情報パネル
動画公開しました
いまを未来へつなぐ 環境試料タイムカプセル~試料調製編~
いまを未来へつなぐ 環境試料タイムカプセル~試料調製編~
環境汚染を的確に反映する生物種に蓄積される重金属や化学物質の歴史的変化を調べるため、日本各地に生息する二枚貝に注目して液体窒素を用いた超低温で保存しています。ここでは、どのような点に気を付けながら二枚貝を集めているのかを研究者がわかりやすく紹介します。
関連サイト
環境試料タイムカプセル
関連記事
環境儀 NO.48「環境スペシメンバンキング 環境の今を封じ込め未来に伝えるバトンリレー」
いまを未来へつなぐ 環境試料タイムカプセル~サンプリング編~
環境汚染を的確に反映する生物種に蓄積される重金属や化学物質の歴史的変化を調べるため、日本各地に生息する二枚貝に注目して液体窒素を用いた超低温で保存しています。ここでは、どのような点に気を付けながら二枚貝を集めているのかを研究者がわかりやすく紹介します。
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環境試料タイムカプセル
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環境汚染から川や海の生き物を守る ~魚類を用いた生態影響試験~
川や海といった水環境には、私たちの日常生活や事業活動から排出された様々な化学物質が含まれています。それらの化学物質が生物に及ぼす影響を調べるための「生態影響試験」について研究者がご紹介します。
関連サイト
実験水生生物の分譲について
創立50周年記念事業
公開シンポジウム特別講演「国立環境研究所の軌跡と展望~公害、環境、そして・・・~」
*終了しました*
創立50周年記念事業
公開シンポジウム特別講演「国立環境研究所の軌跡と展望~公害、環境、そして・・・~」
2024年6月12日(水)14:00~16:45(Zoomウェビナー)
2024年3月15日に創立50周年を迎え、今回の公開シンポジウムでは、環境研究の重要性を広く社会に伝え、今後も研究所が果たすべき役割を確認する機会とするため、「国立環境研究所の軌跡と展望~公害、環境、そして...~」と題して、過去50年にわたる国立環境研究所の活動、そして未来に向けた環境問題への取り組みなど、国立環境研究所の役割と貢献について振り返ります。
日本がリードする、メダカを用いた内分泌かく乱化学物質の検出手法の国際標準化 —日本が取りまとめたOECD文書が採択・公表されました—
報道発表
日本がリードする、メダカを用いた内分泌かく乱化学物質の検出手法の国際標準化
環境リスク・健康領域では、環境省プログラム「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応-EXTEND2022-」の一環として、メダカを用いた化学物質の内分泌かく乱作用を検出する手法の国際標準化を進めています。このたび、日本が中心になって取りまとめた2つの検出手法に関する提案書が、2023年4月の経済協力開発機構の会議で採択され、同年7月に公表されました。
関連動画
環境汚染から川や海の生き物を守る ~魚類を用いた生態影響試験~
セミナー情報
「生態影響試験実習セミナー」
D.Chem-Core ー災害・事故時の環境リスク管理に関する情報基盤ーを公開しました.
報道発表
D.Chem-Core ー災害・事故時の環境リスク管理に関する情報基盤ー
D.Chem-Core は、災害・事故等に起因して化学物質の環境排出が起きた際に、行政担当者や専門家などが有用な情報を適切に入手することを支援するために開発されたウェブサイトです(どなたでも無料で利用できます)
D.Chem-Core
https://www.nies.go.jp/dchemcore/
関連サイト
環境研究総合推進費(戦略的研究開発課題S-17)災害・事故に起因する化学物質リスクの評価・管理手法の体系的構築に関する研究
公開シンポジウム特別講演「国立環境研究所の軌跡と展望~公害、環境、そして・・・~」(6/12開催)のアーカイブ動画を掲載しました。
国立環境研究所一般公開2024「環境をまもりはぐくむ。国環研の50年と、これからの君へ。」開催のお知らせ
伴侶動物との生活と死亡リスク
猫、鳥、魚ではなく犬との生活が死亡リスクを抑制
TIN-TIN-WIN-SHWE シニア研究員が日本毒性学会よりファイザー賞を受賞
環境標準物質「NIES CRM No.13-a 頭髪」、「NIES RM No.1001 松葉Ⅰ」「NIES RM No.1002 松葉Ⅱ」を頒布開始しました。
つくば市「つくばちびっ子博士2024(9/1まで)」に動画で参加
いまを未来へつなぐ 環境試料タイムカプセル~短編~
谷口 優 主任研究員が一般社団法人日本老年医学会より第6回一般社団法人日本老年医学会YIAを受賞
夏の体験学習2024「水辺の生き物を守ろう!」のご案内
2024年7月27日(土)
*終了しました*
「第19回生態影響試験実習セミナー」の開催と受講者募集のご案内 *終了しました*
Comprehensive Environmental Risk Research Program(包括環境リスク研究プログラム 英語版)ホームページを公開しました
大野 浩一 室長、今泉 圭隆 主幹研究員、鈴木 規之 フェローが日本リスク学会よりグッドプラクティス賞を受賞
新Webマガジン「国環研View」を公開しました.
