ヘッダーユーティリティメニュー

イベント情報、交通案内、サイトマップ、関連リンク、お問い合わせ・ご意見

グローバルナビゲーション


ホーム > 刊行物 > 国立環境研究所ニュース > 15巻 > 3号 (1996年8月発行) > 国立環境研究所研究発表会・特別講演会報告

ここからページ本文です

国立環境研究所研究発表会・特別講演会報告
乙間  末廣

環境月間にちなんで,本年も6月21日に平成8年国立環境研究所研究発表会が大山記念ホールで開催された。口頭発表は,地球環境関連と地域環境関連がそれぞれ4件ずつの計8件で,いずれも発表のための十分な準備と工夫の様子がみられ,日頃の研究成果を分かり易く説明していた。場内からも質問が活発に出され,当研究所への関心と期待の大きさがうかがわれた。午前と午後の研究発表に挟まれて,22題のポスター発表およびデモンストレーションが中会議室とロビーで行われた。こちらもパソコン,模型,写真,グラフなどを駆使した力作の競演となった。当日は研究所外部から約170名の参加者があり,研究所内の参加者と合わせ,会場は終日にぎわい,成功裏に進行した。

翌22日には,国環研特別講演会が催され,ジャーナリストの幸田シャーミン氏から「私たちの環境と市民参加」という題のお話があった。地球環境を持続可能なものにしてゆくには,身近な日常生活から行動していく必要があり,それには市民の責任ある参加が重要であることを強調された。さらに,問題を前進させるためのリーダシップにまで話が及び,一時間半の講演時間が瞬く間に経過した。

(おとま  すえひろ,セミナー委員会幹事  社会環境システム部資源管理研究室長)

プログラム
6月21日(金)  研究発表会
6月22日(土)  特別講演会
「私たちの環境と市民参加」  幸田シャーミン(ジャーナリスト)


サブナビゲーション



フッターユーティリティメニュー