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2012年11月8日

みんなの力でがれき処理
国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第46号「ナノ粒子・ナノマテリアルの生体への影響−分子サイズにまで小さくなった超微小粒子と生体との反応」の刊行について(お知らせ)

(筑波研究学園都市記者会、 _環境省記者クラブ同時配付)

平成 24年11月8日(木)
独立行政法人国立環境研究所
企 画 部 長   : 德田 博保 (029-850-2302)
環境情報部長    : 岸部 和美 (029-850-2340)
環境儀WGリーダー : 西川 雅高 (029-850-2495)

国立環境研究所の研究成果を分かりやすく伝える研究情報誌「環境儀」第46号「ナノ粒子・ナノマテリアルの生体への影響-分子サイズにまで小さくなった超微小粒子と生体との反応」が刊行されました。

第46号では以下の内容を紹介しています。

(1)研究担当者へのインタビュー
   平野 靖史郎(ひらの せいしろう)
   環境リスク研究センター健康リスク研究室室長
(2)研究成果のサマリー及び国内外の研究の動向の紹介
   ・『“Small”であることに由来する生体影響への挑戦』
   ・『ナノトキシコロジー - 毒性学における新たな課題』

1 第46号の概要

環境儀45号
環境儀45号

 粒径100nm(1mmの1万分の1)以下の粒子を総称してナノ粒子と呼びます。ナノ粒子には、大気化学反応により生成する微小粒子のほか、カーボンナノチューブに代表されるようなナノテクノロジーによって生み出された新素材(ナノマテリアル)も入ります。その工業製品は、医薬品や塗装、化粧品など日常生活の中で普通に見かけるようになってきたにもかかわらず、ナノ粒子に関する安全性評価の研究は始まったばかりです。ナノ粒子は、アスベストと同じく粒子の大きさや形状によって毒性が変わる物質と考えられており、化学物質の毒性評価とは異なる新しい安全評価手法の確立が求められています。国立環境研究所の平野靖史郎博士のチームは、このナノ粒子の安全性評価につながる研究(ナノトキシコロジー)に精力的に取り組んできました。本号では、彼らの研究成果を元に、ナノ粒子やナノトキシコロジーに関する科学的解説を平易に紹介しています。

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