新刊紹介
災害環境研究の今 第2号
本冊子は、国立環境研究所が福島支部を中心に進めている災害環境研究の最新の成果を、災害等で生じた様々な課題の解決に向けて社会の最前線で取り組んでいる方々へお届けするための冊子です。現場の課題を私たちがどの様に捉えているのかを概説し、関連する研究成果とともに分かりやすくお伝えします。
第2号では「地域資源を活用した環境創生型復興まちづくり」がテーマです。被災地の復興のためには、地域社会の課題を解決し、震災前よりも持続可能な社会をつくっていくことが重要です。本号では、そのアプローチとして取り組む、地域資源を活用し環境に配慮されたまちづくりに向けた研究を中心に取り上げています。
環境報告書2019
本報告書は、2018年度における国環研が取り組んだ環境配慮や環境負荷低減等の活動状況を取りまとめたものです。「地球温暖化の緩和」や「循環型社会形成」などの環境配慮の項目ごとに、図表や写真等を用いて取組結果や取組内容を紹介するとともに、今後に向けた取組の概要も記載しています。
また、“環境コミュニケーション”の重要な手段の一つである環境報告書をより多くの方に読んでいただけるよう、本報告書は環境配慮等の活動状況の紹介だけでなく、環境問題を研究している研究者等によるコラムや研究所構内の動植物の紹介など、国環研ならではの情報も広く紹介しており、読み物としても楽しんでいただけるような構成になっています。
ぜひご一読いただけますよう、お願い申し上げます。
国立環境研究所構内自然探索2019
本冊子は、2006年から国環研が刊行している環境報告書に毎年掲載されてきた「国環研自然探索」のページを中心に、年6回発行の国立環境研究所ニュースに不定期に掲載されていた自然紹介コラム「木漏れ日便り」からの抜粋などを加えて編集したもので、2年に一度刊行されています。今回の2019年版では、構内の緑地管理の歴史を紹介する記事が加わり、国環研の建設当時の様子から、近年、生き物に配慮した管理がされるようになってきた経緯までが説明されています。また、あらたに構内のハチと、樹木の紹介も加わりました。
ぜひご一読いただき、国環研構内に暮らす生き物の多様さをご覧ください。
目次
- 国立環境研究所ニュース38巻3号
- パリ協定の下での脱炭素社会研究とは?特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
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2℃目標、1.5℃目標の実現のために特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
【研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
「気候変動」と「大気汚染」の問題を同時解決!!特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
【研究ノート】 -
CO2の社会的費用はおいくら?特集 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
【環境問題基礎知識】 - 第23期マンスフィールド研修での経験
- 国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2019「変わりゆく環境と私たちの健康」開催報告【行事報告】
- 表彰
- 編集後記


