一般の方もご参加いただけるイベント・セミナー、視聴できる動画の情報を掲載しています。
2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 |
国立環境研究所 一般公開2024
国立環境研究所 一般公開2024
2024年10月19日(土) 茨城県つくば市小野川16-2
生物多様性領域では、参加型の企画から研究の内容をじっくり聞ける講演会まで、沢山の企画を準備してみなさんをお待ちしています
国立環境研究所 夏の大公開2023
国立環境研究所 夏の大公開2023
2023年7月22日(土) 茨城県つくば市小野川16-2
生物多様性領域では、参加型の企画から研究の内容をじっくり聞ける講演会まで、沢山の企画を準備してみなさんをお待ちしています
サンゴ礁ウィーク 2023 サンゴ保全 こんな活動やってます!
2023年3月3日-14日 久米島空港
(イベントレポート:沖縄県久米島における国立環境研究所の取り組み)
久米島空港でのパネル展に、久米島漁協サンゴ養殖部会、久米島の海を守る会、国立環境研究所が推進している久米島サンゴ礁域の研究プロジェクトに関するポスターを展示しました。(主催:久米島町サンゴ礁保全再生活動地域協議会 )
オンラインイベント
さんごの海オンラインフェスタ in サンゴ礁ウィーク 2022
2022年3月18日-20日 17:00-19:15 ※オンライン開催/参加無料
連休も重なる春の三日間の夕暮れ時、幅広い分野の出演者がサンゴ礁保全再生の取り組みや研究を一挙紹介します。ラジヲのチューニングを合わせるかのごとく、普段着でご参加ください。 19日-20日には、当領域の阿部博哉特別研究員、気候変動適応センターの熊谷直喜研究員が登壇します。(主催:沖縄県)
国立環境研究所ウェビナー
生物多様性x気候変動 ―同時解決に向けた科学のいまー
2021年7月26日(月)16:00-18:00 ※オンライン開催/参加無料/要登録
日本でも政府・企業・自治体で脱炭素化(気候変動対策)の動きが本格化しましたが、次の焦点は生物多様性といわれています。しかし両者は複雑に絡み合った問題です。気候変動が進むと生物多様性が影響を受けますが、気候変動対策もやり方によっては生物多様性に悪影響を及ぼします。二つの問題への対策の両立を目指す科学の現状を共有し、皆さんと一緒に議論します。生物多様性領域からは、山野博哉領域長、石濱史子主任研究員が話題提供します。
国立環境研究所「夏の大公開」
オンラインでまるわかり!環境のコト
2021年7月17日(土)13:00-17:00 ※オンライン開催/参加無料
生物多様性領域からは、福島路生主幹研究員企画の動画「絶滅危惧種イトウと共存するには」、深谷肇一主任研究員企画の動画「野生動物の『人口』の調べ方」の2本を配信。
「生態-社会システム共生体化チーム」公開シンポジウム
2050年の社会像:生態系と社会システムの共生体化を支える科学・技術・社会協働
2021年6月22日(火)①9:30-12:00 ②13:30-16:00 ※オンライン/参加無料/要申込
(外部リンク:生態-社会システム共生体化HP)(PDF: 205KB)
本シンポジウムでは環境・社会・経済の相互的な持続可能性の実現に関わる問題提起と生態系を基盤とした課題解決の構想、そしてこれを支える科学・技術の発展と社会連携の方向性を議論します。当研究所の生物多様性評価連携研究グループが後援しています。
国立環境研究所「春のオープンキャンパス2021」
環境のことを考える日
2021年4月17日(土)16:00-18:00頃 ※オンライン開催/参加無料/申込不要
中嶋信美室長、今藤夏子主任研究員、松崎慎一郎室長他が出演の動画「霞ヶ浦の魚を調べる~水中のDNAからのアプローチ~」を配信(17:45-公開)。霞ヶ浦の魚類調査で活用している「環境DNA」とは?「環境DNA」を使うとどんないいことがある?他2本が配信されます。
森林立地学会他主催
公開シンポジウム「森林で放射性セシウムはどう動いているのか?-研究者がわかりやすく解説します-」
2021年3月6日(土)14:00-16:00 ※オンライン開催/参加無料/要申込
福島支部(当センター兼務)の玉置雅紀室長が「動植物への放射線影響」について発表します。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
Benefits of Heavy-Duty Diesel Emission Regulations: Evidence from the World's Largest Low Emission Zone
2021年2月24日(水)15:30-17:00 ※オンライン開催/参加無料/要申込
大阪府・大阪府立環境農林水産総合研究所主催
環農水研シンポジウム
「どうなんの?どうしたらエエの?気候変動適応」
2021年2月22日(月)14:00-16:15 ※オンライン開催/参加無料/要申込
気候変動適応センター(当センター兼務)の西廣淳室長がパネリストとして登場します。
緑区区政推進課企画調整係主催
緑区生物多様性講演会
「地球温暖化問題とわたしたちの生活にできること」
2021年2月20日(土)14:00-15:30 ※オンライン開催/参加無料/要申込
五箇公一室長が講演します。
環境省主催
令和2年度野生動植物への放射線影響調査研究報告会
2021年2月19日(金)13:30-17:00 ※オンライン開催/参加無料/要申込
松崎慎一郎主任研究員が「浅い富栄養湖における湖水と魚類の放射性セシウム濃度の季節変動:底層溶存酸素濃度の影響」というテーマで発表します。
WWFジャパン主催
人と動物、生態系の健康はひとつ ワンヘルスシンポジウム
~ポストコロナ時代の感染症と生物多様性 保全~
2021年2月13日(土)13:00-16:30 ※オンライン開催
五箇公一室長が「第2部 生物多様性と感染症」で講演します。
国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム主催
ABSショートウェビナー:遺伝資源提供国のABS関連法の運用により生じた最近の事案【学術論文の撤回】
2021年2月5日(金)10:30-11:10 ※オンライン開催/要申込/参加無料
石田孝英高度技能専門員が「マレーシア サバ州の遺伝資源に関わる学術論文二編の撤回」というテーマで発表します。
愛南町主催
生涯学習講座「足摺宇和海国立公園のサンゴと藻場のこれから」
2021年1月23日(土)13:30- ※参加無料/要申込
会場:御荘文化センター(愛媛県南宇和郡愛南町)
阿部博哉特別研究員がオンライン講演します。
環境省主催/渋谷区・新宿区共催
エコライフ・フェア2020 Online
2020年12月19日(土)-2021年1月17日(日)※オンライン開催/参加無料/申込不要
12月19日(土)12:50-13:20に、五箇公一室長が日本テレビの桝太一アナウンサーと「生物多様性」をテーマに対談します。
喜界島サンゴ礁科学研究所主催
KIKAIカレッジ「サンゴ礁の現在と将来予測」
2021年1月8日(金)18:00-19:00 ※オンライン開催/参加無料/要申込
山野博哉センター長が講演します。
イーズ未来共創フォーラム主催
第64回 国立環境研究所 五箇公一さんに聞く
「ウイルスから学ぶ生物多様性と持続可能な社会」
2020年12月15日(火)13:30-16:30
※オンライン開催/要参加費/要申込/企業・団体向け
五箇公一室長が講演します。
滋賀県・龍谷大学主催
2020年度 びわ湖の日 滋賀県提携龍谷講座
第2回「在来コイからみえてくる琵琶湖の課題」
2020年12月12日(土)11:00-11:45 ※オンライン開催/要申込/参加無料
馬渕浩司主任研究員が講演します。
国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム主催
第10回 ABSオンラインセミナー
カルチャーコレクションとバイオリソース機関の名古屋議定書対応
2020年12月9日(水)10:00-12:00 ※オンライン開催/要申込/参加無料
石田孝英高度技能専門員が「ex situ コレクションにおける名古屋議定書/ABS対応の課題 (仮)」というテーマで講演します。
大野城市男女共生講座実行委員会・大野城まどかぴあ男女平等推進センターアスカーラ主催
大野城市男女共生講座 第4回
レイチェル・カーソンをご存知ですか?~環境問題とSDGs~
2020年11月26日(木)10:00-12:00
大野城まどかぴあ多目的ホール(福岡県大野城市)
多田満研究員が講演します。
笹川平和財団海洋政策研究所主催
第176回海洋フォーラム「ばら積み貨物船座礁事故の現況と課題―求められる取り組みに注目して―」
2020年11月18日(水)17:00-18:30 ※オンライン開催/要申込/参加無料
山野博哉センター長が座談会に登壇します。
国立環境研究所 社会対話・協働推進オフィス主催
『気候危機withコロナ』-その先にある未来のカタチは?
