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2018年4月20日

国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2018
水から考える環境のこれから-開催のお知らせ

(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ、兵庫県政記者クラブ同時配付)

平成30年4月20日(金)
 国立研究開発法人国立環境研究所
 セミナー分科会委員長 (地域環境研究センター長):
                  高見 昭憲
             広報室長:岩山 政史
               担当:今瀬 修
 

   国立環境研究所では毎年6月の環境月間にあわせて、最新の研究成果を広く一般の方々にお伝えするために公開シンポジウムを開催しています。
   本年は6月15日に兵庫県神戸市(神戸新聞 松方ホール)で、6月22日に東京都港区(メルパルクホール)で「水から考える環境のこれから」をテーマに開催いたします。環境問題にご関心のある皆様のご参加を心からお待ちしています。
   参加費は無料です。

1.国立環境研究所公開シンポジウム2018の概要

メインテーマ: 水から考える環境のこれから

概要:

   私たちの環境は大気・陸地・海洋、そして生態系など様々な要素から成り立っていますが、水が最も重要な要素の一つであることは間違いありません。大気に含まれる水分は気候・気象に大きな影響を及ぼします。陸地において水の量と質は人間の住むことができる場所を決める大きな要因です。そして海洋の水の流れは気象にも水産にも影響を与えます。過去を見れば、主要な公害問題は水の汚染と関係して起こりました。本シンポジウムでは、このように私たちと地球にとってかけがえのない水について、最新の研究の一端をご紹介することにより、水が私たちの生存・生活、持続可能性にとって持つ意味、豊かな水環境を維持するあらたな技術などについて考えてみたいと思います。
   今回は講演5件に加えて、研究者がご来場者の皆さまと対話をしながらご説明するポスター発表20件を予定しています。ご関心あるたくさんの方の参加をお待ちしています。

日時・場所

  • 神戸会場 2018年6月15日(金)11:45~17:30 神戸新聞 松方ホール
  • 東京会場 2018年6月22日(金)11:45~17:30 メルパルクホール

2.プログラム(神戸会場、東京会場とも共通です)

                                                                                                                                                                               
時間内容発表者タイトル
11:45~13:00ポスターセッション
13:00~開会挨拶理事長
渡辺 知保
13:10~講演1塩竈 秀夫「地球温暖化と『水』」
13:45~講演2野原 精一「遥かな尾瀬の水環境史
-湿原環境モニタリングと将来-」
14:20~講演3越川 海「うみは宝もの -海底鉱物資源開発と
海洋環境保全の両立に向けた取り組み-」
14:55~15:10休憩
15:10~講演4徐 開欽「バイオエコ技術を活用した
流域水環境修復とその新しい展開」
15:45~講演5渡部 春奈「生きものが棲める水を還そう
-生物を用いた水環境評価・管理-」
16:20~閉会挨拶理事
原澤 英夫
16:25~17:30ポスターセッション

*11:45からの回と16:25からの回のポスターセッションの内容は同じですが、16:25からのポスターセッションには講演者も参加します。

ポスターセッション 発表タイトル

 1. 地球環境を診察し、アドバイスする -地球環境研究センターの取り組み-

 2. 地球温暖化による暑熱ストレスの増大が労働者に与える影響とその対策

 3. 陸域観測技術衛星「だいち」を利用した北極永久凍土融解による地盤沈下量の観測

 4. 東アジア地域のメタン放出量を減らすには?

 5. 気候変動下の海藻藻場とサンゴ群集の分布変化

 6. マングローブの林から水に溶けて運ばれる二酸化炭素の動き -石垣島・吹通川のマングローブ林での観測例から-

 7. 霞ヶ浦で越冬する水鳥はレンコンを食害するのか?糞のDNA分析から探る食物利用

 8. 霞ヶ浦におけるリンのダイナミクス -水中におけるリン化合物の計測-

 9. DNAから読み解く日本のコイのルーツ

10. 放射性セシウムはどのように淡水魚に取り込まれる?

