2017年10月31日
編集後記
世界は周期的な変化に満ちている。地球の自転による昼夜の変化は1日周期。月の公転による月の満ち欠けは1ヶ月周期。地球の公転による季節の変化は1年周期。氷期・間氷期の変化は数万から10万年周期。いずれも私たちの暮らしと関わっている。もう少し時間がかかるところでは、銀河系は約2億年で1回転するそうだが、これはあまり人間の暮らしに影響しそうにない。
自然の周期とは別に、人間が作った人工的な周期もある。1週間の周期とか、3年ごとの横浜トリエンナーレとか、4年に一度のオリンピック・パラリンピックとか。茨城県常陸太田市の金砂神社の大祭例は72年ごとで次回は2075年の予定だそうだ。
国立環境研究所ニュースは2ヶ月ごとに発行される。ニュース編集委員になって、このサイクルのなかで暮らすようになってもう20年近い。ぐるぐる回る縄跳びの大縄に飛び込んで、何度か跳んでから飛び出すように、私もそろそろ飛び出すころだ。それでもきっと変わらずに縄は回り続ける。地球も月も銀河系も。
(T)
目次
- 国立環境研究所ニュース36巻4号
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資源循環・廃棄物分野における新たな技術展開
特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
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メタン発酵施設における環境汚染物質の挙動解明と排出削減を目指して特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
【研究プログラムの紹介:「資源循環研究プログラム」から】 - 木漏れ日便り
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都市における飲食店廃油脂からのデュアルバイオ燃料製造特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
【研究ノート】 -
ナノ材料と廃棄物特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
【環境問題基礎知識】 -
焼却灰のリサイクルに関する欧州調査特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発
【調査研究日誌】 - 国際アドバイザリーボード助言会合開催報告【行事報告】
- 新刊紹介
- 表彰
- 人事異動