国立研究開発法人 国立環境研究所
環境リスク・健康領域 Health and Environmental Risk Division
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環境汚染を的確に反映する生物種に蓄積される重金属や化学物質の歴史的変化を調べるため、日本各地に生息する二枚貝に注目して液体窒素を用いた超低温で保存しています。ここでは、どのような点に気を付けながら二枚貝を集めているのかを研究者がわかりやすく紹介します。

関連サイト
環境試料タイムカプセル

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環境儀 NO.48「環境スペシメンバンキング 環境の今を封じ込め未来に伝えるバトンリレー」


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川や海といった水環境には、私たちの日常生活や事業活動から排出された様々な化学物質が含まれています。それらの化学物質が生物に及ぼす影響を調べるための「生態影響試験」について研究者がご紹介します。

関連サイト
実験水生生物の分譲について

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環境儀 NO.38 「流水式の連続曝露装置について」


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生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー(令和5年度)開催のご案内
令和6年2月19日(月)13:30~16:35
本年度のセミナーでは、化学物質の製造・輸入・使用に携わる事業者や生態毒性試験実施機関等を対象に、国内外の化学物質審査規制に係る最新動向、OECDにおける試験法等開発・改訂の動き、生態毒性試験に関する技術的事項等について取り上げます。

関連情報
化審法セミナー情報:環境リスク・健康領域が主催する化審法セミナーの情報を掲載

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報道発表
日本がリードする、メダカを用いた内分泌かく乱化学物質の検出手法の国際標準化
環境リスク・健康領域では、環境省プログラム「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応-EXTEND2022-」の一環として、メダカを用いた化学物質の内分泌かく乱作用を検出する手法の国際標準化を進めています。このたび、日本が中心になって取りまとめた2つの検出手法に関する提案書が、2023年4月の経済協力開発機構の会議で採択され、同年7月に公表されました。

関連動画
環境汚染から川や海の生き物を守る ~魚類を用いた生態影響試験~

セミナー情報
「生態影響試験実習セミナー」


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報道発表
D.Chem-Core ー災害・事故時の環境リスク管理に関する情報基盤ー
D.Chem-Core は、災害・事故等に起因して化学物質の環境排出が起きた際に、行政担当者や専門家などが有用な情報を適切に入手することを支援するために開発されたウェブサイトです(どなたでも無料で利用できます)

D.Chem-Core
https://www.nies.go.jp/dchemcore/

関連サイト
環境研究総合推進費(戦略的研究開発課題S-17)災害・事故に起因する化学物質リスクの評価・管理手法の体系的構築に関する研究

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SATテクノロジー・ショーケース2024 開催
SATテクノロジー・ショーケースは、筑波研究学園都市で研究者・企業・行政の横断的個別交流を促進する場です。当研究所は協力機関として特別シンポジウム「カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが導く未来社会」を企画しています。研究所からは森口理事が座長およびパネル討論のモデレーター、南齋室長がパネル討論のパネラーを務めます。また、近藤主席研究員、今泉主幹研究員、小出主任研究員、岡本リサーチアシスタントによるポスター発表があります。ぜひご参加ください。

チラシ(pdf)*外部リンク*
https://www.science-academy.jp/pdf/showcase2024chirashi.pdf




環境リスク・健康領域

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国立研究開発法人国立環境研究所

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