2012年4月27日
表彰
受賞者氏名 : 南齋規介
受賞年月日 : 2012年3月7日
賞の名称 : 日本LCA学会第3回奨励賞 (日本LCA学会)
受賞対象 : 産業連関分析法を応用した一連のLCA研究
受賞者からひとこと:
国立環境研究所では1997年より出版物やホームページを通じて、産業連関分析を用いて算定した財やサービスの環境負荷原単位データを提供してきました。私は2001年より、このデータ整備に関わってきましたが、今日でも多くの方々にデータを利用していただいていることを大変嬉しく思っております。このデータ整備を通じて得た国内外での様々な経験が、奨励賞をいただける土台となったと考えております。日本LCA学会の規定では、奨励賞はLCAを中心とするライフサイクル的思考において独創的な研究による論文、著書等を発表し、将来の活躍が期待できる満40歳未満の者を表彰するものと書かれています。その期待に応えられるよう、これからも精進していきたいと思います。
目次
- 公の研究機関の役割【巻頭言】
- 湖沼での生態系機能と環境因子のリンケージ、“キチン”と診てみよう【シリーズ先導研究プログラムの紹介 : 『流域圏生態系研究プログラム』 から】
- まずはどこから守るのか? 自然環境保全の優先度マップを作る●特集 生物多様性● 【シリーズ重点研究プログラムの紹介 : 『生物多様性研究プログラム』 から】
- 絶滅危惧植物の分布推定 −“いない”という情報をどう扱う?−●特集 生物多様性● 【研究ノート】
- 愛知目標(愛知ターゲット)●特集 生物多様性● 【環境問題基礎知識】
- 「第27回全国環境研究所交流シンポジウム」報告【行事報告】
- 「第31回地方環境研究所と国立環境研究所との協力に関する検討会」報告【行事報告】
- 平成23年度の地方公共団体環境研究機関等と国立環境研究所との共同研究課題
- 「独立行政法人 国立環境研究所 公開シンポジウム2012」開催のお知らせ
- 新刊紹介
- 人事異動
- 編集後記
- 国立環境研究所ニュース31巻1号