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持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
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お知らせ
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2023.3.28
お知らせ
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説(動画)を公開しました
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2023.3.27
イベント
3/27にIPCC・AR6統合報告書オンラインイベント「執筆者と深掘り!気候変動の最新知見と、これから」を開催します【終了しました】
パネリスト:江守正多、甲斐沼美紀子、久保田泉、三枝信子、肱岡靖明、増井利彦
〇延べ410名の方にご参加いただき、多数のご質問もいただきました。盛況のうちに終了しましたこと、ご参加の皆様に御礼申し上げます
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2023.3.24
お知らせ
Park Chaeyeon特別研究員、高橋潔副領域長、高倉潤也主任研究員らの研究論文(Impact of climate and socioeconomic changes on fire carbon emissions in the future: Sustainable economic development might decrease future emissions)がGlobal Environmental Change誌に掲載されました
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2023.3.23
イベント
4/14に一般公開セミナー「IPCCの過去と未来:制度的な背景と将来への改革の展望」を開催します(国立環境研究所 気候危機対応研究イニシアティブ主催)
【日時】2023年4月14日(金)15:00-18:00
【場所】東京大学 伊藤国際学術研究センター 中教室(3F)+オンライン
参加無料、要事前申込み(4/13まで)、現地参加は先着45名まで、英語のみ
基調講演は、Mike Hulme(ケンブリッジ大学)、Kari De Pryck(ジュネーブ大学)
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2023.3.22
お知らせ
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第6次統合報告書が公表されました
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2023.3.22
メディア
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の統合報告書公表を受けて、増井利彦領域長と久保田泉主幹研究員へのインタビュー記事が日本経済新聞に掲載されました (2023.3.21) (外部・有料サイトにリンクします)
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2023.3.16
お知らせ
G7各国の学術団体でつくる「Gサイエンス学術会議2023」で公表された共同声明の作成に、高橋潔副領域長が「気候変動」執筆小分科会の委員として参加しました(外部サイトにリンクします)
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2023.3.27
イベント
3/27にIPCC・AR6統合報告書オンラインイベント「執筆者と深掘り!気候変動の最新知見と、これから」を開催します【終了しました】
パネリスト:江守正多、甲斐沼美紀子、久保田泉、三枝信子、肱岡靖明、増井利彦
〇延べ410名の方にご参加いただき、多数のご質問もいただきました。盛況のうちに終了しましたこと、ご参加の皆様に御礼申し上げます
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2023.3.23
イベント
4/14に一般公開セミナー「IPCCの過去と未来:制度的な背景と将来への改革の展望」を開催します(国立環境研究所 気候危機対応研究イニシアティブ主催)
【日時】2023年4月14日(金)15:00-18:00
【場所】東京大学 伊藤国際学術研究センター 中教室(3F)+オンライン
参加無料、要事前申込み(4/13まで)、現地参加は先着45名まで、英語のみ
基調講演は、Mike Hulme(ケンブリッジ大学)、Kari De Pryck(ジュネーブ大学)
2023.3.3
イベント
3/18につくば市役所で開催される「つくば市景観講演会」で、松橋啓介室長が講演します【終了しました】
2023年3月18日(土)13:30-16:00、つくば市主催、参加無料、先着50名(事前申込み制)
講演タイトル「筑波研究学園都市の景観変化~40年の記録~」
2023.2.1
イベント
2/16に第8回NIES国際フォーラムがオンライン開催されます。統合評価モデルAIMを用いたアジア各国の取り組みを紹介するとともに、シナリオ研究から得られる知見をどのように社会に実装させて脱炭素社会を実現するかを明らかにしていきます【終了しました】
2023年2月16日(木)13:30-17:35 オンライン開催、要事前登録、参加無料
2022.12.22
イベント
12/24-25に開催される「ファンダメンタルズ フェスmini 2022」に一ノ瀬俊明主幹研究員が参加します【終了しました】
ファンダメンタルズプログラム主催。両日15:30-17:30に東京大学駒場キャンパス駒場小空間で参加者と交流できます。参加無料。要事前登録。
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2023.3.22
メディア
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の統合報告書公表を受けて、増井利彦領域長と久保田泉主幹研究員へのインタビュー記事が日本経済新聞に掲載されました (2023.3.21) (外部・有料サイトにリンクします)
2023.3.8
メディア
増井利彦領域長のインタビュー記事『「2050年カーボンニュートラル」なんて本当に実現可能なの?』がニチレイグループ広報誌「OriOri」2023早春号に掲載されました(本記事は 発行元の許可を得て掲載しています)
(3.6MB)
2023.2.6
メディア
久保田泉主幹研究員のコメントが東京新聞に掲載されました (2023.1.28) (外部サイトにリンクします)
2022.12.15
メディア
金森有子主任研究員の記事が 朝日新聞夕刊に掲載されました (2022.12.14) (外部サイト・有料記事にリンクします)
記事タイトル:(にじいろの議)逃げ道なき気候変動問題 個人が個別の対策を
2022.12.12
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亀山康子上席主席研究員の解説が英字新聞「ジャパンタイムズ」に掲載されました(ジャパンタイムズサイトにリンクします)
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2023.3.28
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【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説(動画)を公開しました
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2023.3.24
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Park Chaeyeon特別研究員、高橋潔副領域長、高倉潤也主任研究員らの研究論文(Impact of climate and socioeconomic changes on fire carbon emissions in the future: Sustainable economic development might decrease future emissions)がGlobal Environmental Change誌に掲載されました
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2023.3.22
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国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第6次統合報告書が公表されました
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2023.3.16
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G7各国の学術団体でつくる「Gサイエンス学術会議2023」で公表された共同声明の作成に、高橋潔副領域長が「気候変動」執筆小分科会の委員として参加しました(外部サイトにリンクします)
2023.3.1
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2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
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2023.1.30
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