独立行政法人国立環境研究所 公開シンポジウム2012
大震災と環境再生 〜災害に立ち向かう環境研究の最前線〜
開催のお知らせ
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者ク ラブ、京都府府政記者室同時配付)
| 平成24年4月20日(金) | ||
| 独立行政法人国立環境研究所 | ||
| 社会環境システム研究センター長(公開シンポジウム担当) | ||
| 原澤 英夫 | (029-850-2507) | |
| 企画部長 | コ田 博保 | (029-850-2302) |
| 広報室長 | 渡邊 充 | (029-850-2304) |
国立環境研究所では、毎年6月の環境月間にあわせて公開シンポジウムを開催しています。本年は「大震災と環境再生〜災害に立ち向かう環境研究の最前線〜」をテーマとし、環境研究が環境問題の解決にどのように貢献できるか、国立環境研究所で行っている研究の一端をわかりやすく紹介するとともに、東日本大震災後の被災地での復旧復興に向けたこの1年間の当研究所の取り組みについて、ご報告いたします。
多数のご来場をお待ちしております。
1.国立環境研究所公開シンポジウム2012の概要
日 時・場 所 :
東京会場 2012年6月15日(金)12:00 〜 17:30 メルパルクホール
京都会場 2012年6月22日(金)12:00 〜 17:30 シルクホール
(京都産業会館8階)
メインテーマ : 大震災と環境再生〜災害に立ち向かう環境研究の最前線〜
内 容 : 平成23年3月11日に発生した東日本大震災から1年以上が経過しました。この間、国をあげて被災地の復旧・復興がすすめられましたが、国立環境研究所も大震災直後から、大量に発生したがれきの処理・処分に取り組むとともに、環境中に放出された放射性物質のモニタリングや動態の予測をおこなってきました。さらに、復興都市づくりや環境とエネルギー問題についても、これまでの環境研究の成果を活かした取り組みをおこなっています。
今回の公開シンポジウムでは、当研究所のこの1年間の取り組み、とくに被災地や当研究所において実施した観測、調査・研究、対策支援を通じて得られた経験や知見などについて広く皆様にご報告いたします。
なお以上の講演のほか、来場者の皆様と対話をしながら研究者がご説明するポスターセッション(16件)を予定しています。
2.プログラム(東京会場、京都会場とも共通です)
| 12:00〜13:00 | ポスターセッション(16題) |
| 13:00〜 | 開会挨拶 理事長 大垣 眞一郎 |
| 13:10〜 | 講演1 大迫政浩 「廃棄物と放射能問題のこれまでとこれから 〜研究所での取り組みを中心に〜」 |
| 13:50〜 | 講演2 倉持秀敏 「災害廃棄物および放射性物質汚染廃棄物の焼却処理に関する課題への対応」 |
| 14:30〜 | 講演3 鈴木規之 「放射性物質の環境中の挙動を追う 〜多媒体(マルチメディア)モデルの開発と応用〜」 |
| 15:10〜15:25 | 休憩 |
| 15:25〜 | 講演4 中山祥嗣 「宮城県内津波被災地における長期的環境モニタリング」 |
| 16:05〜 | 講演5 藤井 実 「環境にやさしく情勢変化にも強い都市に向けて 〜資源の有効利用の視点から〜」 |
| 16:45〜 | 閉会挨拶 理事 佐藤 洋 |
| 16:50〜17:30 | ポスターセッション (内容は12:00からのポスターセッションと同じですが、この回には講演者も参加します) |
ポスターセッション 発表タイトル(予定)
1. 東日本大震災からの復旧・復興への取り組み
2. 都市ごみ焼却灰や土壌などへ集まった放射性セシウムの水への溶出しやすさ
3. 津波堆積物の化学性状把握に向けた取り組み〜化学分析調査と汚染可能性分類手法の検討〜
4. 化学物質で汚染された津波堆積物の早期特定に向けて 〜津波氾濫シミュレーションの活用と課題〜
5. 津波被災地の化学物質汚染をバイオアッセイで検証する〜化学分析と生体異物センサーの適用〜
6. 震災後の東日本沿岸域の海水と二枚貝中の放射性物質 〜環境試料タイムカプセルを開いてみると〜
7. 湿地生態系から観た流域の環境放射性物質汚染
8. 『沈黙の春』から50年−レイチェル・カーソンの環境思想と放射能汚染
9. 東日本大震災後のエコチル調査の進捗状況
10. これからの日本の電力供給の姿とは〜短期的・中長期的シナリオの定量的検討〜
11. 省電力型研究環境の構築に向けて〜低炭素社会実現に向けた国立環境研究所の試み〜
12. 地球環境研究センターで展開される温室効果ガス観測
13. 地球温暖化で何がおこるか:将来環境予測の最前線
14. 北極高緯度土壌圏における近未来温暖化影響予測の高精度化に向けた観測及びモデル開発研究
15. 生物多様性の広域評価と効果的な保全に向けた対応策の検討
16. 長江流域圏から東シナ海への汚濁負荷量の再現
3.日時・会場
【東京会場】2012年6月15日(金)12:00〜17:30 メルパルクホール
東京都港区芝公園 2-5-20 TEL.: 03-3433-7221
アクセス: JR・モノレール浜松町駅より徒歩10分/
都営三田線芝公園駅A3出口より徒歩2分/
都営浅草線・大江戸線大門駅A3・A6出口より徒歩4分