2020年11月10日(火)17:30-19:00 ※オンライン開催/参加無料
環境や社会問題に関わる所外からのゲスト、当研究所の研究者をパネリストに迎え、「これからの未来のカタチ」を視聴者の皆さんと一緒に考えます。気候変動適応センター(当センター兼務)の西廣淳室長がパネリストとして登場します。
つくば進化生態学セミナー主催
第73回つくば進化生態学セミナー
生物間相互作用が導く生態毒性学の新たな展開
2020年11月6日(金)16:00- ※オンライン開催/要申込/参加無料
橋本洸哉特別研究員が講演します。
研究所テオリア主催 第9回総会記念シンポジウム
「コロナ時代」を生き抜くために
2020年10月17日(土)13:40-16:30
文京シビックセンター、オンライン(Zoom)同時開催 ※要申込/要参加費
五箇公一室長が「『新型コロナ』から学ぶこと――グローバルからローカルへ」というテーマで講演します。
兵庫県外来生物対策協議会主催
外来生物対策セミナー
Withコロナ時代における外来生物対策・生態系管理のあり方
2020年10月2日(金)13:30-17:00 ※オンライン開催/要申込/参加無料
五箇公一室長が「外来生物リスクとwithコロナ時代の暮らし方について」、坂本洋典研究員が「国内における外来生物対策の現状と課題」というテーマで講演します。
喜界島サンゴ礁科学研究所主催
次世代の研究者の卵たちへ! 喜界島サンゴ礁科学研究所で学ぼう「KIKAIカレッジ」 開講!~オープンラボ ウィーク~
サンゴ図鑑博士と一緒に「生きているサンゴを見分けよう!」
2020年8月8日(土)10:30-12:00 ※オンライン開催/要申込/参加無料
北野裕子特別研究員が講師を務めます。
株式会社メンバーズ主催
持続可能社会とこれからのマーケティングvol.2
with コロナ時代の私たちの暮らしと企業のあり方
~気候変動と生物多様性から考える~
2020年7月8日(水)13:30-15:00 ※オンライン開催/要申込/参加無料
五箇公一室長が登壇します。
国際環境NGOグリーンピースジャパン主催
五箇公一さん×枝廣淳子さんクロストーク
2020年6月30日(火)19:00-20:30 ※オンライン開催/要申込・参加費
生物多様性の専門家 五箇公一室長と、地域経済の専門家 枝廣淳子さんが、生物多様性の観点から見た私たちの暮らし、持続可能な社会にむけた地域の取り組みなどのお話から「これからの暮らし」と「環境をまもること」がどう交わるのかについて語り合います。
なごや環境大学実行委員会主催
五箇公一先生から聞く!「生物多様性とサブカルチャーの世界」
2020年6月27日(土)14:00-16:00 ※オンライン開催/要申込/参加無料
アニメやSFなどを代表とする日本のサブカルチャー・ワールド。五箇公一室長が、最新の研究情報とともに、サブカルチャーの世界から生物多様性をひもときます。
緑の党グリーンズジャパン主催 オンライン連続セミナー
気候危機とコロナ危機 新しいシステムを求めて
2020年6月13日(土)14:00- ※オンライン開催/要申込/参加無料
五箇公一室長が「新型コロナ災禍から我々が学ぶべきこと」というテーマで講演します。
奄美群島国立公園管理事務所主催
シンポジウム&親子夜間観察会「奄美大島の夜の自然と観光」
2020年2月1日(土)
奄美観光ホテル(鹿児島県奄美市)
久保雄広研究員が「シマの持続可能な観光を考える:野生動物の保全と利用」というテーマで講演します。
福岡県主催 ワンヘルス連携シンポジウム
動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い。
-“One Health”-
2020年1月25日(土)13:00-16:00
電気ビルみらいホール(福岡県福岡市) ※申込不要/参加無料
五箇公一室長が「地球環境変動がもたらす生物学的リスク~生物多様性と人の健康のインターフェースとしての人獣共通感染症~」というテーマで講演します。
和歌山県主催
和歌山県の人と自然をつなぐシンポジウム
2020年1月19日(日)13:00-16:00
ガーデンホテルハナヨ アリーナ(和歌山県田辺市) ※1/14申込〆切/参加無料
五箇公一室長が「外来生物はなぜ増えるのか?なぜ防除するのか?」というテーマで講演します。
国際自然保護連合日本委員会主催/国立環境研究所等共催
にじゅうまるプロジェクト第4回パートナーズ会合
「10年の振り返りと日本から世界に発信する新しい協働」
2020年1月12日(日)-13日(月・祝)
名古屋国際会議場(愛知県名古屋市) ※要申込/参加無料
分科会「生物多様性の保全:主流化の新たな展開」を当センターがコーディネートします。
環境カフェ東京(第20回)
『サステナブル』とアートのかかわり
2020年1月4日(土)14:00-15:30
MIZUcafe(東京都渋谷区) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。多田満主任研究員が本環境カフェを運営しています。
岡山県・岡山県環境保全事業団・岡山県地球温暖化防止活動推進センター主催
アースキーパーのつどい2019
2019年12月15日(日)12:45-16:00
岡山コンベンションセンター(岡山県岡山市) ※11/18までに要登録・申込/参加無料
五箇公一室長が「生物多様性異変~我々は生き残れるのか?~」というテーマで講演します(12:50-14:00)。
琵琶湖分室セミナー
淡水魚類データベースを活用した災害対応:九州北部豪雨のケース
2019年12月13日(金)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
『●●の効果』をどうやって観察データから推定するか?
統計的因果推論のための3ステップ入門
2019年12月11日(水)10:00-12:00
国立環境研究所 地球温暖化研究棟 交流会議室(茨城県つくば市) ※使用言語:日本語
環境経済評価連携研究グループ研究集会
研究者/研究所として“EBPM”にどう関わるとよいのか?
