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令和元年度 影響指向型解析を用いた化学物質のリスク評価検討業務
(平成 31年度)
FY2019 Contract research work on risk assessment of chemicals using the effect-directed analysis

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
1919BY018
開始/終了年度
2019~2019年
キーワード(日本語)
生物応答試験,河川水,短期慢性毒性試験
キーワード(英語)
Bioassay,riverwater,short term chronic toxicity test

研究概要

? 欧州のSOLUTIONSプロジェクトにおける事例や国内の公共用水域調査事例を中心に、公共用水域における影響指向型解析及び生物応答試験に関する文献調査を行う。
? 公共用水域の調査地点として、国内の既存調査やPRTR情報を参考に、公共用水域への排出が多い事業所や下水処理場からの排水が流入している地点を選定する。
? 公共用水域から採取した試料に対し短期慢性毒性試験を行い、化学物質以外に結果に影響を及ぼし得る要因に留意しながら結果の評価を行う
? ??で選定された生態リスクのある地点において、今後、影響指向型解析を実施するにあたっての課題や方針を?の文献調査を基づいて整理する。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

まず、公共用水域に対する影響指向型解析及び生物応答試験に関する文献調査を行う。次に、公共用水域に対する生物応答試験の実施のための採取地点を30地点程度選定し、最高濃度80%でのみ藻類とミジンコを用いた短期慢性毒性試験でスクリーニング試験の実施する。その後、魚類を含めた排水試験法(検討案)に基づいた本試験を10地点程度について実施し、結果の評価と取りまとめを行う。また、公共用水域に対する影響指向型解析に関する課題のまとめ、ならびに、専門家に対するヒアリングもおこなう。

今年度の研究概要

まず、公共用水域に対する影響指向型解析及び生物応答試験に関する文献調査を行う。次に、公共用水域に対する生物応答試験の実施のための採取地点を30地点程度選定し、最高濃度80%でのみ藻類とミジンコを用いた短期慢性毒性試験でスクリーニング試験の実施する。その後、魚類を含めた排水試験法(検討案)に基づいた本試験を10地点程度について実施し、結果の評価と取りまとめを行う。また、公共用水域に対する影響指向型解析に関する課題のまとめ、ならびに、専門家に対するヒアリングもおこなう。

課題代表者

山本 裕史

  • 環境リスク・健康領域
  • 副領域長
  • Ph.D.
  • 化学,生物学,土木工学
portrait

担当者

  • 渡部 春奈環境リスク・健康領域
  • 山岸 隆博環境リスク・健康領域
  • 河野 真知
  • 阿部 良子
  • 松崎 加奈恵