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2022.2.15日時:2022年3月18日(金) 15:00~16:30(14:40開場予定)
場所:オンライン -
2021.9.22朝日地球会議は持続可能な地球と社会について考える朝日新聞社主催の国際シンポジウムで、10/17~10/21にオンライン開催されます。参加は無料ですが事前登録が必要。NIESからは生物多様性領域の五箇公一室長も登壇します。
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2021.7.162021年7月26日(月)16:00-18:00 オンライン開催。要事前登録。参加無料。【概要】
日本でも政府・企業・自治体で脱炭素化(気候変動対策)の動きが本格化しましたが、次の焦点は生物多様性といわれています。しかし両者は複雑に絡み合った問題です。気候変動が進むと生物多様性が影響を受けますが、気候変動対策もやり方によっては生物多様性に悪影響を及ぼします。本ウェビナーでは、IPBES-IPCC共催ワークショップに参加された千葉大学の市井教授にその報告書についてご紹介いただいた後、国立環境研究所からの関連する話題を3件ご報告します。
●登録はこちらから↓
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_xn5Do907RiWTqRNy73_Rlg
※定員500名とさせて頂きます。
※登録された方に、当日のzoomのURLをお知らせします。
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2021.7.8社会領域からは、クイズ「ハカセ!これって、だつたんそ?」をお届けします。地球温暖化につながる温室効果ガスの排出を実質的にゼロにする 「脱炭素社会」や、地球温暖化にまつわる、みなさんの素朴な疑問にハカセたちが答えます。ミニゲームを楽しみながら、脱炭素社会への理解を深めてください。ハカセの解説動画は、普段は入れない研究所内の秘密(?)の場所からお届けします。2021年7月17日(土)13:00-17:00 オンライン開催。参加無料。
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2021.5.172021年6月6日(日)12:00-16:30 無観客生配信。参加登録が必要です。
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2021.4.27
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2019.2.152019年1月26-27日に開催された、東京財団政策研究所主催の第114回東京財団政策研究所フォーラム「フューチャー・デザイン・ワークショップ 2019」に松橋室長が登壇しました。
その発表の様子や資料がリンク先でご覧いただけます。
関連論文:移動手段を例とした個人的な行動選択と社会的な政策転換の関係
著者:松橋啓介, 陳鶴, 有賀敏典, 金森有子
発表年:2018
掲載雑誌:土木学会論文集G, 74(6), Ⅱ_103-Ⅱ_110
*「主な論文の解説」でも論文内容をご覧いただけます。 -
2018.8.6
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2018.5.31エコライフ・フェア2018
場所:代々木公園(東京都)
日時:
6月2日 11時〜17時
6月3日 10時〜17時
様々な展示を用意しています!ぜひお越しください。 -
2018.4.4日時 2018年4月21日(土)
場所 国立環境研究所(つくば本構内)
時間 10:00-16:00(受付は15:30まで) -
2017.12.22日時:2018年1月20日(土)13:00〜17:00(開場12:00)
場所:東京大学 安田講堂(本郷キャンパス)
参加費:無料、事前登録制
基調講演:細田衛士 (慶應義塾大学 経済学部 教授)、八木信行 (東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授)、三宅 香 (イオン株式会社 執行役 環境・社会貢献・PR・IR担当)
主催:公益財団法人イオン環境財団、東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構 (IR3S)、フューチャー・アース
後援:文部科学省、環境省、外務省、地球環境戦略研究機関 (IGES)、総合地球環境学研究所、国立環境研究所
詳細、参加申し込みは下記、第2回イオン未来の地球フォーラムのページをご参照ください。
http://aeon-futureearth.jp/ -
2017.10.24日時: 2017年11月1日(水)13:30〜17:30
会場:TKP新橋カンファレンスセンター3階 ホール3A
*入場無料(定員150名) -
2017.9.20日時: 2017年10月3日(火) 14:00-16:30
場所: 東工大蔵前会館 1F くらまえホール
主催: 国立環境研究所 社会環境システム研究センター
環境再生保全機構環境研究総合推進費2-1702
※入場無料・同時通訳あり -
2017.6.2今年もエコライフ・フェアに出展します。
エコライフ・フェア2017
6月3日 11時〜17時
6月4日 10時〜17時
於 代々木公園
社会センターのメンバーは、地球温暖化の影響や対策について解説します!
他にも昆虫や、サンゴの標本の展示などもあります。ぜひ会場にお越しください。 -
2017.5.15国立環境研究所 公開シンポジウム2017
「私たちの安心・安全な環境づくりとは -持続可能性とその課題-」
6月16日(金) 於 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール
6月23日(金) 於 メルパルクホール(東京都)
*入場無料
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【講演】
「気候変動リスクにどう向き合うか」 高橋 潔 室長(広域影響・対策モデル研究室)
「家庭からの環境負荷発生 −持続可能なライフスタイルに向けて−」 金森 有子 主任研究員(環境政策研究室)
【ポスター発表】
「持続可能なアジア・世界に向けて −NIES・IGESの連携を通じて−」 藤野 純一 主任研究員(環境社会イノベーション研究室)
「中山間地域における災害復興のための環境創生研究 −福島県奥会津地域との連携−」 中村 省吾 研究員(福島支部/環境政策研究室) -
2017.2.108ヵ国(ブータン、カンボジア、インドネシア、韓国、マレーシア、ネパール、タイ、ベトナム)から23名の若手研究者を招へいし、AIMのうち、ExSS(拡張型スナップショットツール)、Enduse Model(技術選択モデル)、CGE Model(応用一般均衡モデル)について、トレーニングを行うとともに、各国の低炭素社会の実現に向けた取り組みについて意見交換を行いました。
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2016.12.14
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2016.12.8
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2016.11.17
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2016.11.2COP22のサイドイベントを社会環境システム研究センターのメンバーが開催します。藤野主任研究員によるサイドイベント:
11月8日(火)13:00-14:30 ジャパンパビリオン
「アジアにおける都市の気候変動実行計画の立案とその実施の最新状況」
国立環境研究所(NIES) / マレーシア工科大学(UTM)共催
11月9日(水)11:30-13:00 Observer room 10 (150)
「モデル計算及び市場メカニズムを用いた排出量目標達成と地域的な低炭素イニシアチブ:カンボジア、マレーシア、ベトナムのケーススタディ
国立環境研究所/マレーシア工科大学 (UTM)/海外環境協力センター (OECC)/環境省 共催
亀山副センター長によるサイドイベント:
11月18日(金)13:00-14:30 ジャパンパビリオン
「気候変動緩和策の進捗を計測するための指標開発を目指した研究に関する最新報告」
国立環境研究所 / 名古屋大学 / 地球環境戦略研究機関(IGES)共催 -
2016.8.18
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2016.8.12
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2016.8.5
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2016.7.25
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2016.7.6
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2016.6.29地球環境関西フォーラム:都市環境部会で、藤田壮センター長が講演しました。講演タイトル:「東京都市圏の低炭素モニタリングモデル構築、適応と緩和を統合する街づくりのプラットフォーム」
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2016.6.29藤井実主任研究員、DONG Huijuan特別研究員、Remi CHANDRAN准特別研究員が、Workshop of urban environment and eco-city construction indices under TPM frameに参加します。
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2016.6.7
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2015.11.26
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2015.6.30
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2014.8.6