2013年12月28日
編集後記
本号の特集はお楽しみいただけたでしょうか?7月に構成案を考え8月の委員会で承認し、9月で執筆打ち合わせ、10月が原稿〆切、11月に委員会でのコメントを受けて修正稿を作成し、12月発行、と半年がかりで準備しました。「今日のニュース」がその日のうちに準備されるのと比べるとずいぶん時間がかかっていますが、野外観察の研究成果が、試料を採取してから、分析データを出し、解析し、論文をまとめ、審査を受けて公表されるまでに年単位の時間がかかることを思えば、比較的急いで仕上げた気がしています。研究所では毎年12月に外部評価が実施されます。現在の社会への説明責任としての簡明な「今年の成果」の発表と、未来の科学への確かなバトンとしてじっくりと吟味した研究論文公表を両立するための頭の切り替えが求められると感じます。
(M.K.)
目次
- 国立環境研究所ニュース32巻5号
- ダム開発による生態系機能の変化特集 メコン流域ダム貯水池の生態系機能評価
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ダム貯水池は「湖」か? -食物網解析による検証-特集 メコン流域ダム貯水池の生態系機能評価
【シリーズ先導研究プログラムの紹介:「流域圏生態系研究プログラム」から】 -
一次生産を測る -魚と人の暮らしを支えるもの-特集 メコン流域ダム貯水池の生態系機能評価
【研究ノート】 -
「戦略的環境アセスメント」Strategic Environment Assessment特集 メコン流域ダム貯水池の生態系機能評価
【環境問題基礎知識】 - 特定外来生物セイヨウオオマルハナバチの防除【シリーズ重点研究プログラムの紹介:「生物多様性研究プログラム」から】
- 「第10回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM10)」の開催【行事報告】
- 表彰