2018年8月31日
編集後記
平成28年の環境省在任中、温室効果ガスの排出量を2030年度に2013年度比26.0%削減を目指すという目標に向け、地球温暖化対策推進法に基づく政府の実行計画の策定を進めていました。この政府の実行計画については、第34回地球温暖化対策推進本部において、2030年度の排出量を政府全体で40%削減することを目標とし2020年度までにLED照明を可能な限り率先導入することとしていることから、環境省内に設置したHEMSの実測により、LEDと一体の調光システムによる省エネ効果が60%ということを実証し、環境省の照明器具のLED化を図りました。温暖化対策の緩和策実現には時間がかかるとは思っていましたが、環境省の全ての照明器具がLEDとなったのは2年後の平成30年2月でした。今回の特集号を通して、気候変動に関連する影響やリスクを緩和や適応によってどのように低減管理できるか、学び考えていきたいと思います。
( I )
目次
- 国立環境研究所ニュース37巻3号
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地球規模の気候変動リスクを評価する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
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気候変動問題の長期目標をリスクの観点から考える特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
気候感度~大気中のCO2濃度が倍増すると地表気温は何℃上昇するか?~特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【環境問題基礎知識】 -
将来の気候変動と人間活動の変化を予測する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【研究ノート】 - 国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2018「水から考える環境のこれから」開催報告【行事報告】
- 「夏の大公開」2018開催報告【行事報告】
- 人事異動
- 木漏れ日便り
- 新刊紹介