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ホーム > 刊行物 > 国立環境研究所ニュース > 30巻 > 3号 (2011年8月発行)  > 国立環境研究所公開シンポジウム2011開催報告


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【研究所行事紹介】
国立環境研究所公開シンポジウム2011開催報告
国立環境研究所セミナー委員会

2011年6月18日(土)に東京会場(よみうりホール)、6月25日(土)に京都会場(シルクホール)において、公開シンポジウム2011「ミル・シル・マモル〜命はぐくむ環境を目指して〜」を開催いたしました。今回の公開シンポジウムでは国立環境研究所の研究成果をお伝えするとともに、東日本大震災後の被災地での復旧復興に向けた当研究所の取組みについて緊急報告を行う2部構成で開催いたしました。東京会場では約550名、京都会場では約230名の方々に参加いただきました。報告・講演、ポスターセッションともに熱心に聴講いただくとともに、活発で有意義な意見交換を行うことができました。ご来場の皆様に心より御礼申し上げます。

第一部では、当研究所における大震災後の復旧復興に向けた取組みについて、大震災後に被災地に入りがれき処理など対応している研究者から報告を行いました。報告者とタイトルは以下のとおりです。

第一部   緊急報告 : 大震災後の復旧復興に向けた取組み

大迫政浩 「国立環境研究所の取組み」

滝上英孝 「災害廃棄物処理の現状と今後」

蛯江美孝 「被災時の生活排水処理と今後の課題」

藤田  壮 「地域の環境力を活かす復興まちづくりにむけて」

続く第二部では、3名の演者が当研究所の最新の研究成果を紹介しました。講演の演者とタイトルは以下の通りです。

第二部   環境研究の最前線

大原利眞 「大気シミュレーションで解明する広域大気汚染の実態」

野尻幸宏 「海洋酸性化−地球温暖化と同時に進行するCO2問題」

藤巻秀和 「化学物質による健康影響を受けやすい性質とは?〜感受性に関わる要因について〜」

報告・講演の前後にポスターセッションの時間を設けました。当研究所の大震災復旧復興貢献本部の活動を3枚のポスターで紹介するとともに、各分野の研究成果を17枚のパネルで展示し、その内容を担当した研究者が説明しました。また報告・講演後のセッションでは、報告者、講演者が発表内容の一部を展示したパネルの前に立ち、参加された方々の質問にお答えしました。

報告・講演の発表資料やビデオ映像については、準備でき次第、当研究所のホームページから公開する予定です(http://www.nies.go.jp/sympo/2011/)。是非ご活用ください。なお、昨年まで作成配布していたDVDについては、ホームページからのビデオ映像提供に代えましたので、ご了解ください。

国立環境研究所公開シンポジウム2011の様子


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