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2012年10月11日

一般公開シンポジウム 『アジア低炭素発展への道』 - 環境研究総合推進費 戦略的研究プロジェクト アジア低炭素社会研究成果とその実装展開に向けた取り組み - の開催について(お知らせ)【終了しました】

(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付)

平成24年10月11日(木)
環境省地球環境局総務課研究調査室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8247
室長 : 辻原浩 (内:6730)
室長補佐 : 近藤昌幸 (内:6744)
担当 : 房村拓矢  (内:6732)
独立行政法人国立環境研究所
社会環境システム研究センター
フェロー : 甲斐沼美紀子 (029-850-2422)
主任研究員 : 藤野純一 (029-850-2504)
公益財団法人地球環境戦略研究機関
研究顧問 : 西岡秀三 (046-855-3860)
プログラムオフィサー:石川智子 (同上)

 環境省環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-6「アジア低炭素社会に向けた中長期的政策オプションの立案・予測・評価手法の開発とその普及に関する総合的研究」グループ、独立行政法人国立環境研究所及び公益財団法人地球環境戦略研究機関は、アジア低炭素社会研究に関する専門家による情報提供を行い、研究により得られた知見をどのように実現していくか、市民と一緒に考えるための一般公開シンポジウムを開催します。

1.概要

タイトル:一般公開シンポジウム『アジア低炭素発展への道』

開催趣旨:
 現在(2005年)の世界の温室効果ガス(GHG)排出量のうちアジアの排出量は、全体のおよそ36%を占める。今後予想される急速な経済発展に鑑みると、その割合はさらに拡大すると見込まれており、2050年までに世界全体の排出量を半減させるような低炭素社会を構築するためには、アジアにおける排出削減が大きな鍵を握る。低炭素社会への転換を実現するためには、中央・地方政府、民間企業、NGO・NPO、市民、そして国際社会といった主体が、長期的な観点から目指す社会の姿をしっかりと見据えつつ、それぞれの役割を強く認識しながら協力して取り組むことが必要不可欠である。  

 本シンポジウムでは、環境研究総合推進費S-6の研究成果として、「低炭素アジアに向けた10の方策」と題し、アジアが低炭素社会に向かうために何をすべきか、政府、産業界、市民、国際社会などの各主体がなすべきことに注目し、方策の相互関係や施策の導入順序などに配慮しながら実施ステップを考える。

 また、後半のセッションでは、上記成果や今年6月に行われた国連の持続可能な開発に関するサミットであるRio+20で日本の代表的な事例として紹介された環境未来都市を題材に、アジア低炭素社会研究や研究者間の知識共有等で醸成された科学的な知見をどのように政策形成に統合し、またどのように低炭素社会にむけた実装の促進へとつなげていくか、「東アジア低炭素成長ナレッジ・プラットフォーム」や「低炭素アジア研究ネットワーク」など既に動き出している取り組みを紹介するとともに、今後進むべき方向について検討し、日本の役割を探る。

日時: 平成24年10月30日(火)  13:00?18:00 (12:00開場)

場所: イイノホール&カンファレンスセンター Room A(千代田区内幸町2-1-1)

参加費: 無料 

参加予定数: 200名 

主催: 環境省環境研究総合推進費 戦略的研究プロジェクトS-6
        独立行政法人国立環境研究所
        公益財団法人地球環境戦略研究機関

プログラム(予定):

13:00

開会

13:00 - 13:05 

開会挨拶  関荘一郎  (環境省)

13:05 - 13:10

開会挨拶  大垣眞一郎 (国立環境研究所)

13:10 - 13:25

アジア低炭素社会研究プロジェクト (S-6) とは 

甲斐沼美紀子(国立環境研究所)

13:25 - 13:55

アジア低炭素社会の概要

増井利彦(国立環境研究所)

13:55 - 15:10

『低炭素アジアに向けた10の方策』

林良嗣(名古屋大)・森口祐一(東京大)・芦名秀一・

長谷川知子(国立環境研究所)・蟹江憲史(東京工業大)

15:10 - 15:30

コーヒーブレイク

15:30 - 15:50

東アジア低炭素成長パートナーシップ対話

田村政美(外務省)

15:50 - 16:10

低炭素アジア研究ネットワーク(Low Carbon Asia Research Network)

西岡秀三(LoCARNet事務局長・地球環境戦略研究機関)

16:10 - 16:30

環境未来都市の進展と国際展開

村上周三(建築環境・省エネルギー機構 理事長)

16:30 - 17:55

パネルディスカッション

アジア低炭素成長に向けて日本はなにができるのか(仮題)

<モデレーター> 藤野純一(国立環境研究所)

<パネリスト> 川又孝太郎(環境省)、唐澤雅幸(国際協力機構)他

17:55 - 18:00

閉会挨拶  森秀行 (地球環境戦略研究機関)

2.参加申し込み方法

参加希望の方はシンポジウムホームページからお申込みください。

 参加登録をされた方には参加証を電子メールでお送りします。当日は参加証のプリントアウトをお持ちください。なお、申し込みが多数となった場合には受付を締め切る可能性がありますので、お早めにお申し込みください。

3.問い合わせ先 

独立行政法人国立環境研究所 シンポジウム『アジア低炭素発展への道』事務局
TEL: 029-850-2422  FAX:029-850-2572 

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