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琵琶湖コイ・フナの1年を追跡せよ!固有種と食文化を救う最新科学の挑戦
2022年7月16日(土)配信
日本一広い湖「琵琶湖」。 鮒ずしの材料になるニゴロブナやゲンゴロウブナは琵琶湖の固有種ですが、昭和の終わりから漁獲量が減少し問題になっています。琵琶湖の生物多様性と在来魚資源を守る、最新の科学を駆使した研究者の取り組みを紹介します。
絶滅危惧種イトウと共存するには
2021年7月17日(土)13:00-配信
福島路生主幹研究員企画・監督。迫力ある現地からの映像や研究成果を交えながら、絶滅の危機に瀕する日本最大の淡水魚イトウについて紹介。
野生動物の「人口」の調べ方
2021年7月17日(土)13:00-配信
深谷肇一主任研究員企画・監督。生態系を理解する上で重要な「生物の人口」、すなわち生物の個体数の推定方法とその考え方について「捕獲再捕獲法」の実験を通して紹介。
霞ヶ浦の魚を調べる~水中のDNAからのアプローチ~
中嶋信美室長、今藤夏子主任研究員、松崎慎一郎室長企画・出演。霞ヶ浦の魚類調査で活用している「環境DNA」とは?これを使うとどんないいことがある?
身近な海辺「里海」における生物多様性と生態系サービスにみられる変化
国立環境研究所公開シンポジウム2020。テーマは「海」。当領域から矢部徹主任研究員が講演。
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”
五箇公一室長が、新型コロナウィルスをはじめとする新興感染症や外来生物の脅威など、いま人間社会を脅かしている問題を、生態学の視点から解説。
外来生物および人獣共通感染症がもたらす健康リスクとその管理 -ヒアリとマダニを例に-
国立環境研究所公開シンポジウム2019。テーマは「変わりゆく環境と私たちの健康」。当領域から五箇公一室長が講演。
遥かな尾瀬の水環境史 -湿原環境モニタリングと将来-
国立環境研究所公開シンポジウム2018。テーマは「水から考える環境のこれから」。当領域から野原精一シニア研究員が講演。
人が去ったそのあとに -無居住化集落から見える人口減少時代の自然環境-
国立環境研究所公開シンポジウム2017。テーマは「私たちの安心・安全な環境づくりとは-持続可能性とその課題-」。当領域から深澤圭太主任研究員が講演。
生物分布の変化を予測し保全に活かす
国立環境研究所公開シンポジウム2016。テーマは「守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~」。当領域から角谷拓室長が講演。
湖水から読み取る生き物情報 -環境DNAとその解析技術-
国立環境研究所公開シンポジウム2015。テーマは「最新技術で迫る環境問題-テクノロジーで環境を読み解く-」。当領域から今藤夏子主任研究員が講演。
世界を渡るアリ ~グローバリゼーションと外来種問題~
国立環境研究所公開シンポジウム2013。当領域から五箇公一室長が講演。
海辺の観光業の未来
2022年7月16日(土)配信
島国日本の海岸は、観光業の要となる場所ですが、将来の海面上昇によって消失の危機にさらされています。海辺の観光業の現在の価値や、将来の変化について、研究者とともに探っていきます。
英ケント大学制作、生物多様性保全計画研究室の久保 雄広主任研究員の研究が取り上げられています。
気候変動適応情報プラットフォーム/A-PLATube #2 続けよう!「生物季節観測」with 気象予報士・森田正光さん
(出演:西廣淳室長)
WWFJapan/【WWF】人と動物、生態系の健康はひとつ ワンヘルスシンポジウム
(出演:五箇公一室長)
ユニバーサルスタジオジャパン公式チャンネル/教えて!五箇先生!【オンライン講義】
(出演:五箇公一室長)
気候変動いきもの大調査/気候変動いきもの大調査 キックオフライブ配信
(出演:熊谷直喜研究員、小出大研究員)
NewsPicks/【落合陽一】小泉進次郎大臣と考える「環境問題のニューノーマル」
(出演:五箇公一室長)
NPOバードリサーチ/島々を飛び回るカラスバトの話
(出演:安藤温子主任研究員)
hiroyuki sekiguchi/公共放送が深夜に訴えた『ウイルスVS人類』
(出演:五箇公一室長)
かきみとチャンネル/柿沢未途、ダニ博士こと五箇公一先生と生物の多様性について対談(PART①)
(出演:五箇公一室長)
NewsPicks/落合陽一「世界史から読み解くアフターコロナ」(期間限定ロングダイジェスト)
(出演:五箇公一室長)
テレ東BIZ/ヒアリ対策、専門家に聞く
(出演:五箇公一室長)
greentvjapan/生物多様性って何?~研究者が語る
(出演:五箇公一室長)