2019年12月10日(火)15:00-17:00
国立環境研究所 中会議室(茨城県つくば市) ※使用言語:日本語
環境カフェつくば(第17, 18, 19回)
レイチェル・カーソンに学ぶ
第19回 2019年12月8日(日)14:00-15:30
第18回 2019年11月17日(日)14:00-15:30
第17回 2019年10月20日(日)14:00-15:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。対象は高校生以上、先着20名。多田満主任研究員が本環境カフェを運営しています。
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室主催
NBRP公開シンポジウム「NBRPが支える生命科学研究最前線」
2019年12月5日(木)15:45-15:30 *パネル展示は、14:30-15:45
マリンメッセ福岡(福岡県福岡市) ※申込不要/参加無料
特別企画の実物つきパネル展示「バイオリソース勢ぞろい」では、河地正伸室長、山口晴代主任研究員、鈴木重勝特別研究員が「NBRP「藻類」:藻類リソースの多様性とその魅力」というテーマで出展します。
筑波大学主催
山岳科学学術集会 基調講演
2019年12月5日(日)11:00-12:00
筑波大学つくばキャンパス(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
久保雄広研究員が「気候変動下の山岳ツーリズム~景観変化を経済価値で捉え直す~」というテーマで講演します。
筑波大学大学院自然保護寄附講座主催
公開講座 「生態系の保全と復元」
2019年12月1日(日)10:00-12:00
筑波大学筑波キャンパス(茨城県つくば市) ※要申込/参加無料
山野博哉センター長が「環境変動とサンゴ礁~保全に向けて」というテーマで講演します。
つくばE3セミナー
Using biotic interactions and diversity to predict species' ranges and examine community change
2019年11月29日(金)17:00-18:00
国立環境研究所(茨城県つくば市)※使用言語:英語
琵琶湖分室セミナー
生物多様性データの収集、整備、共有と、その先
2019年11月13日(水)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
国土交通省 関東地方整備局 利根川下流河川事務所主催
利根川下流部自然再生シンポジウム「水郷・利根川の魅力と 利根川の魅力と多様な自然を考える」
2019年11月12日(火)14:00-16:10
東庄町公民館(千葉県香取郡) ※要申込/参加無料
(外部リンク:銚子市役所/*上部「検索」でシンポジウム名を入力・検索)
西廣淳主任研究員が「水郷・利根川の魅力 自然と活用」をテーマに講演、パネルディスカッションのパネラーとしても登壇します。
京都府・京と地球の共生府民会議主催
第18回環境連続セミナー
「動物たちと気候変動~地球温暖化が進むとどうなるの?~」
2019年11月10日(日)14:00-16:00
京都市動物園レクチャールーム(京都市左京区) ※申込不要/参加無料(別途、要入園料)
五箇公一室長が「気候変動が与える生き物への影響について」というテーマで講演します。
河川生態学術研究会主催
第22回 河川生態学術研究発表会
2019年11月7日(木)10:45-17:15
東京大学 弥生講堂・一条ホール(東京都文京区) ※要申込/参加無料
西廣淳主任研究員が話題セッション「河川生態におけるEco-DRR」に登壇します。
猿払イトウ保全協議会・猿払村主催/国立環境研究所・王子ホールディングス共催
猿払イトウ保全協議会設立10周年記念講演 in東京
2019年11月1日(金)14:00-16:00
王子ホールディングス本館(東京都中央区) ※要申込/参加無料
北海道猿払村に生息する幻の巨大魚「イトウ」の生態や、協議会が行政・地域住民・地元企業・学識研究者らと連携して継続してきた活動や成果を紹介する講演会。
福島路生主任研究員、今藤夏子主任研究員が講演します。
生態学会関東地区会公開シンポジウム
国研が取り組む生物多様性・生態系研究のフロンティア
2019年10月26日(土)13:30-17:30
東京大学 弥生キャンパス(東京都文京区)
角谷拓主任研究員が「生態系への気候変動影響と適応」、吉岡明良主任研究員が「地域の研究拠点としての国立環境研究所福島支部:避難指示区域の生態系モニタリングを例に」というテーマで講演します。
琵琶湖分室セミナー
超閉鎖性内湾・大村湾における季節性の貧酸素化と海洋生物の応答
2019年10月24日(木)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
草加市主催
生物多様性講演会「湿地における生物多様性の保全」
2019年10月20日(日)10:00-12:00
草加市勤労福祉会館(埼玉県草加市) ※要申込/参加無料
西廣淳主任研究員が「身近な自然をどのように守り・育んでいくのか」をテーマに講演します。
琵琶湖分室セミナー
琵琶湖におけるハスとアユの左右性の動態
2019年9月12日(木)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
練馬区保健所生活衛生課主催
2020年 東京の夏を外来昆虫から守れ!
2019年9月3日(火)13:00-15:00
練馬区立区民・産業プラザ Coconeriホール(東京都練馬区) ※要申込/参加無料
五箇公一室長が、東京オリンピック・パラリンピックの開催にともなう外来昆虫の危険性について講演します。
群馬県立自然史博物館主催
生き物たちとの付き合い方~外来種リスク・感染症リスクを知る~
2019年8月25日(日)13:30-15:30
群馬県立自然史博物館(群馬県富岡市) ※要申込/参加無料
五箇公一室長が、外来種・感染症リスクの研究の結果をもとに、人の生活と関連させながら生き物との付き合い方について講演します。
湖北野鳥センター主催
企画展特別講演会「琵琶湖に暮らすコイのおはなし」
2019年8月4日(日)14:00-15:30
琵琶湖水鳥・湿地センター(滋賀県長浜市) ※要入館料(幼児・長浜市内小中学生は無料)
馬渕浩司主任研究員が講演します。
琵琶湖分室セミナー
琵琶湖北西部の休耕田ビオトープにおける魚類の研究と保全
2019年8月1日(木)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
(株)カスミ主催
霞ヶ浦ネイチャーツアー2019
2019年7月27日(土)/11月2日(土)8:00-17:30
茨城県行方・石岡・かすみがうら・土浦市(茨城県) ※要申込(7/8締切)/参加無料
第1回「谷津田を知る~水の生まれるところ・生きもの探し~」、第2回「霞ヶ浦の歴史を知る~霞ケ浦の生い立ち・誕生から現在まで~」の連続イベント。霞ケ浦の自然を体験する日帰りネイチャーツアーです。
(公社)日本環境教育フォーラム・(公財)損保ジャパン日本興亜環境財団・損害保険ジャパン日本興亜(株)主催
市民のための環境公開講座
2019年7月24日(水)18:30-20:00
損保ジャパン日本興亜 本社ビル(東京都新宿区) ※要参加費/要申込
五箇公一室長が「生物多様性と私たちの生活」というテーマで講演します。環境問題について考える全9回の公開講座。単発での受講もできます。
国立環境研究所 一般公開「夏の大公開」
2019年7月20日(土)9:30-16:00
国立環境研究所 ※申込不要/入場無料 (夏の大公開特設サイト)
生物センターは「外来生物と戦う!!」「自分のDNAを見てみよう」(研究本館Ⅰ)、「藻類の世界をのぞいてみよう」(環境生物保存棟)、「植物―地球を守る静かなガンバリ屋さん」(バイオトロン)というテーマで展示や体験型イベントを行います。
※昨年までRI・遺伝子工学実験棟で開催していた催しは研究本館Ⅰに移動します。
琵琶湖分室セミナー
江戸・明治期における琵琶湖の水辺と水害
2019年7月11日(木)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
環境保全型農業と消費者評価/農業環境支払における結果支払の可能性:選択型実験および経済実験による分析
2019年7月9日(火)15:00-17:00
国立環境研究所 温暖化棟交流会議室(茨城県つくば市) ※使用言語:日本語
平成30年度戦略的研究開発領域課題(SⅡ-1)プロジェクト主催
希少な鳥を守るには
―野鳥の鳥インフルエンザと鉛汚染対策に向けて―
2019年6月23日(日)13:00-16:30
日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)※参加無料/事前申込
(外部リンク:平成30年度戦略的研究開発領域課題プロジェクトウェブサイト)
大沼学主任研究員が「鳥インフルエンザで野鳥は死ぬの死なないの?-野鳥の細胞を使った研究で分かること-」というテーマで講演します。