11. 地域環境評価に基づく環境配慮型復興まちづくり支援

12. 持続可能な地域づくりと小地域の空き家分布

13. 低炭素、超高齢化の社会に対応したモビリティ開発

14. ディーゼル排ガスはきれいになったのか? -交差点での長期大気観測から分かったこと-

15. 高解像度マップで見る東京都の人為起源CO2排出

16. 下水処理場への電力モニタリングシステム導入および電力消費量予測モデルの開発

17. モノは長く使うべき?短く使うべき? -家庭用エアコンの製品寿命と環境負荷の関係を事例として-

18. 将来における廃棄物処理事業とは?

19. 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査) -これまでに分かったこと-

20. 社会対話・協働推進オフィス -環境研究と社会の架け橋-

3.日時・会場

【神戸会場】

2018年6月15日(金)11:45~17:30 神戸新聞 松方ホール
神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル4階 TEL:078-362-7111

アクセス:JR「神戸駅」、市営地下鉄海岸線「ハーバーランド駅」より徒歩約10分
   「高速神戸駅」より徒歩約15分
JR「大阪駅」よりJR「神戸駅」まで 約25分(新快速)
新幹線「新神戸駅」より、市営地下鉄で「三宮駅」まで約2分、JR「三ノ宮駅」よりJR「神戸駅」まで約5分

神戸会場の神戸新聞松方ホールの地図

【東京会場】

2018年6月22日(金)11:45~17:30 メルパルクホール
東京都港区芝公園 2-5-20 TEL:03-3459-5501

アクセス: JR・モノレール「浜松町駅」より徒歩約10分
都営地下鉄三田線「芝公園駅」A3出口より徒歩約2分
都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」A3・A6出口より徒歩約4分

東京会場のメルパルクホールの地図

4.参加申し込み方法

次のいずれかの方法によりお申し込みください。なお、参加費は無料です。

(1)「公開シンポジウム2018」公式ホームページ

   上記アドレスにアクセスしてお申し込みください。登録完了メールがお手元に届きますので、登録完了メールを印刷の上、シンポジウム当日に受付までお持ちください。

(2)ハガキ・FAX

氏名、連絡先住所、電話番号・FAX番号・E-mailアドレス、参加希望会場を明記の上、下記登録事務局宛にハガキまたはFAXにてお申し込みください。
E-mailアドレスをご記入いただいた場合はE-mailにて、ご記入いただいていない場合はFAXにて、どちらにも該当しない場合は郵送にて、後日「参加証」をお送りしますので、シンポジウム当日に受付までお持ちください。

※ 会場の準備のため、なるべく事前にお申し込みください。
※ 当シンポジウムの会場風景は、記録用にビデオ編集され、後日、国立環境研究所のホームページに掲載される予定です。

5.問い合わせ先

国立環境研究所公開シンポジウム2018 登録事務局(株式会社ステージ内)
〒171-0042 東京都豊島区高松1-1-11
TEL:03-3554-5163 FAX:03-5966-5773
E-mail:info_nies2018@stage.ac

※ 個人情報の取り扱いについて
イ.ご提供いただきました個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ厳重に管理し、当シンポジウムの運営管理の目的にのみ利用させていただきます。
ロ.ご提供いただきました個人情報は、当シンポジウムの主催者である国立研究開発法人国立環境研究所に提供いたします。
ハ.お申し込みをいただきました方には、次回開催予定のシンポジウムに関するご案内を送付させていただくことがあります。但し、ご要請があれば、すみやかに中止いたします。

「公開シンポジウム2017」の様子

公開シンポジウム2017の講演会の写真
公開シンポジウム2017のポスターセッションの写真

公開シンポジウム2017の様子はhttps://www.nies.go.jp/kanko/news/36/36-3/36-3-06.htmlでご覧いただけます。

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