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2014年8月4日

「静脈産業東南アジア市場参入促進に関するセミナー
(環境研究総合推進費補助金 K113010成果発表会)」のご案内
【終了しました】

開催趣旨

 今回セミナーで取り上げるベトナム、タイ、マレーシアをはじめとする東南アジア地域において日本の静脈産業技術や制度の移転に期待が高まっています。同地域では未だ多くの事例がない焼却炉導入、埋立地メタン回収利用や機械選別・生物処理(MBT)等の廃棄物処理技術のみならず、食品廃棄物リサイクル、建設廃棄物の再利用に関する手法導入などに注目は集まっている一方、同地域の気候風土、生活習慣、経済・社会的条件等を適応した技術・手法は未だ確立されていない状況です。

 そうした中、国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センターでは、これまで東南アジア地域で持続的に導入可能な廃棄物資源循環の技術および管理手法を研究しており、平成23年度からは平成25年度まで、環境研究総合推進費補助金の助成を受けて、同地域において日本の静脈産業が海外展開した場合の持続的に運営可能な事業モデルの立案を試みました。

 本セミナーでは、3年間の研究成果をベースにこれまでベトナム、タイ、マレーシアで実施してきた現地調査および研究の中で収集した静脈産業に焦点を当てた現地の法制度、商習慣、市場参入ルール、市場動向、現地企業や競合企業等の東南アジアにおける静脈市場の動きなどをお伝えするほか、日本の静脈産業輸出をサポートする助成金、借款制度などを持つ金融機関、援助機関からもサポート制度についてご説明頂き、これまでの実績を踏まえた、事業化へのヒントなどを教えていただきます。

 ご関心の皆様におかれましてはお早目のお申し込みをいただきますようお願いいたします。

開催概要

【開催日時】 2014年9月11日(木)13時30分~16時30分(名刺交換会あり)
【会場】 エコッツェリア 大会議室(新丸の内ビル10階)
(アクセス)http://www.ecozzeria.jp/about/accessmap.html
【参加費】 無料 ※席に限りがありますので予めご了承ください。
【主催】 国立環境研究所
【協力】 エコッツェリア協会
【対象者】 静脈産業ならびに環境ビジネスに関心を持つ企業経営者、事業担当者、技術者、ならびにシンクタンク、コンサルタント、研究機関・大学等の研究者、ベンチャーキャピタル等の皆様

セミナープログラム(予定)

時間 プログラム内容 講演者
13:30-13:35 開会の挨拶 大迫政浩
国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センター長
13:35-13:40 環境省からの挨拶 谷津龍太郎
環境省顧問
13:40-13:50 エコッツェリア紹介 村上孝憲
エコッツェリア協会専務理事
13:50-14:10 報告「東南アジアにおける静脈産業の概況」 山田正人
国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センター廃棄物適正処理処分研究室長
14:10-14:30 報告「ベトナム、タイ、マレーシアにおける実態調査結果を踏まえた静脈産業移転の可能性」 山口直久
エックス都市研究所コンサルティング&プランニング事業本部
14:30-14:50 報告「東南アジアにおける静脈産業移転プロジェクトの導入時期と採算性」 和田英樹
サステイナブルシステムデザイン研究所
14:50-15:00 報告「環境省静脈メジャーFSの事業化に向けた取組」 市川環境エンジニアリング(交渉中)
15:00-15:25 日本政策金融公庫の制度案内 日本政策金融公庫(講師調整中)
15:25-15:50 JICA中小企業海外展開支援事業について 大塚和哉
JICA国内事業部中小企業支援調査課企画役
15:50-16:00 全体質疑応答  
16:00 閉会  
16:00-16:30 名刺交換会(30分程度)  

お申込み方法

上記ホームページにアクセスして組織名、部署名、お名前、電子メールアドレス、電話番号、報告者へ質問したい内容(もしあれば)を入力の上、お申込みください。定員となり次第締め切らせて頂きます。

お問い合わせ先

国立環境研究所:資源循環・廃棄物研究センター研究連携推進室 久保田 利恵子
kubota.rieko@nies.go.jp

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