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2013年8月30日

第2回「国立環境研究所 絵画コンテスト」開催

 絵画コンテストは、次代を担う若い世代に環境問題や環境研究への関心と理解を深めてもらうことを目的として、全国の中学生を対象に開催しました。今回のテーマは「大人になった自分の生活と環境」と題して、大人になった時の自分の生活やとりまく環境の姿に関する絵画を募集したところ、198点の作品の応募がありました。多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。応募作品の審査は、全作品を掲示し当研究所の職員がおこないました。作品はどれも力作揃いで入選作品の決定には大変苦労しました。最終的に最優秀賞1点、優秀賞2点、各研究センター賞88点、計11作品が入賞となりました。入賞作品については、国立環境研究所ホームページでご覧いただけます。

画像:最優秀賞

 
〈作品の紹介文〉
地球環境を守るために、工場や大規模農場、都市は居住区とは異なる宇宙空間に作る。人々は、それぞれの空間を一人乗りのコンパクトな乗物で自由に行き来できる。宇宙空間での太陽光発電は、エネルギー密度が高く、効率よく利用される。これらの地球規模の壮大なプロジェクトを完成させるために、人々は国の枠を越えて協力しなければならなかった。そこで、『国』という概念がなくなり、世界地図から国境が消える。
 画像:優秀賞1  画像:優秀賞2
〈作品の紹介文〉
この絵は、子供達がそれぞれ未来の夢に向かって活動し、街を使い、実験するという内容です。最近子供がデザイナーや、自分の会社を立ち上げたり、仕事をもって働く所を見かけるので、近い将来子供が社会で活躍する場が増えるのではないかと考えました。下にある二つの手は、私達誰かしらは結婚して、この情景を見ているであろうと思い描きました。これから生まれる子供達にも夢をもって自分の道を進んでもらいたいなと思います。
〈作品の紹介文〉
「天の川が見える東京」をテーマとし、将来空気がきれいになり緑がたくさん生えることを願って描きました。また、日本の文化である神社を残しつつ、様々なビルが建っている未来を描きました。私は以前、天の川は空気がきれいな場所しか見ることができないと聞きました。なので、東京のような都会でも見られるような環境で住みやすい場所になってほしいと思い、この絵を描きました。

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