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2012年10月31日

「国立環境研究所におけるナノ粒子・ナノマテリアルに関する研究」のあゆみ

 国立環境研究所では、粒子状物質の生体影響に関する研究を行ってきました。
 ここでは、その中から、ナノ粒子・ナノマテリアルに関するものについて、その歩みを紹介します。

課題名

第一期自動車排出ガスに起因する環境ナノ粒子の生体影響調査 (2003~2007年度)
ディーゼル排気粒子中に含まれるナノ粒子の発生方法や動物試験方法の開発と、短期、中期曝露の影響評価を行いました。(環境省受託研究)

課題名

第二期自動車排出ガスに起因する環境ナノ粒子の生体影響調査 (2008~2010年度)
ディーゼル排気粒子中に含まれるナノ粒子の細胞曝露実験と実験動物を用いた長期曝露の影響評価を行いました。(環境省受託研究

課題名

環境中におけるナノ粒子等の体内動態と健康影響評価 (2006~2010年度)
実験動物や細胞を用いて、環境ナノ粒子、アスベスト、カーボンナノチューブの毒性評価を行いました。(国立環境研究所リスク研究プログラム)

課題名

ナノマテリアルの毒性評価手法の開発と安全性に関する研究 (2011~2015年度)
ナノマテリアルの健康影響や生態影響に関する試験方法の確立と総合的な安全性評価手法の開発を行っています。(国立環境研究所リスク研究プログラム)



これらの事業、プロジェクト、研究は以下のスタッフ組織によって実施されています(所属は当時、敬称略)

研究担当者

  • 国立環境研究所
    平野靖史郎、古山昭子、藤谷雄二、鈴木明、石堂正美、山元昭二、黒河佳香、曽根秀子、井上健一郎、鑪迫典久、Tin-Tin Win Shwe、宮山貴光、種田晋二、李春梅
  • 千葉大学
    鈴木和夫
  • 聖マリアンナ医科大学
    菅野さな枝
  • 川崎医科大学
    大槻剛巳、西村泰光
  • 横浜国立大学
    榊原和久
  • モントリオール大学
    Claude Emond(カナダ)
  • グダユスク大学
    Tomasz Puzyn, Ewa Mulkiewicz(ポーランド)
  • ワルシャワ工科大学
    Michal Wozniak, Przemysław Oberbek(ポーランド)

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