領域紹介
研究活動
研究成果
読み物
新着情報
お問い合わせ
English
持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
私たちについて
研究概要
社会とのつながり
NEWS
新着情報
イベント・講演
報道発表・メディア
お知らせ
New
2025.6.26
イベント
7/26(土)に国立環境研究所公開シンポジウム2025「研究者ってどういう仕事?~環境研究の最前線~」を開催します
つくば国際会議場での対面開催のみ、参加無料、事前登録制
New
2025.6.24
更新情報
「論文の紹介」を更新しました
収集車両の経路ログデータを用いた各ごみステーションのごみ収集量推計をもとにした収集運搬によるCO2削減法の検証実験
執筆:牧 誠也(社会システム領域 主任研究員)
New
2025.6.24
イベント
7/19(土)に開催される早稲田まちづくりシンポジウム2025「交通と都市の新しいパラダイムシフト—次世代交通とまちづくり—」に松橋啓介室長がパネリストとして登壇します
早稲田まちづくりシンポジウム2025実行委員会主催、早稲田大学井深大記念ホールとオンラインの同時開催、要事前申込み、参加費1000円
2025.6.4
更新情報
研究成果を更新しました
2025.5.27
メディア
久保田泉主幹研究員の海外の気候訴訟の動向や日本での課題についてのコメントが紹介された記事が東京新聞に掲載されました。こちらの記事は、Web版の~「本気の気候対策」を大人に働きかけたが…万策尽きた若者が望みをつなぐ「いばらの裁判」未来を不幸にしたくない~に転載されています(外部有料サイトにリンク)
2025.5.9
更新情報
研究成果を更新しました
2025.5.7
メディア
林岳彦主幹研究員らの環境意識調査結果が紹介された記事「温暖化対策に賛成89%‐なのに」が朝日新聞に掲載されました。こちらの記事の詳細は、Web版の「脱炭素はメリット薄い? 日本人の気候意識、行動につなげるには」に掲載されています(外部有料サイトにリンク)
一覧へ
New
2025.6.26
イベント
7/26(土)に国立環境研究所公開シンポジウム2025「研究者ってどういう仕事?~環境研究の最前線~」を開催します
つくば国際会議場での対面開催のみ、参加無料、事前登録制
New
2025.6.24
イベント
7/19(土)に開催される早稲田まちづくりシンポジウム2025「交通と都市の新しいパラダイムシフト—次世代交通とまちづくり—」に松橋啓介室長がパネリストとして登壇します
早稲田まちづくりシンポジウム2025実行委員会主催、早稲田大学井深大記念ホールとオンラインの同時開催、要事前申込み、参加費1000円
2025.2.20
イベント
3/26(水)にウェビナー「二酸化炭素除去技術CDRの課題と可能性~『1.5℃目標』達成に向けて」を開催します
環境研究総合推進費1-2401と国⽴環境研究所気候危機対応研究イニシアティブの主催、参加無料、定員500名、要事前登録
社会システム領域の朝山慎一郎主任研究員と土屋一彬主任研究員がパネリストとして参加します
2025.2.5
イベント
3/5(水)にオンラインイベント「専門家と考える、生物多様性と気候変動の未来2~IPBES最新報告書から学ぶ自然と社会の関係性」を開催します【終了しました】
国立環境研究所社会システム領域と社会対話・協働推進オフィスの主催、参加無料、定員500名、要事前登録
社会システム領域の土屋一彬主任研究員と朝山慎一郎主任研究員が登壇します
2025.1.24
イベント
高倉潤也主任研究員と一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーターがポスター発表者として参加した「SATテクノロジー・ショーケース2025」(1/23開催)のアーカイブ動画が2月末日まで公開されています
一覧へ
2025.5.27
メディア
久保田泉主幹研究員の海外の気候訴訟の動向や日本での課題についてのコメントが紹介された記事が東京新聞に掲載されました。こちらの記事は、Web版の~「本気の気候対策」を大人に働きかけたが…万策尽きた若者が望みをつなぐ「いばらの裁判」未来を不幸にしたくない~に転載されています(外部有料サイトにリンク)
2025.5.7
メディア
林岳彦主幹研究員らの環境意識調査結果が紹介された記事「温暖化対策に賛成89%‐なのに」が朝日新聞に掲載されました。こちらの記事の詳細は、Web版の「脱炭素はメリット薄い? 日本人の気候意識、行動につなげるには」に掲載されています(外部有料サイトにリンク)
2025.4.21
報道発表
【プレスリリース】「高度物質効率化」で導く2050年カーボンニュートラル~物質利用効率4倍、循環利用率2倍を目標に〜
2025.3.27
報道発表
【プレスリリース】~2100年の将来像を提示~日本における気候変動影響評価のための日本版SSPsに付随した社会経済シナリオデータを開発
2025.3.7
メディア
土屋一彬主任研究員がIPBESの「ネクサス評価報告書」について解説した記事がウェザーニュースで公開されました(外部サイトにリンクします)
一覧へ
New
2025.6.24
更新情報
「論文の紹介」を更新しました
収集車両の経路ログデータを用いた各ごみステーションのごみ収集量推計をもとにした収集運搬によるCO2削減法の検証実験
執筆:牧 誠也(社会システム領域 主任研究員)
2025.6.4
更新情報
研究成果を更新しました
2025.5.9
更新情報
研究成果を更新しました
2025.4.24
お知らせ
松橋啓介室長が International Association of Traffic and Safety Sciences より Best Paper Award を受賞
2025.4.24
お知らせ
林岳彦主幹研究員らの研究論文「Compiling scientific risk assessment and normative analyses in a single chart: development of a framework including exposure-pathway-targets and value arguments」が Human and Ecological Risk Assessment 誌に掲載されました
一覧へ
おすすめコンテンツ
研究者インタビュー
2025.2.21
消費活動が環境に与える負荷を分析し 持続可能な社会への道筋を示す
Vol.21 畑 奬(社会システム領域 研究員)
2024.12.16
脱炭素化への道筋を示し 地域のアクションを後押ししたい
Vol.20 小野寺 弘晃(社会システム領域 研究員)
一覧へ
コラム
2025.4.14
ゴミ焼却の仕組み転換によるカーボンニュートラルを目指して
~ 一般社団法人「LCCN
®
推進研究会」が発足
2025.1.31
生物多様性、水、食料、健康、気候変動の危機を同時解決するために
—IPBES「ネクサス評価報告書」を読み解く
土屋 一彬(社会システム領域 主任研究員/IPBES「ネクサス評価報告書」第3章執筆者)
一覧へ
論文の紹介
New
2025.6.24
収集車両の経路ログデータを用いた各ごみステーションのごみ収集量推計をもとにした収集運搬によるCO
2
削減法の検証実験
執筆:牧 誠也(社会システム領域 主任研究員)
2024.9.30
気候市民会議つくば2023の設計と運営
執筆:松橋 啓介(社会システム領域 室長)
一覧へ
刊行物
2025.4.24
ココが知りたい地球温暖化(温暖化の対策)_Q8 日本の脱炭素技術
担当研究者:藤井 実
ココが知りたい地球温暖化 2025年2月公開(CGER)
2024.12.31
ココが知りたい地球温暖化(温暖化の対策)_Q1 脱炭素とは?
担当研究者:増井 利彦
ココが知りたい地球温暖化 2024年9月公開(CGER)
一覧へ
動画
2024.3.19
【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
[企画・制作] 国立環境研究所 IPCC第6次評価報告書 解説委員会
国立環境研究所動画チャンネル [2024]
2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
一覧へ