国立環境研究所主催
公開シンポジウム2019「変わりゆく環境と私たちの健康」@東京
2019年6月21日(金)11:30-17:00
メルパルクホール(東京都港区) ※要申込/参加無料
当研究所の研究者による「環境がもたらす人への影響」に関する講演と共に、ポスターセッションを併せて開催します。当センターからは、五箇公一室長が「外来生物および人獣共通感染症がもたらす健康リスクとその管理-ヒアリとマダニを例に-」というテーマで講演します(15:30-16:00)。
環境カフェつくば(第16回)
『環境』とSDGsのかかわり③
2019年6月16日(日)14:00-15:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。対象は高校生以上、先着20名。多田満主任研究員が本環境カフェを運営しています。
国立環境研究所主催
公開シンポジウム2019「変わりゆく環境と私たちの健康」@北九州
2019年6月14日(金)11:30-17:30
北九州市立男女共同参画センター(福岡県北九州市) ※要申込/参加無料
当研究所の研究者による「環境がもたらす人への影響」に関する講演と共に、ポスターセッションを併せて開催します。当センターからは、五箇公一室長が「外来生物および人獣共通感染症がもたらす健康リスクとその管理-ヒアリとマダニを例に-」というテーマで講演します(15:10-15:40)。
佐賀環境フォーラム事務局主催
佐賀環境フォーラム
2019年6月13日(木)18:30-20:30
佐賀大学(本庄キャンパス) ※要参加費/要申込
五箇公一室長が「終わりなき侵略者との闘い~増え続ける外来生物~」というテーマで講演します。環境について大学生と市民が一緒に学べる全12回の講座。単発での受講もできます。
琵琶湖分室セミナー
琵琶湖地域における約400万年間の植物相の変遷
2019年6月13日(木)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
大垣市主催
環境フォーラム2019「生物多様性の保全と私たちの暮らしへの影響」
2019年6月8日(土)13:30-15:00
大垣市情報工房(岐阜県大垣市) ※要申込/参加無料
五箇公一室長が基調講演します。
つくばE3セミナー
We can’t predict anything in conservation ecosystem science
2019年6月4日(火)17:00-18:00
国立環境研究所(茨城県つくば市)※使用言語:英語
国立環境研究所主催/米国地質調査所(USGS)、韓国・国立環境研究院(NIER)共催
NIES_NIER_USGS International workshop 2019
2019年5月21日(火)-23日(木)
国立環境研究所(茨城県つくば市)※使用言語:英語(同時通訳なし)/参加無料/申込不要
米国地質調査所(USGS)、韓国・国立環境研究院(NIER)及び日本国内より感染症研究者ら40名が参加し、大陸をまたがって拡大する野生動物の感染症のサーベイランス体制、診断方法等について情報交換します。特に、感染の拡大に渡り鳥が関与するとされる、鳥インフルエンザウイルスのサーベイランス体制の構築や新たな診断方法の開発が重要な議題となっています。
環境カフェつくば(第15回)
『環境』とSDGsのかかわり②
2019年5月19日(日)14:00-15:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。対象は高校生以上、先着20名。多田満主任研究員が本環境カフェを運営しています。
琵琶湖分室セミナー
鳥獣保護「管理」法とカワウ問題
2019年5月14日(火)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
琵琶湖分室セミナー
水圏(海洋)生態系におけるリンの循環
2019年4月26日(金)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
環境カフェつくば(第14回)
『環境』とSDGsのかかわり①
2019年4月21日(日)14:00-15:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。対象は高校生以上、先着20名。多田満主任研究員が本環境カフェを運営しています。
国立環境研究所一般公開「春の環境講座」
地球のおくのほうまで見てみよう。
2019年4月20日(土)13:00-17:30
国立環境研究所 ※要事前申込/先着/入場無料 (春の環境講座特設サイト)
生物センターでは、環境カフェ&ぐるっと国環研ツアー(13:00-15:00)を開催。研究者と一緒に、じっくり、ゆったり、「環境と SDGs のかかわり」をテーマにお話しませんか?
好奇心の森「ダーウィンルーム」主催
第2回 サンゴマップ・キャラバン『今、サンゴからわかること』
2019年3月1日(金)19:30-21:30
下北沢・ダーウィンルーム(東京都世田谷区) ※要申込/要参加費
熊谷直喜研究員が講演します。
琵琶湖分室セミナー
魚類からみた陸水環境の再生研究
琵琶湖の水位変動がコイ科魚類の初期生態及ぼす影響ほか
2019年3月1日(金)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
つくばE3セミナー
数理・統計モデルを用いて環境保全・資源管理の問題を検討する
2019年2月22日(金)10:00-17:30
国立環境研究所 中会議室(茨城県つくば市)
琵琶湖分室セミナー
湖沼の動物プランクトン群集組成を
超並列DNAシーケンスで調べる前に解決すべき問題点について
2019年2月19日(火)15:00-16:00
琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県大津市)/国立環境研究所(茨城県つくば市)
※後者はテレビ会議
魚の会主催
魚の会(うおのかい) 平成30年度 第4回講演会
2019年2月17日(日)14:00-15:00
神奈川県立生命の星・地球博物館(神奈川県小田原市)※参加無料/申込不要
馬渕浩司主任研究員が「琵琶湖に残った日本在来のコイ:わかっていること、今調べていること」というテーマで講演します。
只見町ブナセンター主催
外来生物をどう防ぐか
外来種問題を知るところから始めよう!
2019年2月17日(日)13:30-15:30
朝日振興センター(福島県南会津郡)※参加無料/申込不要
池上真木彦研究員が講演します。只見町ブナセンター企画展「只見の外来生物-その生態と影響」(2018年11月23日~2019年3月18日)にあわせて開催される講座です。
国立環境研究所主催
第34回全国環境研究所交流シンポジウム
気候変動影響とその適応へのアプローチ
2019年2月14日(木)-15日(金)
国立環境研究所(茨城県つくば市)※参加無料/要申込
地方公共団体環境研究機関等との共同研究や交流促進、環境研究の発展を目指したシンポジウム。当センターからは、小熊宏之室長、矢部徹主任研究員、角谷拓主任研究員が発表します。
つくばサイエンス・アカデミー、SATテクノロジー・ショーケース2019実行委員会主催
SATテクノロジー・ショーケース 2019
2019年1月29日(木)9:30-18:30
つくば国際会議場(茨城県つくば市)※入場無料
五箇公一室長、中嶋信美室長が「LAMP 法によるヒアリ早期発見技術の開発』 というテーマでポスター発表します。本イベントは、首都圏で活躍する研究者や技術者が、最新の研究成果、アイディア、技術を持ちより、相互に披露して交流することをねらいとしたものです。
環境省那覇自然環境事務所、沖縄県、環境研究総合推進費4-1707主催
やんばる地域の外来種と希少種-世界自然遺産登録に向けて-
2019年1月22日(火)18:00-20:00
沖縄県自治研修所(沖縄県那覇市)※参加無料/申込不要
五箇公一室長が、第1部の基調講演にて「侵略的外来生物の生態リスクと防除対策」というテーマで講演、第2部ではパネルディスカッションのコーディネーターとして登場します。
環境カフェ東京(第17回)
「水と生命」を考える
2019年1月6日(日)14:00-16:00
MIZUcafe(東京都渋谷区) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。対象は高校生以上、先着8名。多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
人間環境大学主催
環境保全セミナー「生物多様性とは何か?なぜ守るのか?」
2018年12月13日(木)16:45-18:15
人間環境大学 岡崎キャンパス(愛知県岡崎市)※参加無料/要事前申込(当日参加も可)
五箇公一室長が講演します。
環境カフェつくば(第13回)
「環境」を考える 宇宙の中の一つのかたち
2018年12月9日(日)14:00-15:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
