2018年6月29日
木漏れ日便り
5月の末から6月にかけて、環境研構内のあちこちで、クリの木が花を咲かせます(写真1)。長い穂にたくさんついているのは雄花。穂のつけねあたりに小さくついている雌花(写真2)が大きくなって栗の実ができます。むせるような花のにおいに誘われ、蜜や花粉を求めていろいろな虫がやってきます。写真3はルリシジミ。翅を広げると瑠璃(るり)色がきれいなチョウです。写真4のハエの1種はメタリックに輝いています。写真5のヨツスジハナカミキリのような大物も来る一方、写真6では本当に小さい、体長2ミリほどの虫が花粉を食べています。ケシキスイ(芥子木吸)という仲間の1種のようです。こんな虫から見ればクリの花は巨大な宴会場でしょうか。
(竹中明夫)
目次
- 国立環境研究所ニュース37巻2号
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社会協働型の災害環境研究-環境研究の新たな展開を目指して-特集 福島で進めている社会協働型研究
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「環境創生型まちづくり」に向けた総合的な分析と計画の支援特集 福島で進めている社会協働型研究
【研究プログラムの紹介:「災害環境研究プログラム」から】 -
生活環境中の原発事故由来の放射性セシウムの調査特集 福島で進めている社会協働型研究
【研究ノート】 -
自治体との協働による災害廃棄物に係る研修手法の開発特集 福島で進めている社会協働型研究
【研究ノート】 -
環境創生研究キーワード特集 福島で進めている社会協働型研究
【環境問題基礎知識】 - 「春の環境講座-地球のことでアタマをいっぱいにする1日。-」開催報告【行事報告】
- 国立環境研究所『夏の大公開』開催のお知らせ
- 新刊紹介
- 編集後記