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資源利用の持続可能性評価と将来ビジョン研究(令和 3年度)
Sustainability assessment and future vision of resource use

研究課題コード
2121AV003
開始/終了年度
2021~2021年
キーワード(日本語)
ライフサイクルアセスメント,視覚化,サプライチェーン
キーワード(英語)
life cycle assessment,Visualization,Supply chains

研究概要

資源利用に伴い生じる環境負荷と社会影響を緩和し,持続的な資源利用に向けた生産消費システムを同定する手法を開発し,そのシステムを構築するための制度設計を行う。具体的には,物質のフロー・ストックモデル開発,資源利用のフットプリント分析,ライフサイクル思考に基づく技術とライフスタイルの評価などに取り組む。また,資源の持続的利用のポイントを視覚的に理解するためのデータ可視化手法を開発する。

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:政策研究

全体計画

資源利用の持続可能性評価と将来ビジョンに関するシステム研究を推進する。国際的な資源のフロー・ストックを推計し、資源利用の動態変化に関する量的・構造的特性の分析とともに予測モデルの開発を行う。また、資源のライフサイクルを通じた環境・経済・社会影響から見た資源リスク等に関する評価手法の開発に取り組み、多様なステークホルダーが資源の持続可能性を理解するための可視化手法を構築する。主に金属資源の全球的なフローとストックの動態解明と将来予測モデルを開発する。最終的に資源リスク等の評価手法の開発を進め、ステークホルダーとの対話を通じて、評価手法の実用性と有益性を高めていく。

今年度の研究概要

国際貿易による天然資源の国間移動に関する時系列解析と将来シナリオ分析のためのモデル開発を行うと共に,資源の国際移動を量的・構造的に特性化する方法論の開発に着手する。

関連する研究課題
  • 25563 : 資源循環分野(ア先見的・先端的な基礎研究)

課題代表者

南齋 規介

  • 資源循環領域
    国際資源持続性研究室
  • 室長(研究)
  • 博士(エネルギー科学)
  • システム工学,化学工学
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担当者