「環境中化学物質分析の新たな潮流 ~あるものを全部見る、悪者だけを選んで診る~」開催
*終了しました*
「創立50周年特設サイト」を公開しました
酸化ストレスが消化管がんを引き起こす仕組みが明らかに -DNAの酸化による突然変異の発生を抑制してがんを予防する-
成果発表(誌上発表)情報を更新しました
R5年度 生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー開催のご案内
*本セミナーは終了しました*
英文年報「NIES Annual Report 2023」の刊行について
SATテクノロジー・ショーケース2024 開催のお知らせ
日程 : 2024年1月25日(木)
会場 : つくば国際会議場
*終了しました*
「第18回生態影響試験実習セミナー」の開催と受講者募集のご案内
*本セミナーは終了しました*
「包括環境リスク研究プログラム」ホームページを公開しました
*研究プログラムの概要、研究成果、関連情報等を掲載*
夏の大公開2023報告「夏の大公開2023を終えて」各企画の当日の様子(写真)を掲載
日置 恭史郎 主任研究員が日本水環境学会よりThe WET Excellent Paper Awardを受賞
企画「メダカを知ろう!」
事前申込みが必要なイベントです!
*夏の大公開2023は終了しました*
「わくわく探検!地球の未来を国環研で考えよう」開催のお知らせ
*夏の大公開2023は終了しました*
日置主任研究員がEnvironmental Science & Technology Lettersの2022 Excellence in Review Awardsを受賞
環境リスク・健康領域HPの英語ページをリニューアル公開しました
第17回実習セミナー開催のご案内
*本セミナーは終了しました*
令和3-4年度 生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー当日資料の掲載
環境リスク・健康領域パンフレット英語版が完成しました.PDFを公開します
福島第一原発近傍で観察された巻貝の生殖異常のメカニズム解明
保育器内のアルコール濃度を軽減する有効な対策を提案
つくば大気質モニタリングデータ(2022年分)の公開を開始しました
高木 麻衣 主任研究員らが2021年室内環境学会学術大会で大会長奨励賞を受賞
生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー開催のご案内
*本セミナーは終了しました*
岡村和幸主任研究員が第27回ヒ素シンポジウムより奨励賞を受賞
岡村和幸主任研究員が第37回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会より大会長賞を受賞
岡村和幸主任研究員が老化促進モデルマウス(SAM)学会より若手研究奨励賞を受賞
山本裕史副領域長が日本環境毒性学会より進歩賞を受賞
日置恭史郎主任研究員が日本環境毒性学会より令和4年度日本環境毒性学会CERI学会賞を受賞
ベナー聖子主任研究員が日本生物学的精神医学会より第11回若手研究者育成プログラム奨励賞を受賞
英文年報「NIES Annual Report 2022」の刊行について
環境リスク・健康領域HPのTopページをリニューアルしました
「環境研究総合推進費 戦略的研究開発課題S-17」予定成果講演会のご案内
*本講演会は終了しました*
令和4年度 化学物質の安全管理に関するシンポジウムのご案内
*終了しました*
「GC×GC-MSデータ解析ツール」更新しました
第16回実習セミナー開催のご案内
*本セミナーは終了しました*
環境疫学研究によるPM2.5と妊娠糖尿病との関連性についての知見