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2013年6月14日

国立環境研究所 公開シンポジウム2013「国境のない地球環境~移動する大気・生物・水・資源~」

国立環境研究所研究報告 R-209-2013

表紙
R-209-2013 [39.3MB]

 本報告は、2013年6月14日(金)にメルパルクホール(東京)、同21日(金)にシルクホール(京都)において開催した国立環境研究所公開シンポジウム2013 「国境のない地球環境~移動する大気・生物・水・資源~」の発表要旨をとりまとめたものです。

 毎年6月の環境月間に開催している公開シンポジウムですが、今年は地球環境問題をとりあげ、国境を越えて移動している大気、生物、水、資源に焦点をあてた研究の進捗状況や得られた成果をお伝えすることにしました。公開シンポジウムは5件の講演と19件のポスターセッションから構成し、講演では、①温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)、②越境大気汚染(PM2.5)、③グローバリゼーションと外来種、④水循環と水資源(バーチャルウオーター)、⑤世界の資源移動(プロダクトチェーン)を担当した研究者が講演を行いました。講演前後のポスターセッションでは、当研究所の東日本大震以降進めている災害環境研究や地球規模の環境研究など19件のポスターによる発表を行いました。

 本報告には、5件の講演発表について各1ページ、19件のポスター発表について各半ページの要旨が図表入りで掲載されています。限られた紙幅ですが、それぞれの講演やポスターによる研究のエッセンスを紹介しています。本報告が、環境をめぐるさまざまな問題を解決すべく研究を進めている国立環境研究所の活動についてご理解いただく一助となれば幸いです。またより詳しい内容については当研究所のホームページより情報提供していますので、あわせて参考にしていただければ幸いです。

(セミナー委員会/理事 原澤英夫)

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