2011年8月31日
編集後記
いよいよ8月、夏本番と言いたいところだが、7月後半から過ごしやすい日が続いている。今も執務室では開いた窓から爽やかな風が入ってきて冷房なしで過ごせている。今年は、梅雨が平年より10~15日早く明けたと報道があった。しかし最近はまるで梅雨に戻ってしまったかのような天候続きだ。実際、新潟、福島では大雨で大きな被害が出た。あまりに早い真夏の到来かと思いきや、はぐらかされた感がある。暑さに身体が順応していないと熱中症で倒れる方が多いという報道も最近よく耳にする。「蝉の大合唱も遅れ気味」との新聞記事も先日目にした。人間も虫もまだ真夏への準備が出来ていないこの状態は、ちょっと心配だ。また真夏日が本当に来るのだろうか。この号が発行される頃はどうなっているのだろう。何かが変だ。と思うのは私一人ではないと思うが・・・・・。
(M.W.)
目次
- ハード的なものとソフト的なもの【巻頭言】
- 温室効果ガス等の濃度変動特性の解明とその将来予測に関する研究【シリーズ重点研究プログラムの紹介: 「地球温暖化研究プログラム」 から】
- 新しい環境動態トレーサーの開発と計測【シリーズ先導研究プログラムの紹介: 「先端環境計測研究プログラム」 から】
- 地球上の植物はどれだけ光合成を行っているか? −純一次生産力に関するメタ分析−【研究ノート】
- 熱処理プラントを用いた災害廃棄物燃焼試験の取り組み【東日本大震災復旧・復興への取り組み】
- 国立環境研究所公開シンポジウム2011開催報告【研究所行事紹介】
- 国立環境研究所 「夏の大公開」 開催報告【研究所行事紹介】
- 「平成22年度における独立行政法人国立環境研究所の役職員の報酬・給与等について」 の公表について (お知らせ)
- 新刊紹介
- 表彰
- 人事異動
- 国立環境研究所ニュース30巻3号