気軽な雰囲気の中で研究者と語り合える対話イベントです。多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
日本サンゴ礁学会主催
アジア太平洋のサンゴ礁・沿岸環境保全・管理における日本の役割
2018年11月22日(木)13:30-16:30
那覇市沖縄県青年会館(沖縄県那覇市) ※要事前申込/参加無料
山野博哉センター長が「生態系保全に基づく島嶼国の国土の維持」というテーマで講演します。
筑波大学大学院主催 自然保護寄附講座公開講座
生態系の保全と復元
2018年11月17日(土)13:00-17:15
筑波大学筑波キャンパス(茨城県つくば市) ※要事前申込/参加無料
山野博哉センター長が「環境変動とサンゴ礁:保全に向けて」(15:15-17:15)というテーマで講演します。
環境カフェつくば(第12回)
環境を考える──センス・オブ・ワンダーとともに
2018年11月11日(日)14:00-15:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
京都大学野生動物研究センター、京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院、京大オリジナル株式会社主催
京都大学野生動物研究センター創立10周年記念セミナー in 丸の内
2018年10月29日(月)19:00-20:30
京都アカデミアフォーラム in 丸の内(東京都千代田区) ※要申込/要参加費
村山美穂 野生動物ゲノム連携研究グループ長が「~野生動物研究の最前線~『遺伝子で何がわかる? どこまでわかる?』」というテーマで講演します。
市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in いわき 2018」
2018年10月27日(土)10:30-15:30
中央台公民館(福島県いわき市) ※要事前申込/参加無料
環境省釧路自然環境事務所・北海道釧路総合振興局・釧路市・
北海道環境財団・国立環境研究所主催
国立環境研究所 地球環境セミナー「地球温暖化とわたしたちの将来」
2018年10月27日(土)13:30-16:00
釧路地方合同庁舎(北海道釧路市) ※要申込/参加無料
阿部博哉特別研究員が「気候変動と道東の沿岸生態系 -森里海のつながり-」(14:00-14:25)というテーマで講演します。
国際サンゴ礁年2018サンゴカフェ実行委員会主催
第10回東京サンゴカフェ「サンゴマップ・キャラバン報告会!」
2018年10月26日(金)19:00-21:00
TKPスター貸会議室 東京駅八重洲 301(東京都中央区) ※要申込/参加無料
2018年は国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)によって指定された「国際サンゴ礁年」。国内では多様な主体により様々な取組が実施されています。そのイベントのひとつで熊谷直喜研究員がサンゴについて語ります。
美幌博物館主催 第28回特別展
アイヌ文化に活きる植物
2018年7月21日(土)-10月21日(日)
美幌博物館(北海道網走郡) ※特別展のみの観覧無料/常設展は有料
井上智美主任研究員が監修した水生植物"ガマ"の紹介パネルが展示されています。
茨城県・国際湖沼環境委員会(ILEC)主催
世界湖沼会議
人と湖沼の共生 ―持続可能な生態系サービスを目指して―
2018年10月15-16日、18-19日
つくば国際会議場多目的ホール(茨城県つくば市) ※要申込/要参加費
企業や研究機関等の「科学的知見に基づくモニタリング」や「持続可能な生態系サービスに向けた対策・技術」について紹介する展示コーナーにて、当センターと地域環境研究センターが合同でブース出展します。
環境カフェつくば(第11回)
『環境』とSDGs
2018年10月14日(日)15:00-16:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)・国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)主催 国際自然保護連合(IUCN)70周年記念シンポジウム
自然を基盤としたSDGsの達成-日本から世界に発信する新しい協働-
2018年10月2日(火)13:00-17:30
国連大学エリザベスローズ国際会議場(東京都渋谷区) ※要申込/参加無料(交流会有料)
角真耶高度技能専門員が当センターの取り組みについて会場内ポスターで紹介します。IUCN-Jと当研究所は生物多様性の保全のための取り組みを連携・協力して推進するための基本協定を締結しています。
環境経済評価連携研究グループ
環境経済学と政策形成のワークショップ
Workshop on Environmental Economics and Policy Making
2018年9月27日(木) 10:00-16:30
航空会館(東京都港区) ※要事前申込/参加無料
日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 公開シンポジウム
プランクトン各分類群の最新知見― 多様性・群集構造解明のための分類学 ―
2018年9月9日(日)12:00-16:15
創価大学(東京都八王子市) ※申込不要/参加無料
(外部リンク:日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会公式HP)
河地正伸室長がハプト藻類やその他の海産微細藻類について講演します。
NPO法人OWS・国立環境研究所共催 国際サンゴ礁年特別企画
海のセミナー2018「海の話、サンゴの話」
2018年9月8日(土)14:00-18:15
お茶の水ワテラスコモンホール(東京都千代田区) ※要事前申込/参加無料
第一部「温帯域のサンゴ群集とその保全」(14:00-16:35)のなかで、山野博哉センター長が「環境変化の最前線、北限のサンゴ」というテーマで講演します。
環境カフェつくば(第10回)
自然共生を考える-生物多様性とのかかわり
2018年9月2日(日)15:00-16:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
安田早苗個展「種をまく人」
講演「外来生物のなにが悪い?!」&種をまくプロジェクト上映会
2018年9月1日(土)18:00-20:00
東京都新宿区 ※参加無料/要申込
五箇公一室長が「外来生物のなにが悪い?!」というテーマで講演します。
環境カフェつくば(第9回)
環境問題は人間問題──その解決に向けて
2018年8月12日(日)15:00-16:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市) ※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
Driving the Gap: Tax Incentives and Incentives for Manipulating the Fuel Efficiency in the Automobile Industry
2018年8月6日(月) 15:30-17:00
国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟(茨城県つくば市) ※使用言語:日本語
学校法人いいづな学園主催 公開セミナー
いのちのひろがり~プランクトンから恐竜、私たちに想いをはせる~
2018年8月5日(日)13:30-16:30
環境保全研究所飯綱庁舎(長野県長野市) ※申込不要/参加無料
高村典子フェローが特別講師として登場します。
札幌市円山動物園・酪農学園大学共催 特別シンポジウム
脅かされる生物多様性-外来種対策の最前線!-
2018年8月4日(土)13:30-14:30
円山動物園内 科学館ホール(北海道札幌市) ※申込不要/参加無料
五箇公一室長が講演します。本シンポジウムは、夏の特別企画展「外来生物との戦い 北海道での対策最前線」(8/4-19)のオープニング企画です。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
Pollution Externalities and Corrective Taxes in a Dynamic Small Open Economy
Environmental policy in a stagnant economy
2018年8月1日(水) 15:30-18:00
国立環境研究所 研究本館Ⅰ 3階 第2会議室(茨城県つくば市) ※使用言語:日本語
環境カフェ本郷(第11回)
環境問題は人間問題──その解決に向けて
2018年7月28日(土)15:00-16:30
東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟1階ラウンジスペース(東京都文京区)
※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
A Subsidy Inversely Related to the Product Price
