ヘッダーユーティリティメニュー

イベント情報、交通案内、サイトマップ、関連リンク、お問い合わせ・ご意見

グローバルナビゲーション


ホーム > 新着情報 > 記者発表 2012年2月23日

ここからページ本文です

チャレンジ25ロゴ

生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナーの開催について
(お知らせ)

(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付 )

平成24年2月23日(木)
環境省環境保健部企画課化学物質審査室
直通:03−5521−8253
代表:03−3581−3351
室長 P川 恵子 (内線6309)
補佐 小岩 真之 (内線6324)
担当 中内 晶 (内線6329)
担当 池田 俊 (内線6328)
独立行政法人国立環境研究所
環境リスク研究センター
直通:029−850−2750
センター長 白石 寛明


環境省と独立行政法人国立環境研究所は、平成24年3月5日(月)(東京)及び3月8日(木)(大阪)に「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー」を開催します。

環境省と独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究センターでは、毎年度、化学物質の審査や生態毒性試験法等に関するセミナーを開催してきました。今年度は、本年1月に取りまとめられた環境リスク評価手法を含む国内外の化学物質審査規制に関する動向及び生態毒性試験に関する技術的事項について、最新の状況を、行政担当者及び研究者が説明します。

多数の皆様の御参加をお待ちしています。

1.開催の趣旨

化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(以下「化審法」という。)は、平成21年5月に改正法が公布され昨年4月には全面施行されました。本年1月には化審法に基づき環境リスクを評価する手法等を取りまとめたところです。

また、国際的な化学物質規制の動向も大きく変化しており、例えばEUにおいてREACH規則(化学物質の総合的な登録・評価・認可・制限のための規則)が平成19年6月から段階的に施行されており、昨年12月までにSVHC候補物質(Candidate List収載物質)※1として73物質が特定されています。このような国内外の動向を踏まえ、国際調和を図りつつ、2020年までに化学物質を人健康や環境への影響を最小化する方法で使用・生産するという世界共通の目標達成に向けた取組を推進していくこととしています。

独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究センターにおいては、平成15年度から毎年度「生態毒性試験法セミナー」を開催し、平成15年度改正化審法に基づく生態毒性試験に関する技術情報の発信等を行ってきました。平成18年度からは環境省との共催として講演内容を拡充し、国内外の化学物質審査規制も内容に加えた「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー」として開催しています。今年度もこれまでと同様の形式とし、東京と大阪の2か所で開催することとします(プログラム内容は両会場とも同じ)。

※1 SVHC候補物質(Candidate List収載物質)
SVHC(Substances of Very High Concern、高懸念物質)とは発がん性、変異原性、生殖毒性、残留性、蓄積性又は毒性等の観点から、使用の制限が加えられる候補リスト(Candidate List)に掲載された物質のことを指します。

2.セミナーの概要

セミナーは二部から成り、第1部(化学物質審査規制に関する国内外の動向)では、化学物質の製造・輸入・使用に携わる事業者や国民等、幅広い皆様を対象に、

① 改正化審法におけるスクリーニング評価・リスク評価について

② 化学物質規制に関する国際動向について

について講演を行います。

第2部(生態毒性試験及び生態毒性QSAR※2に関する事項)では、主に化学物質審査規制法に基づく届出を行う事業者や生態毒性試験実施機関を対象とし、

③ 生態毒性試験実施にあたっての留意点

④ 生態毒性QSARモデル「KATE」について

について講演を行います。

※2 QSAR(定量的構造活性相関)
QSARとは、化学物質の構造と性状(有害性)の関係を基にその性状の強弱を予測するものです。広義には、定性的な対応(例:特定の官能基(有機化合物を同族として特徴づける原子団)の有無から物質の有害性の程度を推測する)も含み、より狭義には、構造を手がかりに有害性(毒性値)等を定量的に算出する仕組み(いわゆる「QSARモデル」)のことを指します。

3.開催の概要

名 称 : 生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー

<東京会場>

日  時 平成24年3月5日(月)13:30〜16:40(入場受付は13:00開始)
場  所 津田ホール  3階 ホール
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
http://tsudahall.com/THHP2/mainindex.htm
定  員 450名

<大阪会場>

日  時 平成24年3月8日(木)13:30〜16:40(入場受付は13:00開始)
場  所 新梅田研修センター 本館3階 305ホール
〒553-0003 大阪市福島区福島6-22-20 http://www.temmacenter.com/shin_umeda/access/
定  員 180名

参加費 : 無料

申 込 : セミナーは終了しました

主  催 : 環境省及び独立行政法人国立環境研究所(協力 日本環境毒性学会)

事務局 : 独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究センター
担当 袴田、蓮沼(電話:029-850-2750・2882、FAX:029-850-2920)

4.プログラム(予定)

(敬称略)

時 間 内  容 講演者等
13:00〜 受付
13:30〜13:35 開会挨拶 環境省
【第1部】 化学物質審査規制に関する国内外の動向
13:35〜14:25 改正化審法におけるスクリーニング評価・リスク評価について 環境省環境保健部化学物質審査室
14:25〜14:55 化学物質規制に関する 国際動向について 宮地 繁樹
(一財)化学物質評価研究機構
14:55〜15:10 休憩
【第2部】 生態毒性試験及び生態毒性QSARに関する事項
15:10〜15:50 生態毒性試験実施に当たっての留意点について 菅谷 芳雄
(独)国立環境研究所環境リスク研究センター
15:50〜16:20 生態毒性QSARモデル
「KATE」について
蓮沼 和夫
(独)国立環境研究所環境リスク研究センター
16:20〜16:35 総合質疑
16:35〜16:40 閉会挨拶 (独)国立環境研究所

*各講演には質疑応答が含まれます。
*プログラムの内容及び講演者は予告なく変更になることがあります。ご了承ください。


サブナビゲーション

 


 

 

 


フッターユーティリティメニュー