2016年2月29日
新刊紹介
国立環境研究所研究プロジェクト報告 第111号「内湾生態系における放射性核種の挙動と影響評価に関する研究」
本報告書は、2011年3月11日の東日本大震災に付随して起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故後の東京湾における放射性核種による汚染について、放射性セシウム(134Cs及び137Cs)を中心に、その空間分布と経時変化を取りまとめたものです。放射性セシウムは、大気からの直接降下・沈着のほか、関東平野を含む流域への沈着後の河川等を経由した流入と福島沿岸水に含まれる核種の親潮(外洋水)からの供給を通じて東京湾の水質と底質を汚染したものの、底棲魚介類の汚染は軽微に留まったことが明らかになりました。
目次
- 国立環境研究所ニュース34巻6号
- 森林の窒素飽和特集 森林の水質保全機能の可能性 -森林管理による窒素飽和の緩和に向けて-
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森林の窒素飽和と林内環境の関係特集 森林の水質保全機能の可能性 -森林管理による窒素飽和の緩和に向けて-
【シリーズ先導研究プログラムの紹介:「流域圏生態系研究プログラム」から】 -
続・森林から窒素が流れ出す
-間伐が窒素飽和を緩和する可能性-特集 森林の水質保全機能の可能性 -森林管理による窒素飽和の緩和に向けて-
【研究ノート】 -
反応性窒素特集 森林の水質保全機能の可能性 -森林管理による窒素飽和の緩和に向けて-
【環境問題基礎知識】 - 大気中有害化学物質の探索的・迅速同定手法の開発【シリーズ先導研究プログラムの紹介:「先端環境計測研究プログラム」から】
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構内の自然を大切にするために
植生保全優先区域の設置
- 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)及び、京都議定書第11回締約国会議(CMP11)に参加して
- 「第12回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM12)」の開催【行事報告】
- 表彰
- 平成27年度補正予算・平成28年度予算案における国立環境研究所関係予算の概要
- 編集後記