2018年7月24日(火) 15:30-17:00
国立環境研究所 研究本館Ⅱ 1階 第1会議室(茨城県つくば市) ※使用言語:日本語
国立環境研究所一般公開「夏の大公開」
キミの知っている環境問題は氷山の一角かもしれない。
2018年7月21日(土)9:30-16:00
国立環境研究所 ※申込不要/入場無料 (夏の大公開特設サイト)
生物センターは「夏だ!国立公園へいこう」(研究本館Ⅰ)、「藻類の世界をのぞいてみよう」(環境生物保存棟)、「遺伝子研究から探る環境問題ー生物多様性をDNAから考える」(RI・遺伝子工学実験棟)、「植物―地球を守る静かなガンバリ屋さん」(バイオトロン)、というテーマで展示や体験型イベントを行います。
環境カフェつくば(第8回)
地球の未来─「環境を考える」
2018年7月14日(土)15:00-16:30
つくば総合インフォメーションセンター交流サロン(茨城県つくば市)※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
環境カフェ本郷
『環境』とSDGsのかかわり―安全確保社会に向けて
2018年6月30日(土)15:00-16:30
東京大学本郷キャンパス(東京都文京区) ※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
日本微生物資源学会第25回大会
2018年6月13日(水)-15日(金)
国立環境研究所 地球温暖化研究棟(茨城県つくば市) ※要参加費/要事前登録
河地正伸室長が大会長を務めています。 ※事前申込みは4/20締切です。
沖縄県主催 サンゴ礁保全再生・オニヒトデ研究連携協定締結記念シンポジウム
沖縄-オーストラリアサンゴ礁パートナーシップ
サンゴ保護における課題と経験の共有
2018年6月5日(日)13:30-17:10
沖縄科学技術大学院大学(OIST)(沖縄県国頭郡) ※要申込/参加無料
(外部リンク:サンゴ礁保全再生・オニヒトデ研究連携協定締結記念シンポジウム専用HP)
山野博哉センター長がパネルディスカッション(15:25-16:45)「サンゴ保護のための優先課題について」でパネリストとして登壇します。
日本クマネットワーク(JBN)主催
日本クマネットワークシンポジウム
「四国のクマ・絶滅へのカウントダウンを止めるために」
2018年5月27日(日)10:00-17:00
東京農業大学アカデミアセンター(東京都世田谷区) ※申込不要/参加無料
大沼学主任研究員が午前の部(10:30-12:10)で「生息域外保全と補強による四国のツキノワグマの保全は可能か?」というテーマで講演します。
環境カフェ東京
「植物とともに─自然との共生を考える」
2018年5月19日(土)14:00-15:30
日比谷公園 日比谷グリーンサロン(東京都千代田区) ※申込不要/参加無料
多田満主任研究員が本環境カフェの運営を行っています。
猿払イトウ保全協議会主催/国立環境研究所共催
2018年度 イトウシンポジウム
2018年5月6日(日)講演 9:30-12:30/エクスカーション 13:30-16:30
猿払村役場(北海道猿払村) ※参加無料/要申込
福島路生主任研究員(上記協議会副会長)が講演座長、現地説明者として登場します。
国立環境研究所一般公開「春の環境講座」
地球のことでアタマをいっぱいにする1日。
2018年4月21日(土)10:00-16:00
国立環境研究所 ※申込不要/入場無料 (春の環境講座特設サイト)
生物センターでは、展示「世界自然遺産「小笠原」を知る、守る」(大山記念ホール)、講演会「どうしたら自然を守れるか?実物のかわりにコンピュータで試す」(10:30-11:00/中会議室)を行います。
国立環境研究所生物・生態系環境研究センター野生動物ゲノム連携研究グループ主催
京都大学野生動物研究センター共催
2018年度イヌワシ研究セミナー
2018年4月18日(水) 13:00-17:00
国立環境研究所 地球温暖化研究棟 温暖化交流会議室(茨城県つくば市)
★左画像:秋田市大森山動物園提供
うらやす市民大学主催
うらやす市民大学オープンカレッジ
2018年3月24日(土)13:30-16:45
市民プラザWAVE101(千葉県浦安市) ※参加無料/要申込
五箇公一室長が「生物多様性異変 なぜ外来生物は増え続けるのか」というテーマで講演します。
日本技術士会茨城県支部・霞ヶ浦研究会共催
「生態系サービス」を学ぶ~第17回世界湖沼会議に向けて~
2018年3月10日(土) 13:00-17:00
土浦市国民宿舎水郷 霞浦の湯(茨城県土浦市) ※要参加費/要申込
久保雄広研究員が「生態系サービスとは? 自然の恵みを経済的な価値で捉える」(13:00~13:50)、松崎慎一郎主任研究員が「霞ヶ浦流域の多様な生態系サービスを評価する」(13:50~14:40)というテーマで講演します。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
Expected Utility and Catastrophic Risk in a Stochastic Economy-Climate Model
2018年3月9日(金) 14:00-16:00
国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟(茨城県つくば市) ※使用言語:英語
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター主催
びわ湖セミナー ~魚介類のにぎわい復活に向けて~
2018年3月3日(土)13:30-16:20
コラボしが21(滋賀県大津市打出浜2-1)※要申込/参加無料
馬渕浩司主任研究員が15:50より「琵琶湖で生き残った日本在来コイ-その保全に向けて-」というタイトルで講演します。
日本生態学会関東地区会主催
日本生態学会関東地区会公開講演会
水域の生物多様性と生態系サービス
2018年2月27日(火) 14:00-16:50
東京大学農学部7号館B棟234・235号室(東京都文京区) ※使用言語:英語
松崎慎一郎主任研究員が、16:00-16:30より「Relationships among multiple ecosystem services in an agricultural watershed: finding a win-win management strategy」というテーマで講演します。スウェーデン農業科学大学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、中央水産研究所の方々も講演します。
相模原市・さがみはら生物多様性ネットワーク主催
さがみはら生物多様性シンポジウム「わたしたちのくらしと
生物多様性 -ほんとに知ってる?外来生物のこと-」
2018年2月25日(日)13:30-16:00
相模原市民会館(神奈川県相模原市) ※参加無料/要申込
五箇公一室長が「外来種問題とわたしたちのくらし」というテーマで基調講演します。
酪農学園大学主催
公開シンポジウム「生産動物の感染病原体の迅速同定法開発と感染経路の地球規模的解析からの効果的対策の確立」
2018年2月23日(金)13:30-17:00
酪農学園大学(北海道江別市) ※参加無料/申込不要
大沼学主任研究員が「鳥インフルエンザウイルスの野鳥に対するリスク評価」(15:30-)というテーマで特別講演します。
農研機構農業環境変動研究センター主催
第8回農業環境インベントリー研究会
「農業~環境~多様性につながる統計データ解析」
2018年2月23日(金)13:00-17:20
つくば国際会議場(茨城県つくば市) ※参加無料/要事前登録
岸茂樹特別研究員が「侵入外来昆虫類のリスク評価および防除対策: 最近の事例から」(15:00-15:45)というテーマで発表します。
国際自然保護連合日本委員会主催
にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合(にじゅうまるCOP3)
2018年2月17日(土)-18日(日)
國學院大學学術メディアセンター常盤松ホール(東京都渋谷区) ※要参加費/要申込
記念フォーラム「ヒアリとウナギと投資から見る私達の未来」(2/17 13:15-)で五箇公一室長が外来種について講演、分科会「サンゴ礁~海の生物多様性保全」(2/18 10:00-)で山野博哉センター長が話題提供者として登場します。
国立環境研究所主催
第33回全国環境研究所交流シンポジウム
~平時/緊急時モニタリング~
2018年2月15日(木)~16日(金)
国立環境研究所 大山記念ホール(茨城県つくば市) ※参加無料/要申込
今藤夏子主任研究員が15日17:10-17:30に「霞ヶ浦流域における環境DNA による生物調査」というテーマで発表します。
※本セミナーは中止となりました。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
実務者と共同で行うインパクト評価:南アフリカにおける障害平等研修のインパクトに関するランダム化比較試験の紹介
