントバードデータチャレンジin白河2017を開催しますへのリンク

2017年7月14日

市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in 白河 2017」を開催します

今回で3度目となる市民参加型イベント『バードデータチャレンジ』を、10月14日(土)に、福島県西白河郡にて、日本野鳥の会白河支部との共催で開催します。

プレスリリース水田消滅による里地里山の変貌を地図化へのリンク

2017年6月30日

水田消滅による里地里山の変貌を地図化
~水域と陸域の違いを考慮した農地景観多様度指数の開発~
 

当研究所は、世界で初めて、水域と陸域のような生態学的に異質な土地タイプがバランスよく含まれている農地景観ほど高い数値を示す「農地景観多様度指数」を考案しました。

プレスリリース特定外来生物アルゼンチンアリの地域根絶についてへのリンク

2017年6月13日

特定外来生物アルゼンチンアリの地域根絶について
~数理統計モデルを用いた根絶評価手法の確立~
 

本研究成果は、防除地域におけるアルゼンチンアリの残存確率を、統計学的根拠に基づき評価した世界初の事例です。

プレスリリースニワトリ体細胞からの効率的なiPS細胞の樹立へのリンク

2017年5月8日

ニワトリ体細胞からの効率的なiPS細胞の樹立
絶滅危惧鳥類に対する感染症や農薬等の影響評価への応用も!
 

当研究所は、Oct3/4という遺伝子の働きを高めることでニワトリのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を効率的に樹立できることを発見しました。

プレスリリース分布が狭い植物ほど、自然保護区で守れないへのリンク

2016年11月7日

分布が狭い植物ほど、自然保護区で守れない !?
~無計画な保護区設置が導く絶滅への悪循環~
 

本研究は、国立大学法人東京農工大学大学院、国立研究開発法人国立環境研究所、公益財団法人日本自然保護協会、The University of Queenslandの研究チームで実施しました。

プレスリリース絶滅危惧鳥類3種の全ゲノムの塩基配列を解読へのリンク

2016年8月5日

絶滅危惧鳥類3種(ヤンバルクイナ、タンチョウ、コウノトリ)
の全ゲノムの塩基配列を解読

当研究所、酪農学園大学、京都大学は、絶滅危惧鳥類3種の全ゲノムの塩基配列解読をおこない、ドラフトゲノム情報を日本DNAデータバンク(DDBJ)に掲載して公表しました。

プレスリリース市民参加型イベントバードデータチャレンジ in 郡山2016を開催しますへのリンク

2016年7月8日

市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in 郡山2016」を開催します

当研究所は、2015年に福島市で市民参加型イベント『バードデータチャレンジ in 福島』を開催しました。今回は2度目となる『バードデータチャレンジin 郡山』を10月8日に郡山市で日本野鳥の会郡山支部との共催で開催します。

プレスリリース道路沿いの遺伝子組換えナタネの分布調査へのリンク

2016年7月7日

道路沿いの遺伝子組換えナタネの分布調査
~生き残りに道路の排水管理が関与?~

当研究所は国道23号線沿いの除草剤耐性遺伝子組換えセイヨウナタネ(GMセイヨウナタネ)の分布について3年間にわたり詳細な調査をおこないました。

プレスリリース野ネズミの精巣と精子への原発事故後の放射線の影響へのリンク

2016年6月2日

野ネズミの精巣と精子への原発事故後の放射線の影響~福島県内汚染地と非汚染地のアカネズミで精子形成に差は見られず~

当研究所は、北里大学と富山大学と共同で福島第一原発事故による野生生物への放射線影響研究として、放射線量の高い地域と放射線量の低い地域においてアカネズミを捕獲し、精巣及び精子への放射線影響の有無を調査しました。


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