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霞ヶ浦の生態系サービスの経済評価と保全対策に関する研究(平成 31年度)
Study on economic evaluation of ecosystem services of Lake Kasumigaura and its conservation measures

予算区分
AH 地環研
研究課題コード
1919AH001
開始/終了年度
2019~2019年
キーワード(日本語)
コンジョイント分析,支払意思額,保全対策
キーワード(英語)
conjoint analysis, willingness to pay, conservation measures

研究概要

平成29年度から30年度にかけて霞ヶ浦の良好な水環境を維持すること(泳げるレベルまでの水質改善や植生帯の増加等)に対する支払意思額を霞ヶ浦流域のみならず日本全国の国民(20歳以上)に対してWebアンケート調査を実施し,霞ヶ浦流域の住民は全国よりも水質改善対策に重きをおいている傾向が明らかとなった。アンケートでは回答者の属性として居住地や霞ヶ浦の認知の有無、環境への関心、住民の年齢などを把握していることから、霞ヶ浦からの距離や住民の年齢層などの属性に応じた支払意思額を解析することで、霞ヶ浦の水質・生態系保全対策のニーズや課題を検討することを目的とする。さらに、これまでの共同研究で得られている生態系サービスの評価結果とあわせて公表し、今後の霞ヶ浦の政策を検討する際の参考資料として貢献する。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

? 回答者の属性に応じた支払意思額の算出
・霞ヶ浦からの距離に応じた支払意思額の算出
・霞ヶ浦の認知の有無、環境への関心による支払意思額の算出
・年齢層に応じた支払意思額の算出
? 霞ヶ浦の水質・生態系保全対策のニーズや課題の解析
・回答者の属性に応じた支払意思額から対策へのニーズや課題を検討する。
? 共同研究成果の公表
・H29,30年度及び今年度の成果に関して、研究報告や論文等で公表し普及する。

今年度の研究概要

? 回答者の属性に応じた支払意思額の算出
・霞ヶ浦からの距離に応じた支払意思額の算出
・霞ヶ浦の認知の有無、環境への関心による支払意思額の算出
・年齢層に応じた支払意思額の算出
? 霞ヶ浦の水質・生態系保全対策のニーズや課題の解析
・回答者の属性に応じた支払意思額から対策へのニーズや課題を検討する。
? 共同研究成果の公表
・H29,30年度及び今年度の成果に関して、研究報告や論文等で公表し普及する。

外部との連携

茨城県霞ヶ浦環境科学センター

課題代表者

山野 博哉

  • 生物・生態系環境研究センター
  • センター長
  • 博士(理学)
  • 地理学,地学,理学
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担当者