2018年2月13日(火) 15:30-17:00
国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟(茨城県つくば市)
茨城県主催
第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)プレイベント
水環境学習セミナー「自然の恵みを未来につなごう!」
2018年2月12日(月・祝)13:00-16:40
つくば国際会議場(茨城県つくば市) ※参加無料/先着順
上野隆平主任研究員と中川惠高度技能専門員が、14:50-16:40の実験観察講座のブースに登場します。
東京都教育委員会主催
平成29年度 東京ジュニア科学塾(第3回)
~なぜ外来生物は増え続けるのか?~
2018年2月11日(日)14:00-16:00
新宿区立四谷区民ホール(東京都新宿区) ※受講料無料/要申込
五箇公一室長が東京都内の公立中学校1・2年生を対象に講演します。
つくばサイエンス・アカデミー、SATテクノロジー・ショーケース2018実行委員会主催
SATテクノロジー・ショーケース 2018
つくば発-ゲノム科学がつむぐ未来
2018年2月8日(木)
つくば国際会議場(茨城県つくば市)※入場無料
鈴木重勝特別研究員が『ゲノム情報をもとにしたNIES藻類リソース応用利用の可能性』 というテーマでポスター発表します。
環境道民会議・北海道主催
環境道民会議ウィンターミーティング2018
2018年2月1日(木)14:00-16:30
札幌国際ビル8階 国際ホール(北海道札幌市) ※参加無料/要申込
五箇公一室長が「生物多様性異変~なぜ外来生物は増えるのか?如何に防除するか?」というテーマで基調講演します。
国立環境研究所主催
第3回 NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
2018年1月23日(火)-24日(水)
セリ・パシフィックホテル(マレーシア・クアラルンプール) ※使用言語:英語/参加無料
1/24の午前の部で、大沼学主任研究員、竹内やよい研究員が生物多様性について発表します。
京都大学生存圏研究所主催
第364回 生存圏シンポジウム「Invasive Ant Conference 2018」
2018年1月23日(火)9:00-17:00
京都大学宇治キャンパス きはだホール(京都府宇治市) ※使用言語:英語
13:30より、五箇公一室長が「The development of countermeasure for invasive alien ants by NIES」というテーマで講演します。
環境省生物多様性センター・公益財団法人日本自然保護協会主催
モニタリングサイト1000里地調査 10年の成果
~データでひも解く里山の変化と市民調査の可能性~
2018年1月20日(土)10:00-16:05
帝京科学大学 千住キャンパス(東京都足立区) ※参加無料/事前申込推奨
10:05からの第1部シンポジウムにて、竹中明夫室長が「地元で密に・広く各地で-全国市民調査だから見えること」というテーマで講演します。
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)推進委員会主催
NBRP 第4期開始記念シンポジウム
―基礎研究から応用研究にわたる公開成果報告―
2017年12月20日(水)13:00-17:00
東京カンファレンスセンター・品川(東京都港区) ※参加無料/要事前登録
(外部リンク:ナショナルバイオリソースプロジェクト広報室HP)
13:15より、河地正伸室長が「多様な藻類リソースの特徴と整備状況」というテーマで講演します。
大気環境学会関東支部植物影響部会主催
大気環境学会関東支部植物影響部会講演会
2017年12月15日(金)15:00-17:00
つくばイノベーションプラザ 大会議室(茨城県つくば市)
赤路康朗特別研究員が「西日本のブナ老齢林におけるブナ実生の生残・成長規定要因の解明」というテーマで講演します。
「日本山の科学会」設立式・記念講演会
2017年12月9日(土)12:30-16:30(12:30-設立式/13:10-記念講演会)
八重洲ファーストビル3階会議室(東京都中央区日本橋3-4-12) ※参加無料/事前申込不要
13:10からの記念講演会で、小熊宏之室長が「リモートセンシング・定点カメラによる山岳観測の現状と課題」というテーマで講演します。
国立遺伝学研究所 NBRP 広報室主催
特別企画 「ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)」
実物つきパネル展示 「バイオリソース勢ぞろい」
2017年12月6日(水)-8日(金)10:00-17:00
神戸国際展示場1号館1階(兵庫県神戸市) ※要参加費/要参加登録
(特別企画「NBRP」について) (参加登録・参加費について)
(いずれも、生命科学系学会合同年次大会HPへの外部リンク)
生物多様性資源保全研究推進室が「藻類リソースの多様性とその魅力」というテーマで出展します。
ふじのくに地球環境史ミュージアム主催
オムニバス授業 地球環境史学
2017年12月2日(土)10:30-12:00
ふじのくに地球環境史ミュージアム(静岡県静岡市)※参加無料(別途、要観覧券)/要申込
五箇公一室長が「生物多様性異変~如何にして我々は生き残るか~」というテーマで講演します。
京都大学生態学研究センター主催
研究集会「シアノバクテリアの生態学的多様性と系統分類」
2017年11月23日(木)13:00-17:00
京都大学理学研究科セミナーハウス(京都府京都市)
15:15より、山口晴代研究員が「NIES カルチャーコレクションにおけるシアノバクテリア株」というテーマで講演します。
東北野生動物管理研究交流会実行委員会・合同会社東北野生動物保護管理センター主催
第4回 東北野生動物管理研究交流会
2017年11月11日(土)10:30-17:40
山形大学農学部(山形県鶴岡市)
15:15より、深澤圭太主任研究員が「無居住化がもたらす景観と生態系の変化」というテーマで講演します。
シンポジウム「マレーシア・サラワク州における持続的森林資源管理と生物多様性保全に向けた二国間共同研究」
2017年11月10日(金)13:30-17:30
国立環境研究所 地球温暖化研究棟交流会議室(茨城県つくば市)
沖縄県主催シンポジウム
オニヒトデ大量発生のメカニズムとその対策
~これまでに分かったことから私たちに何ができるか考える~
2017年11月5日(日)14:00-17:30
沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市)
熊谷直喜特別研究員が「オニヒトデ幼生はどこへ着くか?」というテーマで講演します。
つくばE3セミナー/共催:環境情報基盤研究領域特別セミナー
個体群理論研究の新しい流れ
2017年11月1日(水) 14:15-17:30
農業環境変動研究センター547会議室(茨城県つくば市)
JaLTER・島根大学エスチュアリー研究センター・岐阜大学流域圏科学研究センター共催
シンポジウム「湖沼における長期生態モニタリング」
2017年10月29日(日)9:00-12:00
島根大学松江キャンパス(島根県松江市) (外部リンク:JaLTER HP)
松崎慎一郎主任研究員が「霞ヶ浦の生態系機能・サービス研究-モニタリングデータのフル活用-」というテーマで講演します。
森林総合研究所主催 公開講演会
木を使って守る生物多様性
2017年10月24日(火)13:20-16:40
ヤクルトホール(東京都港区) (外部リンク:森林総合研究所HP)
13:25より、五箇公一室長が「森が育む日本の生物多様性と私たちの生活」というテーマで講演します。
「野生生物と社会」学会 青年部会主催 公開シンポジウム
動物を見る、見せる~ミュージアムからフィールドへ~
2017年10月14日(土)14:00-17:00
新宿NPO協働推進センター501会議室(東京都新宿区)
16:15からのパネルディスカッションに、久保雄広研究員がコーディネーターとして登場します。
市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in 白河 2017」
2017年10月14日(土)10:00-15:00
国立那須甲子青少年自然の家(福島県西白河郡)
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
The economics of conservation and sustainable land use
2017年10月6日(金) 15:30-17:00
国立環境研究所 第2会議室(研究本館I 3階)
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
Characterizing beneficiaries in integrated ecosystem services assessments: an artificial intelligence approach (TDB)
