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領域長あいさつ

領域長写真

生物圏はわれわれ人間の生活を支える基盤であり、人間活動による生物多様性の劣化は生活の質の低下としてわれわれにかえってきます。生物多様性条約にもとづく愛知目標の策定やポスト2020生物多様性枠組の検討、生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォームの立ち上げなど、国内外で人間社会と生物多様性の問題は大きくとりあげられ、生物多様性の保全と持続的利用には、社会変革が必要とされています。

生物多様性領域では、地球上の多種多様な生物と、それらがくらす様々な生態系を対象として、こうした国内外の取り組みに貢献する研究を推進するとともに、地域社会で起こる具体的な保全のための研究にも力を入れ、生物多様性の保全と持続的利用の両立の達成を通じて、自然共生社会の構築に貢献します。

2021年4月1日
国立環境研究所 生物多様性領域長
山野 博哉


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国立環境研究所 生物多様性領域

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