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気候変動による印旛沼とその流域への影響と流域管理方法の検討に関する業務
(平成 31年度)
Effects of climate change on Lake Inbanuma and its watershed; future prediction and potential adaptation measures

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
1919MA001
開始/終了年度
2019~2019年
キーワード(日本語)
気候変動適応,流域管理,湿地
キーワード(英語)
climate change adaptation, watershed management, wetlands

研究概要

印旛沼・流域を対象に、気候変動の影響による印旛沼の水質悪化メカニズムを検討するとともに、河川分野・農林分野・環境分野が連携した適応策の検討、将来の気候変動影響予測と様々な対策の組み合わせが、治水、水質浄化、生物多様性保全にもたらす相乗的な効果の評価、検討の成果を実現させるための施策への組み込み方の検討を実施する。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

?印旛沼流域の谷津の有する治水・水質面の気候変動適応策としての効果の定量化
?谷津の活用等の適応策の社会実装に向けた仕組みの検討

今年度の研究概要

?印旛沼流域の谷津の有する治水・水質面の気候変動適応策としての効果の定量化
 地域適応コンソーシアム関東地域事業においてこれまでに検討してきた適応策メニューのうち、「谷津での貯留」についての効果の定量化について検討する。具体的には谷津での現地調査結果データを整理・分析し、治水面、水質面での効果の定量化を検討する。
?谷津の活用等の適応策の社会実装に向けた仕組みの検討
 2019年度より開催している勉強会での議論等を通じて、谷津の活用等の適応策を社会実装するための仕組みや活用可能な制度について調査・検討する。

外部との連携

パシフィックコンサルタンツ(株)と協力して運営する気候変動適応地域コンソーシアム事業の一部である

課題代表者

西廣 淳

  • 気候変動適応センター
    気候変動影響観測・監視研究室
  • 主任研究員
  • 博士(理学)
  • 理学
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