【京都会場】2012年6月22日(金)12:00 〜 17:30 シルクホール
京都府京都市下京区四条通室町東入ル 京都産業会館8階 TEL.: 075-211-8341
アクセス: 京都市営地下鉄烏丸線四条駅・阪急京都線烏丸駅26番出口より徒歩3分

4.参加申し込み方法
次のいずれかの方法によりお申し込みください。なお、参加費は無料です。
(1)「公開シンポジウム2012」公式ホームページ
(http://www.nies.go.jp/sympo/2012/)
上記アドレスにアクセスしてお申し込みください。
登録完了メールがお手元に届きますので、登録完了メールを印刷の上、シンポジウム当日に受付までお持ちください。
(2)「公開シンポジウム2012」公式モバイルサイト
(http://comm.stage.ac/nies2012/mobile/index.xhtml)
※ パソコンからはアクセスできません。
「公開シンポジウム2012」のポスター及びリーフレットに記載のQRコードを読み取るか、上記アドレスにアクセスしてお申し込みください(パケット通信料がかかります)。登録完了メールがお手元に届きますので、登録完了メールをシンポジウム当日に受付にお見せください。
(3)ハガキ・FAX
氏名、連絡先住所、電話番号・FAX番号・E-mailアドレス、参加希望会場を明記の上、下記登録事務局宛にハガキまたはFAXにてお申し込みください。
E-mailアドレスをご記入いただいた場合はE-mailにて、
ご記入いただいていない場合はFAXにて、
どちらにも該当しない場合は郵送にて、
後日「参加証」をお送りしますので、シンポジウム当日に受付までお持ちください。
※ 会場の準備のため、なるべく事前にお申し込みください。
※ 当シンポジウムの会場風景は、記録用にビデオ編集され、後日、国立環境研究所のホームページに掲載される予定です。ご了承ください
5.問い合わせ先
国立環境研究所公開シンポジウム2012 登録事務局
〒171-0042 東京都豊島区高松1-1-11
株式会社ステージ内(担当: 佐河、服部)
Tel : 03-3958-5292 Fax : 03-5966-5773
E-mail : info_nies2012@stage.ac
※ 個人情報の取り扱いについて
イ.ご提供いただきました個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ厳重に管理し、当シンポジウムの運営管理の目的にのみ利用させていただきます。
ロ.ご提供いただきました個人情報は、当シンポジウムの主催者である独立行政法人国立環境研究所に提供いたします。
ハ.お申し込みをいただきました方には、次回開催予定のシンポジウムに関するご案内を送付させていただくことがあります。但し、ご要請があれば、速やかに中止いたします。
「公開シンポジウム2011」ポスターセッションの様子

公開シンポジウム2011の様子は
http://www.nies.go.jp/sympo/20110707/でご覧いただけます。