2017年10月4日(水) 9:45-11:15
国立環境研究所 地球温暖化化研究棟 交流会議室
認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会主催
里山学習会「池の水質改善、生物多様性の保全をめざした学習会」
2017年9月23日(土)14:00~16:00
上高津ふるさと歴史の広場 土浦市考古資料館(茨城県土浦市) ※参加無料/事前申込不要
宍塚大池の保全管理の方向を探るために企画された学習会のなかで、高村典子フェローがお話します。
第43回 鳥のサイエンスカフェ
2017年7月23日(日)10:30-12:00
喫茶店"Lamp"(東京都豊島区) ※完全予約制/会費1,000円
安藤温子研究員が、糞のDNA分析によって明らかになった、鳥たちの様々な食糧事情についてお話します。
国立環境研究所一般公開「夏の大公開」
2017年7月22日(土)9:30-16:30
国立環境研究所 ※申込不要/入場無料 (夏の大公開特設サイト)
生物センターでは「生物センターってどんなところ?」(研究本館Ⅰ)、「森里川海」(研究本館Ⅰ)、「藻類の世界をのぞいてみよう」(環境生物保存棟)、 「遺伝子研究から探る環境問題ー生物多様性をDNAから考える」(RI・遺伝子工学実験棟)というテーマで展示や体験型イベントを行います。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
2017年7月21日(金)15:00-17:00
国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室
日本魚類学会主催 市民公開講座
「第3の外来魚問題」―人工改良品種の野外放流をめぐって―
2017年7月15日(土)13:00-17:00
近畿大学東大阪キャンパスカデミックシアター(大阪府東大阪市)※申込不要/参加無料
馬渕浩司主任研究員が「日本の河川におけるコイ養殖品種の現況」というタイトルで講演します。
★当研究所が出展します
エコライフ・フェア 2017
2017年6月3日(土)11:00-17:00/6月4日(日)10:00-17:00
都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)(東京都渋谷区)
生物センターは毎年大人気の昆虫展示、温暖化によるサンゴへの影響について展示します。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
地理空間情報を応用した観光行動研究の潮流
2017年5月11日(木) 15:30~17:00
国立環境研究所 第2会議室(研究本館I 3階)
国立環境研究所一般公開「春の環境講座」
生物センターのテーマ『湖の生物と環境を調べる~湖の生態系保全に向けて~』
2017年4月22日(土)
生物センターでは、国立環境研究所琵琶湖分室の設置にあわせ、当研究所が長年取り組んできた湖沼環境研究について、子供から大人まで楽しめる「さわれる展示」などを使ってご紹介します。
千葉県立中央博物館分館海の博物館企画展
サンゴ礁の生きものたち
2017年2月11日(土・祝)~5月7日(日)
千葉県立中央博物館分館海の博物館(千葉県勝浦市)
生物センターが西表島サンゴ礁調査で掘削したボーリングコア(ボーリングで地層から抜きとった円柱形の試料)や、生物センターが制作した「熱帯・亜熱帯沿岸生態系ジオラマ」も展示されています。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
Offshoring Health Risks: The Impact of the U.S. Lead Regulation on Infant Health in Mexico
2017年4月14日(火)
国立環境研究所 循環棟 3階会議室(前)
明治大学国際連携本部主催
野生動物と国際観光シンポジウム
2017年4月9日(日)13:30~17:00
明治大学駿河台校舎グローバルフロント(東京都千代田区) ※申込不要/参加費無料
15:00~15:30に久保雄広研究員が「Wildlife tourism in Amami Oshima: Conservation promotes sustainable tourism」というタイトルで講演します。
奄美クジラ・イルカ協会主催 奄美群島国立公園誕生記念
ザトウクジラ講演会
2017年3月29日(水)18:30~
ASIVI(鹿児島県奄美市) ※申込不要/参加費無料 (PDF 207KB)
久保雄広研究員が「ホエールウォッチとスイム:何が観光客を魅了しているのか」というタイトルで講演します。
タラ財団主催 国際シンポジウム
危機に立つサンゴ礁 ~タラ号の調査から海洋保護を考える~
2017年3月21日(火)13:30~16:00
国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区) ※要申込/参加費無料
山野博哉センター長がパネルディスカッション「どうしたら、海の豊かさを守れるのか?」のモデレーターとして登壇します。
沖縄県主催 さんごの海フェスタin おきなわ
サンゴ礁保全再生事業成果発表地域シンポジウム
2017年3月19日(日)13:00~17:00
国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)
(外部リンク:さんごの海フェスタinおきなわFacebookサイト)
山野博哉センター長が「環境変化とサンゴ礁-保全地域活動への道筋」というテーマで特別講演します。
WWFジャパン、日本自然保護協会主催
外来種問題を考えるシンポジウム ~島嶼の生態系を守るために~
2017年2月25日(土)12:30~16:30
中央大学駿河台記念館(東京都千代田区) ※要申込/参加費無料
五箇公一室長が「なぜ外来生物は増えるのか?その防除の成否の鍵は何か?」というテーマで基調講演します。
★当センターが後援しています。
只見町ブナセンター企画展
伝統を編む人々~只見町とボルネオ島と~
2016年10月15日(土)~2017年3月27日(月)
只見町ブナセンターブナと川のミュージアム(福島県南会津郡)
(外部リンク:只見町ブナセンターブナと川のミュージアムウェブサイト)
第32回全国環境研究所交流シンポジウム
「多様化する環境問題を知る・束ねる」
2017年2月16日(木)・17日(金)
五箇公一室長が 「セッション1 外来種の侵入実態の把握と対策の現状」(16日14:40-16:00)の座長を担当、その中で『国立環境研究所における外来生物対策研究』というテーマで発表します。
環境経済評価連携研究グループ・セミナー
フィールド実験における実務者連携のコツ~JICAにおけるRCT実践の経験から~
2017年2月7日(火)
国立環境研究所 第2会議室(研究本館I 3階)
SATテクノロジー・ショーケース 2017
つくば発-知の交流から切り開く未来社会
2017年1月31日(火)
つくば国際会議場(茨城県つくば市)※入場無料 (PDF 1.02M)
当センターより、安藤温子研究員が 『動物の食性解析におけるDNAバーコーディングの活用』 というテーマでポスター発表します(ポスター配置場所:P-43)。また、当センター兼務の吉岡明良研究員(福島支部)が 『赤トンボ類の無人モニタリングに向けた自動撮影装置の開発』 というテーマでポスター発表します(ポスター配置場所:P-44)。 いずれも10:28~10:40に口頭スピーチ(インデクシング)を行います。
★当センターの竹内やよい研究員が講演します
只見町ブナセンター講座
豊かな熱帯林が支えるボルネオ先住民の暮らしと文化
-ラタンのカゴ編みを通して-
2016年12月10日(土)13:30-15:00
只見町ブナセンターブナと川のミュージアム(福島県南会津郡)
★当センターの久保雄広研究員が講演します
NACS-J市民カレッジ47「野生動物とつきあう方法」
2016年12月8日(木)18:30-20:00
三菱商事 MC FOREST(東京都千代田区)
日本学術会議 公開シンポジウム
越境大気汚染と酸性雨-現場から将来予測まで-
2016年11月8日(火)13:00-17:40
日本学術会議講堂(東京都港区六本木)
市民参加型イベント「バードデータチャレンジ in 郡山」
2016年10月8日(土)10:00-15:00
逢瀬公園・緑化センター事務所(福島県郡山市)
★当研究所が出展します
エコライフ・フェア 2016
2016年6月4日(土)11:00-17:00/6月5日(日)10:00-17:00
都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)(東京都渋谷区)
第6回 経済学者によるアマゾンの環境と開発研究のセミナー
2016年5月27日(金)15:00-17:00
国立環境研究所(茨城県つくば市)
★ 当センターの福島路生主任研究員が講演します
イトウ・シンポジウム
2016年5月2日(月)14:00-
猿払村役場会議室(北海道宗谷郡猿払村)