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刊行物
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
〜2015
2022
気候市民会議により持続可能な地域社会への道筋を示す
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース41巻3号 令和4年(2022年)8月発行
特集 地域と共に創る持続可能な社会【研究プログラムの紹介:「持続可能地域共創研究プログラム」から】
脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
担当研究者:増井利彦、高橋潔、花岡達也、高倉潤也
国立環境研究所ニュース41巻2号 令和4年(2022年)6月発行
特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
金融とアカデミアとの対話 ~地球環境危機の今、どう連携するか~
担当研究者:亀山 康子
[2022年2月]
2021
HarmoNIES vol.2 Discovering Pathways to Mitigate Climate Change and Shift to a Sustainable Society
担当研究者:Diego SILVA HERRAN
HarmoNIES vol.2 [2021年1月]
社会システム領域パンフレット
[2021年9月]
国立環境研究所・グリーン連合(2021)日本の環境NPONGOの活動と課題に関するアンケート調査報告書
担当研究者:田崎 智宏
2021年4月公開
2020
持続可能社会のためのまちとしくみの評価
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース [2020]
家庭CO2の市町村別推計:地域特性に応じた対策の推進に向けて
担当研究者:石河 正寛
国立環境研究所ニュース [2020]
農業と環境保全
担当研究者:岡川 梓
国立環境研究所ニュース [2020]
2019
アジアの研究者とともに築く脱炭素社会−統合評価モデルAIM の開発を通じた国際協力−
担当研究者:増井 利彦、花岡 達也
環境儀 [2019]
人口分布と環境−コンパクトなまちづくり−
担当研究者:松橋 啓介、有賀 敏典
環境儀 [2019]
パリ協定の下での脱炭素社会研究とは?
担当研究者:亀山 康子
国立環境研究所ニュース [2019]
2℃目標、1.5℃目標の実現のために
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2019]
「気候変動」と「大気汚染」の問題を同時解決!!
担当研究者:花岡 達也
国立環境研究所ニュース [2019]
CO2の社会的費用はおいくら?
担当研究者:山口 臨太郎
国立環境研究所ニュース [2019]
低炭素技術の社会実装に向けた産官学連携の取組
担当研究者:藤井 実
国立環境研究所ニュース [2019]
詳細モニタリングによるエネルギー消費実態の把握と時間及び地理による消費量推定への展望
担当研究者:牧 誠也、藤井 実
国立環境研究所ニュース [2019]
地域主体の低炭素シナリオ検討に向けて:低炭素ナビの開発とワークショップでの実証
担当研究者:芦名 秀一
国立環境研究所ニュース [2019]
私たちの住まい方と家庭におけるCO2排出量
担当研究者:有賀 敏典
国立環境研究所ニュース [2019]
2018
統合研究の意義
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2018]
世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
担当研究者:高橋 潔
国立環境研究所ニュース [2018]
気候変動抑制の鍵は賢明な政策にあり!?
担当研究者:藤森 真一郎
国立環境研究所ニュース [2018]
持続可能な開発目標への道筋
担当研究者:長谷川 知子
国立環境研究所ニュース [2018]
国際応用システム分析研究所での海外研修を通して
担当研究者:長谷川 知子
国立環境研究所ニュース [2018]
AIM (Asia-Pacific Integrated Model) の開発を通じた人材育成
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2018]
2017
「統合」がもたらす新たな科学研究にむけて
担当研究者:藤田 壮
国立環境研究所ニュース [2017]
統合研究プログラムがめざすもの
国立環境研究所でこれまでに取り組んできた持続可能性研究とこれから
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2017]
地球規模の環境問題解決の「シナリオ」を描く
担当研究者:高橋 潔
国立環境研究所ニュース [2017]
環境に関係する国際規格
担当研究者:森 保文
国立環境研究所ニュース [2017]
社会の活動を”見える化”する〜エネルギーモニタリング事業と社会実装研究
担当研究者:芦名 秀一
国立環境研究所ニュース [2017]
2016
「適応」で拓く新時代!〜気候変動による影響に備える〜
担当研究者:肱岡 靖明、高橋 潔
環境儀 [2016]
災害からの復興が未来の環境創造につながるまちづくりを目指して〜福島発の社会システムイノベーション〜
担当研究者:五味 馨、中村 省吾
環境儀 [2016]
「ゼロ炭素」社会を目指す「低炭素」研究プログラム
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2016]
気候変動対策と大気汚染対策の最適なバランスとは?
担当研究者:花岡 達也
国立環境研究所ニュース [2016]
パリ協定と今後の温暖化対策
担当研究者:久保田 泉
国立環境研究所ニュース [2016]
環境と社会の調和する未来をめざして
担当研究者:藤田 壮
国立環境研究所ニュース [2016]
〜2015
社会の持続可能性と個人の幸福
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース [2015]
持続可能な発展と衡平性
担当研究者:久保田 泉
国立環境研究所ニュース [2015]
地球規模の気候変動リスクに対する人類の選択肢 — ICA-RUS プロジェクト報告書第一版より—
担当研究者:高橋 潔
国立環境研究所ニュース [2015]
双方向環境情報ネットワークを活用した省エネ・低炭素な復興まちづくり
担当研究者:五味 馨、中村 省吾
国立環境研究所ニュース [2015]
イノベーションを支える環境都市の理論と手法の開発
担当研究者:藤田 壮
国立環境研究所ニュース [2015]
人口分布と乗用車CO2排出量
担当研究者:有賀 敏典
国立環境研究所ニュース [2015]
都市ヒートアイランドとエネルギー消費
担当研究者:平野 勇二郎
国立環境研究所ニュース [2015]
未来につながる都市であるために〜資源とエネルギーを有効利用するしくみ〜
担当研究者:藤井 実、大場 真、戸川 卓哉
環境儀 [2014]
将来の持続可能な社会を見通す
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2014]
科学からみた「環境リスク」と社会からみた「環境リスク」
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース [2014]
持続可能な環境都市の構築に向けて
担当研究者:藤井 実
国立環境研究所ニュース [2014]
環境と経済と社会と個人
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース [2014]
持続可能なライフスタイルの実現に向けて
担当研究者:青柳 みどり
国立環境研究所ニュース [2014]
世帯構成を考慮したライフスタイルの変化
担当研究者:金森 有子
国立環境研究所ニュース [2014]
「持続可能な発展」と「持続可能性」
担当研究者:亀山 康子
国立環境研究所ニュース [2014]
21世紀の環境都市研究スタイル
担当研究者:藤田 壮
国立環境研究所ニュース [2013]
コンパクトシティ
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース [2013]
都市の持続可能な発展に向けた研究の取り組み−資源・エネルギーの有効利用の観点から−
担当研究者:藤井 実
国立環境研究所ニュース [2013]
低炭素社会の実現に向けた実践的な研究を目指して
担当研究者:増井 利彦
国立環境研究所ニュース [2013]
分野横断型研究の土台作り−シナリオ研究最前線−
担当研究者:藤森 真一郎
国立環境研究所ニュース [2013]
持続可能社会を目指した叙述シナリオの作成:技術・産業・経済の側面
担当研究者:村山 麻衣
国立環境研究所ニュース [2012]
都市・地域内の人口分布パターンの変化を分析する
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース [2012]
持続可能な社会を目指す研究プログラム
担当研究者:原澤 英夫
国立環境研究所ニュース [2012]
環境と経済の両立する都市の実現をめざして
担当研究者:藤田 壮
国立環境研究所ニュース [2011]
文理融合で進める環境、社会、経済を俯瞰する研究
担当研究者:原澤 英夫
国立環境研究所ニュース [2011]