2019年8月26日
編集後記
今年2019年3月の世界気象機関(WMO)の報告書によると、2018年の世界の平均気温は産業革命以前の基準とされる1850年から1900年までの値(13.7℃)より1℃ほど高い。昨年10月の国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書では、現状の温暖化ペースが続けば、2030年から2052年と幅がありますが、この間に産業革命以前より1.5℃の上昇(年々変動が大きいので平均的な値として)に達する可能性が高いとしています。1.5℃ないしは2℃以内の上昇に抑えるために人類はどうあるべきか、本特集号から学んで頂ければと思います。
(T.S.)
目次
- 国立環境研究所ニュース38巻3号
- パリ協定の下での脱炭素社会研究とは?特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
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2℃目標、1.5℃目標の実現のために特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
【研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
「気候変動」と「大気汚染」の問題を同時解決!!特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
【研究ノート】 -
CO2の社会的費用はおいくら?特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
【環境問題基礎知識】 - 第23期マンスフィールド研修での経験
- 国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2019「変わりゆく環境と私たちの健康」開催報告【行事報告】
- 表彰
- 新刊紹介