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2005~2019年に、日本の居住世帯から排出される汚水中の窒素の衛生施設ごとの年間流入量を、基礎自治体単位で推計したデータセット。
概要
作成者
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データ公開日
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2025/01/09
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データ提供機関
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国立研究開発法人 国立環境研究所
Email: cgerdb_admin(at)nies.go.jp |
DOI
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ファイル形式
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xlsx
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データ容量
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10 MB
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バージョン
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ver.2024(最終更新日: 2025/01/09)
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データセットの言語
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英語
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データセット
項目
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都道府県コード、全国地方公共団体コード、年、都道府県、都道府県(ヘボン式)、市区町村、市区町村(ヘボン式)、衛生施設分類、衛生施設分類(英語)、人口(人)、1人あたりの窒素摂取量(gN/人年)、窒素流入量(gN/年)
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キーワード
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【フリーワード】
窒素、インベントリー、生活排水、市区町村、日本、統計
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更新履歴
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【2025/01/09】
データを公開。Ver.2024
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貢献者
データ管理者
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プロジェクトメンバー
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プロジェクトリーダー
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謝辞
謝辞
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本データセットは、環境研究総合推進費 (JPMEERF20235001),総合地球環境学研究所「Sustai-N-ableプロジェクト」(No. 14210156) 及び国立環境研究所が進める持続可能地域共創研究プログラム(2125SP050),気候変動・大気質研究プログラム(2125SP010),脱炭素・持続可能研究プログラム(2125SP060)の一環として作成されたものである.
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参考情報
補足資料
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NMPO-SISF2024_補足資料.pdf
≫ 補足資料のダウンロード |
参考文献
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岡寺智大, 小野寺崇, 花岡達也, 土屋一彬, 仁科一哉 (2025) 日本の汚水処理系統別窒素流入量の算定モデルの開発と検証. 土木学会論文集 Vol.80(26), 24-26019, doi:10.2208/jscejj.24-26019, in press.
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助成情報
助成機関名
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独立行政法人環境再生保全機構(Environmental Restoration and Conservation Agency)
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研究課題番号
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JPMEERF20235001
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利用規約*
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ライセンス
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引用の書式
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本データセットを引用する場合は、原則として、以下のように表記しなければならない。
岡寺智大ら(2025)、日本の基礎自治体単位の衛生施設への流入窒素インベントリー(NIMPO-SISF Ver.2024)、ver.2024 *1、国立環境研究所、DOI:20250109.001. (参照*2: YYYY/MM/DD)
*1 バージョン番号はファイル名に記載されている。 *2 参照年月日は、ファイルをダウンロードした日付を記載すること。 |